ここは筆者の普段の生活を綴っております。


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9月28日(木)
夢→目標

暖めてきたプロジェクトがある。留学時代からだ。 

僕の周りにいる方々にはいつも熱すぎるほどそれを語ってきた。 
気がつけば暖めて2年ほどになる。 

色々な角度から検証したり、相談したり、打ち合わせをしたり、中々、大きな構想でそう簡単には動かない。 

すぐに動くことも期待していないし、じっくりと練る。 

練っている最中、夢想しているとも言えるその瞬間がまた楽しかったりする。 
あーしたり、こーしたり、そーしたら絶対面白い企画だぞ、みたいな。 
電車の中でも、寝る前も、時間さえあれば、書き出してみたり。 

つくづく夢はなくてはつまらないと思うし、それが生きる活力の一つだとも思う。 
だから、時には駄目だしをされても簡単には諦めず、それを貴重な意見として再び練りこむ。 

今週突然、この夢が現実味を帯びてきた。 

しかも、自分が普段からイメージをしていたのとは異なるシナリオで。 
夢が目標となる瞬間の緊張、不安、そして興奮。 

夢であったときは、ある意味無責任な部分もある。でも目標となり、色々なモノが絡み、
回り始めたとき、本当に今まで練ってきた粘土を、今度はしっかりとした固体化して行かなくてはならない。 

今は緊張、不安、そして興奮を味わいながらドキドキしつつオフィスに一秒でも早く到着したいほどだ。 

ここまで信じて練って、暖めてきたプロジェクトだ。 
今のこの緊張を楽しみつつ、必ず形にしようと非常に前向きです。



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9月25日(月)
ラッキーペニー

アメリカでは、その日最初に道端で見つけた1セント硬貨をラッキーペニーと呼び、
幸運の印として拾う。 

結構道端に、ペニーが落ちているもので、割かし御呪いとかを信じる自分は信じて拾うことが多い。 

NYに来た当時、未だMLSのインターンの時、無給でいつ採用されるのか分からない日々が続く中、
藁にもすがる思いで恥じも外聞もなく、道端に落ちているペニーをどこであろうとも
片っ端から拾い、自分の気休めにしていた。 

「ラッキー!これでまた採用に一歩近づいた!」 

って。ペニーを見つけたらそれを拾わないと運が逃げてしまうような気がして・・・。 

今朝ペニーを通勤時に見つけた。しかし忙しいマンハッタンの雑踏の中、それを拾うのを躊躇い、
結局みっともない、とそれを拾わずに通過した自分が居た・・・。 

信じられない・・・。深い自己嫌悪とともに、都合良いよなぁ、と。 

初心忘れるべからず。最近の自分を戒めました。



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9月23日(土)
忘れないうちに

随分と間が空いてしまった。

日記をつけないと、いけないとは思いつつ、その気になれず、でもその間、
起きたこととか記録としてやはり付けておきたいとは思うので、以下箇条書きで主なことを。。。

■季節
・残暑がありつつも、すっかり秋模様で、セーターを着用しての出勤に。
気持ちよくて会社帰りは地下鉄の駅2,3個分マンハッタンを歩いて帰るように。

■仕事
・バルセロナツアーの清算業務や、来年のビジネスプラン策定業務、
そして1月から始まるインターリーガ杯に向けての準備が始まりつつあり、若干憂鬱。。。

・一年間の中で唯一、静かな2ヶ月故にこの時期に皆、自分の個人プロジェクトに没頭する。
自分ももっと魂を燃やすような、心躍るようなプロジェクトを創作しなくてはならない。
何か今ひとつローである。。。

・MLS内に発足した「ニューメディア」ビジネスの一員に。ITを駆使してどんな商売が
出来るか。

■サッカー
・出張や怪我で随分と離れていたが、NY地域リーグが開幕。8ヶ月に及ぶ長丁場。
開幕戦はアイリッシュ系チーム相手に完勝だったが、全身筋肉痛という情けないことにも。

・秋晴れの下でのサッカーはそれでもやはり格別である。これを少しでも長く
味わえるように普段から健康に気をつけなくてはと思い、入会しているジムのヨガ・
ピラテスクラスのスケジュール表を入手。早く怪我も治さなくてはいけない。

・日本製のスパイクはやはり日本人の足にあうように出来ていて、新しく購入したものは絶妙です。

■その他
・3歳のときに両親に連れられてよく行ったマンハッタンにあるしゃぶしゃぶ屋さんへ、
今は日本の両親に勧められて27年ぶりに。勿論僕は覚えていないけど、
社長さんと女将さんは覚えていてくれて何か感動をしたし、リーズナブルで美味しかった!

・両親の旅行中、預けられていた実家の犬が寂しさで十円はげになって帰ってきた。。。。

本当に書きなぐりで恐縮です。



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9月11日(月)
9/11

すっかり秋のNY。
上着なしでは寒いぐらいで、家を出た瞬間に鼻をつく秋の匂いに
郷愁の念がかられます。

今日は9/11。
あの悲劇から5年が経過したわけですが、あの時、自分は丁度会社から帰宅した瞬間でした。
自宅のTVに映し出される映像に最初は映画か何かと思い、大して気にも留めず
過ぎ去ろうとしたが、両親の様子が変で、ようやく注意をして見たとき、必死に
何が起きたのか理解できたような、出来ないような自分が居たことが思い出されます。

アメリカでは朝からそのニュースで持ちきりです。

世の中にはこの惨劇に限らず、色々と「世界を変える」ことが起きています。
現在のイラク情勢や、過去の世界大戦、民族紛争・内戦など。

こうして次から次へと起きる悲しい事件、歴史は常に繰り返されるものなのかな、
などと考えてしまいました。



 


         Copyright © 2002 Takehiko Nakamura.
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