ここは筆者の普段の生活を綴っております。

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10月14日(金)
極端

やっと丸々1週間間断なく続いた雨が夜になって止みました。
アメリカの雨ってシトシト降ったりしないで降るときはザァってといつまでも
ドカ降り。そして晴れるときはガッと晴れる。味付けもしょっぱいか、甘いか。
人の話も極端。アメリカのそういう所はやはり好きになれない。
趣とか、ちょっとした匙加減とか、そういうものは必要だと思う。
アメリカ人からするとそれを曖昧とか煮え切らないとかという風に取られるが。。。
出汁巻き卵とか、「甘いのか、辛いのか?」と突っ込まれる。
「この微妙さがいいんだよ」と説明する。
とまぁ、雨が止んだのと同時にプチ朗報。足の痛みが引きつつある!この調子で
徐々に回復して欲しいと切に祈る。そして早期復帰したいです。
しかし、相変わらず諸々の準備でてんてこ舞い。
夜中に目が覚め、風邪?と感じ、アメリカの極端に効く怖い薬をすきっ腹に飲み、
また寝る。
最近は羽取り留めのない日記ばかりだなぁ。。。



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10月13日(木)
流星ワゴン

今日は早く寝るぞと決心して、早めに布団にもぐりこんだ。
ここまでは良かったが、過ちは読みかけの「流星ワゴン」も持ち込んだこと。
気がつけばこんな時間!!!朝起きれるかなぁ。。。
もう止まらず、最後まで号泣、号泣の読破。
一日も速く家族に会いたくなってしまいました。
これをプレゼントしてくれたFさん、ありがとうございました。
僕が自分の家族のことを何気なく話したことを覚えていてくれたのですね。

外は相変わらず雨音が聞こえております。



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10月12日(水)
秋の長雨

アパートの暖房が入るようになりました。
全館一括管理の暖房設備。これが入ると言うことは冬です。
外は寒く、コートも出しました。

しかし、先週から灰色なNY。豪雨が収まらず、秋の長雨と言った所でしょうか。
ランチに出るのも豪雨で憚られ、同僚がピザのデリバリーを提案。皆で
注文をするも、2時間以上かかってようやく配達された。どこのオフィスでも
考えることは一緒のようでした。

先週から忙しくさせられていた理由の一つである、スポンサーシップサミットが
今日ようやく無事に終わり、少し業務の荷が降りました。
僕たちのメインクライアントであるメキシコ代表のスポンサー皆様、メキシコ
大使館の関係者を一同にホテルに招待し、ここまでの活動報告、そして今後の見通し、
メキシコ代表の活躍などをプレゼンし、夜はそのまま、レストランに場所を移し、
メキシコ代表のW杯最終予選を特大スクリーンで皆で観戦。
これに使用するビデオクリップのプロデュース、プレゼンの作成。良い経験でした。

帰り道、先日借りた「流星ワゴン(重松清)」を読み始めたからか、何かどんより。
遠い異国にいるからこそ、家族のことを考えてしまいました。
さて、次、次!



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10月11日(火)
オンのまま

休み明け早々怒涛の業務再開。
一つずつこなして行く。
誉められたり、怒られたり。
サッカーのことしかオンもオフも考えていないことに怖さも感じる。
むしろオンのまま。オフになっていない。
良いことなのか悪いことなのか解らないけど、脳が休まらないことは確かで、
通勤時、帰宅後はなるべくサッカー以外のことを考えるように努める。
博学とは程遠い人間になって行く気がする。



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10月10日(祝・月)
休めた

連休も最終日。
「休む」という意味では本当に休めた。
料理したり、雑誌読んだり、映画観たり。仕事も少々・・・。

実はこういう風に何もしないで休むことが苦手な性格。
目的がないと気持ち悪いのです。

例えば、漠然とのんびりしにハワイに行こう、と言われても恐らく行く気にならない。
でもこれが「サーフィン」をしにハワイに行こう、であれば行く気になる。
或いは、「散歩」に出ることもない。
でも、「DVDを借りに出掛ける」ことはある(笑)。

何かをするために(目的)どこかに行く、でないと中々腰が上がらない。変ですよね。
そういう意味ではこの連休、サッカーも旅行もなく、勿体無い!とか思いつつも
実はこれって贅沢な時間の使い方ですよね。

しかし寒いです!NYの空は灰色で、冬が本当にすぐそこまで来ています。
明日からまた怒涛の日々。
頭を切り替えて楽しみます!



