ここは筆者の普段の生活を綴っております。
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11月28日(日)
新居

サンクスギビング連休は通常はゆっくりとするものですが、我が家は引越しの連休でした。 
箱詰めだけでてんやわんや。 

しかし、箱の数には驚いた。。 
アメリカにはスーツケース2つで来た2002年。 
NYへはバン一台で、道中中古の家具とかを拾って出てきた2004年。 
それがこんなにも荷物が増え、大型トラックを利用しての大引越し。 
感慨にふける所か、どう不要物を捨てるか、真剣に考えなくては。 

夫婦揃って、親の仕事の関係であちこちを引越ししてきた人生。 
でも気がつけば、アストリアのこのアパートがお互いに実家に次いで人生で2番目に長く住んだアパート(6年)。 

最初は大学の寮をシェア。 
次は寮に独り暮らし。 
妻とワンルームスタジオ。 
妻とワンベッドルームのアパート。 
そして今回はジュニア4の新築アパート、屋内駐車場付。 

でもやはり引越しは何度も経験していてもちょっとセンチメンタルになりますよね。 
特に前のアパートは妻とNYに出てきたばかりのとき、
時間もあまりない中で、妻がほぼ飛び込みで見つけたアパートでした。 

大家さんとも家族ぐるみで親しくさせてもらえるほどで、最後の挨拶はさびしかったですね。 

さて、フォレストヒルズの新しいアパートで箱の開封作業。。 
どんな新生活が待っているか! 





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11月25日(祝)
家族と過ごすTG

サンクスギビング(TG)。
アメリカでは、皆が一斉に帰省し、家族・親戚が一同に集まる連休。
日本で言うならば、大晦日みたいな雰囲気が街中にあふれます。
高速道路から、飛行機は大渋滞。
マンハッタンの5番街は大セールで人ごみで身動きも取れないほど。
仕事のメールもこの近辺は返事を期待できない。

勿論、異国の地にいる僕たち夫婦は、それぞれの家族は日本。
帰省するには5連休では短いし、
帰省しても、日本では「今、帰省したの?」と言われるのがオチ。
なので、毎年、周囲の親しい友人たちと集まる。
ここ数年は、パートナー宅にてお鍋を皆で囲むことが恒例に。

そんな中、今年は、MLS時代の元上司・同僚夫婦のサイモンとマリサベルに家に夕方招待された。
訪れると、双方の家族、兄弟も集まっている所に誘っていただけた。
マルタ出身のサイモン、ご両親、ご兄弟、義兄弟、コロンビア出身のマリサベル、お母様、弟、義妹と。
大家族で囲む食卓とご馳走。家族の団欒にわざわざ誘ってくれた優しさにホロリとしました。

MLS時代からサイモンとはずっと一緒の部署、マリサベルとはイベント毎に一緒の仕事。サイモンは同い年。
同じクィーンズ州、アストリアに住んでいて、今はフォレストヒルズに引越ししたばかり。
実は、自分たちも今週末フォレストヒルズに引越し予定。
これからも近所として、
公私に渡り、長い付き合いになるだろうな、と思い、感謝しましたし、家族の傍にいられることの幸せも
改めて考え、思わず実家に国際電話。

さて、食事は控えておこうと思っていたにも関わらず食卓では、サイモンのお父さんの横の席で、
ラテンのノリに押され、ボリューミーな食事でお腹はいっぱいになる寸前。デザートが出てくる前に、
皆に感謝の挨拶をし、パートナー宅のお鍋にハシゴで出かけました。

パートナー宅に到着すると、NYで親しくしている仲間たちが先にワイワイと。家族が日本にいる者同士、
普段からNYで助け合う間柄で、色々と持ち寄り、夜中過ぎまで楽しく過ごさせてもらいました。
パートナーがあそこまで大笑いしている姿はあまり見ない(笑)。
妻の誕生日も今週末ということで、
皆がサプライズでバースデーチーズケーキを。
帰途、こうして実の両親、家族と離れている中、つくづく多くの人々の支えの中で、幸せな人生を
歩ませてもらえているよなぁと感謝せずにはいられませんでした。

