ここは筆者の普段の生活を綴っております。

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7月30日(水)
マリナーさん

次はどこに出張をするのか、解らない立場に置かれていました。 
と言うのも、準決勝の結果次第で、
決勝戦の開催地が変わるからです。 

そこで、ヤマをかけてチケットを手配し、今日までヒューストンで待機。 
夜、スタッフでボストンでのもう一つの準決勝を観戦。 

結果、ニューイングランドレボリューションがアトランテを下し、明日から自分も決勝戦の地、ボストンへ飛びます。 

現地では、レボリューションの助監督マリナーさんとの再会が楽しみです♪今日の準決勝後、電話でお話をし、
「ボストンの東京」に連れて行ってくれるそうです。 
自分が学生時代に恩師の一人Sさんを介してご紹介いただいてからいつも気にかけて下さる素敵な方です。

あまり知られていませんが、元イングランド代表ストライカーで、ガリー・リネカーが台頭するまでは
得点記録も保持していた玄人好みのスター選手です。 

ここまで長かったスーパーリーガもいよいよ決勝戦です! 





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7月29日(火)
次から次へとまぁ。。。

スーパーリーガ準決勝。 

メキシコの雄・パチューカ対MLS王者ヒューストン・ダイナモ。 

過去にもこの2チームは色々とCONCACAF Champions Cupなどで対戦をし、揉め事がおきている。 

今晩の試合も蒸し暑いロバートソン・スタジアムで。 
結果、ダイナモが2−0で快勝し決勝進出! 

両チームと今月長く一緒に仕事をしているだけに複雑な気持ちだったけど、やっぱりMLS側の勝利は嬉しい。 

が、試合終了と同時に両チームが入り乱れての乱闘! 
急いで自分もフィールドに。 
乗り遅れたが、何とか間に入り、警察隊も出動で事なきを得たが、後味は悪いものに。 

メキシコサッカー協会から来ているスタッフにも「いつも大変な会場のべニューマネジャーになるねぇ」と。 
まぁ、これも経験です。 

さて、明日のNEレボリューションとアトランテの試合結果により、自分の次の飛行機チケットが決まります!!



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7月27日(日)
これほど悔しいことは

再びヒューストンの空港に降り立った。 
先週よりも一際暑い! 

今回も飛行機がファーストクラスにアップグレードしてもらえた。 
コンチネンタルのプレジデンシャル・プラス・クレジットカードのお陰だと思う。 

年会費がかかるが、空港でのラウンジは全て利用できるし、チェックインも、セキュリティチェックも、
搭乗もエリート扱いで、最初にしてもらえるので、本当に便利。 

同時に、レンタカーAVISもプレジデンシャルステータスに、ハイアットホテルもプラチナに一気に格上げになる。 

クレジットカードをどれにしようかな、と考えている方がいらしたら、これはお勧めです。 

それはさておき、ヒューストンでは、先にパチューカが到着しており、練習会場へ。 
現地スタッフの皆と再会! 
この僕のスタッフたちは本当に仕事がしやすいし、感謝している。 
バルセロナツアーのときも、ゴールドカップのときも苦楽を共にしてきた。 

さて、酷暑の中、パチューカが仕上げに紅白戦をする所で、人数が足りないとのこと。 
「タキート、サッカー経験者なんだろ?まざれよ。」 

折角のまたとないお誘い、FIFAクラブワールドカップ出場チームの紅白戦に出たかったのは山々なのに、スラックスに、
スタッフポロシャツ、そして革靴と言ういでだちで、残念ながら運動が出来る格好をしているリエゾンが出場。 

これほど悔しかったことはなかった。。。。 
酷暑の中で、それを眺めるのもまた暑さが余計に染みた。。。 
あぁ、残念!!!



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7月21日(月)
一旦帰NY

スーパーリーガ三試合目、予選リーグ全試合を消化。 

ダラスでのゲームも無事に仕切り終えた。 

慣れないスタッフ、そしてメキシコから2チームと言うことで、かなり不安を抱えたままの試合。 

通常は契約書から、必要な情報全て頭に入れて、準備も万端で臨むから不安はそれほどないんだけど、
今回は色々と変更があったり、準備が万端じゃなかったり、同率首位の場合の予選通過計算など、結構目いっぱいだった。 

そんな中、自分の編成した部下に厳しく当たってしまったり、涙の抱擁があったり、サッカーの試合の舞台裏も結構過酷。 

スタジアムから全員帰るまで待ち、最後の確認をしてからホテルに戻る車の中は男たちの汗のにおい。 

皆、スタッフで選手でもないのに、やっぱ走り回るから汗をかく。 
臭いなぁ、なんて感じつつも充実感いっぱいに明日は、飛行機に乗る前に、
ホテルの眼前に広がるプールに絶対入ってから帰ろうなんて思う。それぐらいしてもバチは当たらないでしょう! 