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10月8日(土)
休む

コロンバスデー(アメリカ大陸発見の記念日)。
アメリカは3連休です。
皆こぞって遠出をします。

自分もそのつもりでした。宿もレンタカーも手配。
しかし、ものすごい豪雨。豪雨。豪雨。
母校UMASS訪問がてらバーモント州まで足を延ばし、ニューイングランド地方
名物の紅葉狩りの予定でいました。

四方が真っ赤になるこの紅葉は、白銀の世界になる冬が来る前の2週間という
短い秋に、がっと当たり一面、どこまでも深い赤色に染めてしまうのです。
留学中はこの深い紅葉の中を通学し、胸いっぱいに秋を感じておりました。

疲れているときこそ、この秋に包まれて癒されてこようと思っていたのに、
ピンポイントでこの3連休は全日雨。雨マークが消えない。ぎりぎりまで考えあぐねたが
結局無念のキャンセルに。。。

今日は朝から晩まで気がつけば寝ていました。
ここ最近の疲れを少しでも取り除きたいので。
夜は紅葉狩りに行くはずだったメンバーで残念会を兼ねてマンハッタンで美味しいと
言われる、和食を少し豪勢に行きました。
次は晴れるといいねぇと。

去年:母校UMASSの紅葉風景



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10月7日(金)
ふーむ

連休を前にして益々忙しいです。
遅く帰る分にはテロの危険に晒される可能性も減るでしょう。
しかし遅い時間の方が、地下鉄の乗客皆一層怪しく見えるのは気のせいだろうか。
テロ警報以来、周囲では徒歩通勤の人やタクシーを利用する人も増えている。
極寒の冬を前にスクーター購入を検討している人も(笑)。

全社挙げて取り組んでいる来週のスポンサーサミット。
プレゼンをカルロと手分けして作成。
何回書き換えたか。何回会議したか。もう変更はナシにしましょう。

同時進行で、他のことも。
手がつけられていない他のことも。

泣く泣くお誘いを頂いていたレセプションパーティにも参加できず。。。
E様、本当に申し訳御座いません。



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10月6日(木)
ドデカイ山

CNNのニュースでNY市内の地下鉄にテロ予告が出されました。
本気でビクビクしてます。
でも仕方ないので地下鉄で帰りました。
あまりに忙しい日々で、夜遅い時間には爆弾仕掛けないでしょ、とかぼーっとする
頭で考えながら帰りました。どうせならラッシュ時ですよね。

頭がじわーーーーっと疲れてます。
バチバチ言ってます。
早寝しているにも関わらず、朝は寝坊ギリギリ。急いでシャワー、アイロン。
この山を超えれば!と励ましたい所だが、この山は来年のW杯前まで続くドデカイ山。

W杯まで毎月全米各地出張です。
航空会社を1本に絞り、マイレージ貯めます。
W杯まで8ヶ月。この間8つの国際試合と、1つ大きなカップ戦(13試合)、
合計21試合運営するために飛び回ります。
(LA、ダラス、ヒューストン、オークランド、フェニックス、SD、SF、シカゴ)

他のプロジェクトもどんどこ落ちてきて忙殺されてます。
テレコンだらけで、机にゆっくり座って資料作りする暇もありません。

でも貴重な現場経験。現場を知らずして語るな、と恩師に言われた言葉を噛締めて
頑張ります。。。いや、楽しみます。
テロにも勿論用心します。乗っている人が皆怪しく見える。。。



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10月5日(水)
忙しい

忙しいです。



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10月2日(日)
素敵な出会い

今年の初めより僕が挑戦をしている米国サッカーに選手として挑戦をした日本人選手が
いる。彼の名は深澤仁博。名門静岡学園高校で全国高校サッカー制覇をし、横浜Fマリノス、
アルビレックス新潟を経て今年から僕の勤めるMLSの下部リーグUSLの覇者
モントリオール・インパクトでレギュラーとして活躍し、今季も見事リーグ制覇を
成し遂げた。

カナダにいらしたときから懇意にさせてもらい、今回は2度目のNY御訪問をされた。
初めてお会いしたときと変わらず、物静かで、人をひきつける澄んだ目を持つ深澤選手。
彼を知る関係者が皆一様に彼を誉めるのにも納得です。

今回は拙宅である我が家に宿泊をされ、2日間買い物などをしつつ、お互いの人生などに
ついてゆっくりと色々と突っ込んで話し合うことが出来た。
シーズンを通して頑張っていた彼を追っていた一人として、そして電話やメールを
通して価値観の似ていると感じる彼に会って聞きたいことも山のようにあった。

アルゼンチン、スペイン、そして北米と、世界各国のクラブを腕一つで転戦してきた
人間にしかない、個の強さ、見聞の広さ、懐の深さそしてぶれない芯の強さ。
物静かでありながらその奥で静かに燃える炎やプライド、プロ意識、そしてそれらを
覆い隠す周囲への細かな気配り、謙虚さ、そして温厚な人柄。
僕の知らない様々な彼の世界はいくら話をしていても飽きませんでしたし、聞けば聞くほど
益々知りたくなってしまいました。

サッカー、そしてサッカーの後など、人生観を深いところまで色々と共有でき、
あっという間の2日間でありました。

彼の新たな挑戦がまた始まりますが、歳も近く、真摯で謙虚な彼を心より応援したいと
素直に感じましたし、自分も負けていられないとシャキっとさせてもらいました。
今度は北米大陸での挑戦ではないと思われるが、このサッカー不毛の地で成長を
し、言葉では表現できない経験を得た彼はどこに行っても大丈夫だろうと感じて
おりますし、再会出来る日を楽しみにしております。
とても素敵な出会いでありました。




 


         Copyright © 2002 Takehiko Nakamura.
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