今週末引越し、と言うことで、ここ数日ひたすら荷造りをしていて、外出もままならない中、
TGはこうして少しでも癒してもらえたことに深く感謝です。

神様どうもありがとうございます。

 



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11月22日(月)
命拾い・トロントの人々は優しい

MLSカップ出張でトロントで3泊4日過ごしました。
仕事は順調だったのですが、それ以上にトロントの人々の優しさに感激。

先ず、どこに言ってもレストランでも、ホテルでも、売店でも、スタバでも、運転手さんも、
とにかく優しい。MLSの旧友たちと「優しい〜」と感激しまくってたら、一人が
「これが普通なんだよ。NYが異常なんだよ」
皆一様に納得。
NYは本当に殺伐とした街なんだなぁ、と。

そんな中、3回も特筆すべき出来事が。

1)空港までのバスに乗り、荷物もようやく奥深くにしまってもらい、運賃を払おうと
クレジットカードを出したら、機械が壊れてるから現金で払えと。財布を見ると現金が足りない!
えぇ?また極寒な外に下りて現金を引き出しに行かないといけないの?
早く出発したい他の乗客の指す視線が痛いなぁ、と NY感覚でそちらを見ると、
「ほら、これ使いないよ。助けるのはお互い様。」と、不足分の差額を乗客が笑顔と共に
さっと差し出してきた。涙でそうでした。 NYなら先ず、降りさせられてました。

2)飛行機を降りる際、「すみません」と後ろから。NYの感覚で、邪魔だよとか言われるのかと思い、
むっとしてそちらを見ると。「マフラーあそこに落としてましたよ。あなたのでしょ?」と紳士的な笑顔。
妻の手編みのマフラー!

3)極めつけは、飛行機を降りて小腹が空いたので、何か空港で「軽食でも」、と思い、
加えて迎えの車の代金を払うために「アメリカドルを下ろさなきゃ」と、ATMに。
全身の血の気が引くのが感じられる、、、まさか、まさか、まさかの財布がない!!
えぇ〜〜〜!!急いで今降りたAir Canadaのドアに。つっけんどんに「遺失物届けを出せ」、
とNYでなら言われるのを知っていたけど、「財布を落としたかもしれないから見てきてくれないか」、
と添乗員に頼むと、笑顔で快諾。そして無事に「はい」って財布回収。。。。。。

NYは、とにかく市役所なみに対応が冷たい街で、その感覚でいたから、今回トロント、
そしてカナダの人々の温かさを異常に感じました。
元同僚たちと「これが普通」と話をしたとおりで、NYで感覚が麻痺している自分にとっては
本当に人の温かみに感謝できた出張でもありました。
それよりも、自分があまりに慌しくしていて、どんくさいのがいけないのですが。。。命拾いでした。。。。

MLSカップは木村選手日本人として初優勝!

写真



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11月19日(金)
MLSアウォーズ

零下のトロント。

MLSの旧友たちとの再会。

リーグミーティング。

形にしなくては。

そして、そしてアメリカのサッカー関係者が全員一同に集うMLSアウォーズ



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11月11日(木)
絶対証明できない

僕に見える「赤色」と他人に見える「赤色」は同じかどうか。

僕に見える「赤色」をA色と仮定し、「青色」をB色と仮定する。
でも、
他人の目に映るA色は彼にとっての「青色」かもしれない。

なんてふと思う。

お互いに「赤色」という色(表現)は存在するが、お互いの目に映る(脳で認識している)のは
異なるA色と、B色かもしれない。

僕にとっての「青色」はB色で、「緑色」はC色とする。
なので、芝生と空を見ると、芝生はC色に認識され、空はB色と認識される。
でも他人にとっての「青色」はC色で、「緑色」はB色かもしれない。
だとすると、彼の目に移る風景は、僕のとは逆になる。

これって自分にしか解らないことだから、証明しようがない。

だから、同じ人間でも服装のセンスや、趣味に差があったり、色の好みに差があるのかも。

もしかしたら、僕は「赤色」と言われるA色が大好きで、他の人は「青色」と言われるA色が好きで、
そのまた他人は「紫色」と言われるA色が好きなのかもしれない。

そうすると皆、違う色が好きなんだけど、それぞれの脳の中で処理されて認識されているのはA色なんで、
実は同じ見え方が好きなのかも。

どうでもいいか。



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11月10日(水)
他人も自分?