久々のNY。また来週にはヒューストンに飛ぶけれども、ひとまずNYでゆっくりとしようと思う。



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7月19日(土)
いつもと違うのは

チーム対応はとても大変。 

当たり前だけど、チームは勝利のためにあらゆる手を尽くす。 
時にはそれがこちらの好意を逆手に取ることもあり、会場責任者として憤りを覚えることもある。 

でも、相手は大事なお客さん、堪えなくてはならない。プロモーターとして、メディアに変なことも書かれてはいけない。 
短気な自分には中々大変な部分である。 

今日も、とあるチームがこちらの行為を逆手に取り、警備隊とチームが一触即発寸前まで行った。 

さすがにメディアやらお偉いさんが見ている目の前だったから、必死に間に入ってチームと通訳を介して交渉。 

こういうストレスもあり、また深夜まで働くため、食生活は酷いものになる。夜中ともなれば、
所謂「バーフード(深夜まで空いているバーで出す、こってり食事)」しか食べられず、
健康に食べようなんて悠長なことは言っていられない。食べられる時にとにかく食べておく。 

なので、いつもは出張毎に体重が増える。 

ただ、今回はスニーカーをスーツケースに入れてきた。 
そして毎日4キロくらい走って、トレーニングを欠かさなかった。 
前回のアジア出張から戻って、毎日続いている。 

おかげで、体重は維持。 

走ってたっぷりと汗をかくとすっきりと、モヤモヤもイライラも吹き飛ぶ。 

明日はいよいよ試合だ。 
どんなフラストレーションが待ち受けているかな!!



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7月16日(水)
ダラス入り

ヒューストンから車で4時間かけてスタッフとドライブをしてダラス入り。 
大変に感じるけど、飛行機での移動であれば、結局空港に早めに行ってレンタカーを返して、チェックインをして、
時間を潰して、2時間くらい飛んで、荷物をピックアップして、レンタカーを借りてetc、etcで余計に時間がかかる。 

それならばレンタカーをそのままダラスに運転していき、直接ホテルの駐車場に着くし、
ドライブもひたすらハイウェイ45を北上するだけだから気持ちよかった。 

出張は身軽がテーマなので、PCバッグ以外には、小さい転がすスーツケースのみ。
これで1ヶ月ほどの出張と言うと、皆驚く。
それは当たり前で、毎晩こまめにお風呂場で手洗い洗濯をしているからで、大きい荷物を引きずり回したくないのである。 

なので、持ち物は最低限のもののみで、どうしてもピンチの時はコンビになどで買うようにしている。 

さて、ダラスではどんな出来事が待ち受けているかな!



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7月15日(火)
もう最高っ

スーパーリーガ、第二戦。 

べニューマネジャーとして会場をダイナモと共に運営。 

ピッチ上からスタンドを見上げ、紙ふぶきが舞い、スタンドが唸りを上げる中にいるあの感覚。
耳が聞こえないから耳に埋め込んだトランシーバーか、携帯のテキストメッセージでしかスタッフと交流できない歓声。 

癖になる鳥肌の立つ快感です。 

今日は、大会ここまでの最高観客数2万9千人。 

得点が入った時のスタジアムが弾ける音。最高です。 

ヒューストンでの2試合を無事に終え、明日はダラスにスタッフと共に運転して行きます!



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7月14日(月)
スペイン語「掴みはOK」

もうMLSも気がつけばインターン時代も入れれば5年目突入。 

なので、スペイン語に晒される頻度は高し。 

の割りにはからきし上達せず。 

でも最近出来ることからとにかく続けようとと思い、一単語、一フレーズずつ気軽な感覚で一週間かけて同僚と覚え始めた。 

そうしたら、今回の大会中のメキシコのチームのスタッフ相手に、躊躇なく挨拶と軽い会話くらいは出来るようになってきた。 

向こうが、「あ、こいつスペイン語喋れるんだな」、と勘違いしてベラベラと何か言われると、降参で、
「ごめん、挨拶程度なの」、と言う羽目になるけど、相手がとりあえず勘違いする程度、
出来たということは所謂「掴みはOK」ってことで、やっぱうれしい。 

筋トレとかジョギングとかもそうなんですけど、何も続かない僕は三日坊主所ではない。
で、こういうのって「挫折」したことへの「罪悪感」が、余計にプレッシャーになると考えた。 

むちゃくちゃやる気がある日はむちゃくちゃやるけど、全くやる気ない日はすぐに挫折する。
でも人間には「気分」ってものがあるから、毎日そんなに決まった回数を強制的にやろうとすると中々出来ない。
で、挫折し、で、自己嫌悪に陥り、で、また再開する気に中々ならない。 

なので、僕が決めたルールは「とにかく続けること」。 
滅茶苦茶面倒くさい日は、とにかく一回でも腹筋をして寝る。
そうすると、とりあえず「一回」でも「継続」したことにはなる。 
で、やる気がなぜかある日には滅茶苦茶やる。 
そうすると気がつくと、続けてるからいい感じになる。 
「塵も積もれば・・・」何とやらである。 

スペイン語もやる気がない週は一単語だけ喋るようにしてみてる。 
やる気ない週は、「こんな週もある!」と開き直り、でも「Si」「Si」「Si」と一週間言い続ける(笑)。 

来年にはもう少し長い会話が出来るようになっているかな!!



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7月13日(日)
プロサッカー選手って

スーパーリーガの大会中はチームの対応をするわけで、その間に練習や試合を間近で観ます。 

TVで観るのとやはりそれは全く異なるもので、選手の筋肉、スピード全てが違います。
所謂ブラウン管を通しては感じ取れない「迫力」と「オーラ」が感じ取れるのです。当たりも激しく、その音が聞こえる。 

何よりも走る、走る。TVで観るとボールのある所しか観えないけど、練習や試合を間近で観るとどれほど
皆が連動して動いているのかが観れてやはりすごい。 

TVで観ていると、時には思わず酷いことを自分は言ってしまうものです。一応これらはファンの特権なので、
それはそれで良いのですが、こう目の前で観ると、そんなことは恥ずかしくて言えない。 

草サッカーを自分もしているので、時には勘違いしたことも考えてしまいます。でも全く次元が違いますね。
当たり前ですが、星の数ほど居るサッカーをたしなむ人間の中の選ばれし、ほんの一握りの「プロ選手」やっぱすごいです。 

ちょっと例えが違いますが、ブランド物の偽モノを手にしたとき、本物を手にしたことがある人にはすぐに差が解るものです。
しかし、本物を触ったことがないと、ニセモノかどうかも解らないものです。 

サッカーもこうして目の前で本物を観ると、いかに自分が勘違いしているか解るもので、一人で苦笑してしまいました。 

恐らくこれは全てのことに通じることだと思うし、「一流を知らないと、一流にはなれない」と、昔大差で負けても、
大学の監督がJリーグのチームと練習試合を組んでくれたことを思い出しました。 

あの時もJリーグのチームとは言え、2軍が出てきました。それでも歯が立ちませんでしたから。。。 

プロ選手って。。。。かっこいい。。。。



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7月12日(土)
ちょっと失敗

スーパーリーガいよいよ開幕です。 

大会中は試合前日に、マッチコミッショナー、両チーム、審判、そしてべニューマネジャーがホテルの会議室に集い、
翌日の試合に関する打ち合わせをする。 

ユニホームの色、ルールのおさらい、などなど。 

結構、くだらないことで揉めることが多い。同じ色のユニホームの時に譲る、譲らないとか、ピッチに水をまくか、
まかないか、そんなことは大会規約にないとか。 

これを司会進行するのがべニューマネジャーの仕事で、今回の自分なわけですが、順調に会も和やかに進んでいたのだが、
途中でちょっとした両チームの意見に相違が。 

纏めようとするものの、裏目、裏目に出てしまい、失敗したなぁ。。。 

忘れるために5キロ程走りにホテルを出て、シャワーを浴びて、次への切り替えをしました!! 

もっとこういう経験を積まなくては!!



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7月10日(木)
垂れ流し

飛行機を降りた瞬間の蒸し暑さにもう慣れたヒューストン。 
何度目の出張だろうか。 

荷物を引き上げ、レンタカーを借り、車庫からダウンタウンへ走りなれた高速道路。 

顔なじみになったホテルスタッフたちと再会をし、チェックイン。 
こうした疲れた移動の後にチェックインした部屋にホテルからの「お帰りなさい」ギフトがあると、染みるものです。 
お風呂に夜中、浸かり、就寝。 

翌朝、現地スタッフチームに集合をかけ、朝ごはんミーティング。 
段取りの確認、仕事の分配、会計をすませて仕事に各自分散して取り掛かる。 

メキシコからアトランテが到着、迎え入れ作業。 
ヒューストン・ダイナモオフィスで打ち合わせ。 
アトランテトレーニング視察。 
試合会場になるロバートソン・スタジアム視察。 

ホテルに戻り、作業をこなす。 
スーパーリーガ、今年もやってきました。 
今月もNYにいません。 

こう目まぐるしいと、脳が疲弊して、だらーーっと「垂れ流し」させる時間がどうしても必要になる。
ぼけーっとする状態とでも言えますでしょうか。 

ベッドに入っても、頭がバチバチしているので、色々と考え、すぐに寝れず、必ずだらーーっとTVとかを観ないと寝れない。 

何も脳みそが考えなくて良い状態を作り出し、脳をリラックスさせる。 
自宅であれば、TVゲームに何も考えずにぼーーっとするのと同じことです。 

頭を休ませたので、日記も少々。 

それではおやすみなさい。



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7月9日(水)
立て続けに

ここ数日、立て続けに随分長いこと音信普通であった幾つかの旧友たちからメールが唐突に来た。 

この旧友たち同士は関係がないので、懐かしいと同時に、こういうものって流れと言うか、気流というかあるのだろうか?
と不思議に感じました。



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7月1日(火)
北米大陸で勇躍する日本人選手たち

微力ながらお手伝いをさせていただいている身としては、北米大陸で活躍をする日本人選手たちの数は
年々お陰さまで増えて来ており嬉しい限りです。 

そんな中、番狂わせを二人の日本人選手たちが起こしました。 
自分のことのように嬉しい限りです。 

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         Copyright © 2002 Takehiko Nakamura.
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