夢の中で、「他人」と会話をしている。 

自分はあくまでも自分で、夢の中の「他人」も自分なはずなんだが、会話が不思議と続く。 

しかもその相手の言動に喜怒哀楽する。 
でも自分の夢の中なのだから、他人も自分なはず。 
他人の魂が自分の脳内に寝ている間に入ってくるのなら別だけど。 

面白かったのは、ある人と夕べ夢の中で会話をしていたら、相手が「俺って芸能人のXXに似ているんだよね」と言い、
僕は思わず心中「似てなくね?」と。 

朝、目覚めてその場面を覚えていて、自分は彼がXXに似ていると思っていることを自覚していないけど(しかも突っ込んだし)、
あの会話は自分の夢の中だから、自分が深層心理そう思ってたことになるのか、なんて考えながら、夢の中の会話は、
なんであんなに続くんだろうと。 



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11月7日(日)
徹マガッ

親しくさせていただいております宇都宮徹壱さんの発行するメルマガ『徹マガッ』に出して
いただく機会に恵まれました。
宇都宮さん、ありがとうございます。

通巻第25号 太平洋の向こう側から日本を想う(後編)
 中村武彦(LeadOff Sports Marketing ゼネラル・マネージャー)インタビュー

通巻第24号 太平洋の向こう側から日本を想う(前編)
 中村武彦(LeadOff Sports Marketing ゼネラル・マネージャー)インタビュー

残念ながら有料コンテンツなので、ここに大っぴらに出すわけには行かないのですが、
機会があれば(宇都宮さん、すいません!)(笑)。

明日からまた1週間頑張りましょう。



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11月4日(木)
ザ・マーク・マコーミック・スポーツ・マネジメント

昨晩、UMASSスポーツマネジメントのOB会にマディソン・スクェア・ガーデンへ参加して参りました。受付をすませ、
同窓生と再会を懐かしがったり、大先輩たちに挨拶をしたり、後輩たちと交流をしたり、の歓談の後、着席。そして、
驚きの発表が学部長のリサ先生から。。。 

何とIMG社の創設者であり、スポーツマネジメントの先駆者として伝説的な、あの亡きマーク・マコーミック氏の家族の決定により、
彼の過去の書籍・書類・機密手紙・記録全てが、UMASSのスポマネプログラムに寄贈され、それが電子図書館として
生の過去の事例が研究用に使えることになったこと、そして多額の寄付金もあったことの報告も学部長の参列者にリサからありました。 

この寄付金は、UMASSが今後招聘するゲストスピカーなどが宿泊できる施設の設置や、教授たちが海外に研究のために
使用する出張費に充当したり、UMASSが持つ事業部の予算にも使用されることで、業界のプロジェクトを獲得し、
生徒たちの研究材料に使用することとなるそうです。 

マークの家族は、ここ何年も、父の遺産をどこに寄贈しようか、と検討を続けてきており、プリンストン大、ハーバード大、
などの名も挙がりつつも、そんな中、何度もUMASSとの話し合いを重ねる中で、「ここであれば父の伝説を、
そして父を生き返らせてくれるだろう」と言う判断のもと、UMASSに決定をした経緯があったそうです。 

「スポーツビジネスの父の伝説は、スポマネの最高峰に預けられるのが本望」、ということで決定し、
UMASSスポマネの学部の名前もマークの名が付く、ネーミングライツ込みという 
歴史的なものとなりました。
(ボストングローブのマークの長男テッドのインタビュー) 
(今後は「ザ・マーク・H・マコーミック、スポーツマネジメント」となります) 

先ず、マコーミック氏と言えば、スポマネ界で彼のことを知らない人はいないでしょう。そんな彼が母校でもない、
UMASSに彼の貴重な財産を寄贈するとは。卒業生の端くれとして大きな衝撃と、誇りを感じた夜でした。 


  

 


         Copyright © 2002 Takehiko Nakamura.
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