ここは筆者の普段の生活を綴っております。

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8月30日(火)
お見送り

脳みそをタオルのように絞り、何とかまた新しい企画書を提出。どういう反応だろうか。

就業後、地元NYクラブチームのチームメートKが明日シカゴに発つとのことで、焼肉を。
彼と初めて出会ったのはまだ雪の降るNYのグランドで。
第一印象は、優しい顔をしたゴルゴ。

普段の生活では気がつかないが、サッカーをさせると抜群に巧い。
それもそのはず、日本を代表する名門高校H福岡高校出身。球扱いの質が違います。
色々と思うところがあり、NYからシカゴに発つことになった。
彼なりに考えた結果であり、応援している。

焼肉で満腹になった後はイーストビレッジのカフェにてお腹を落ち着かせ、そして
他のチームメートたちが待つ日系居酒屋へ。
監督、主将など小規模ながら皆でKの旅立ちを夜更け過ぎまで祝した。
しかしつくづく不思議なキャラのK。
ぽわーんとしているように見えて、実はしっかりしている。精神年齢は高めで
逞しい!あんな優しそうな口調で思いっきり照れ屋なのに、色々な逸話を持つ男である。

明日18時間かけてバスでシカゴ入りするらしい。

NYは人の出入りが激しい。出会いがあれば別れがあるではないけど、それだけに
NYにこうして「仲間」がいることは本当に良い事だとつくづく皆でKを見送った後に
感じたし、NYを出て行った人たちもだからこそNYに戻ってきやすいのかもしれない
とも思った。

帰宅後は、待ちわびていたCOCOと戯れ、最近はきちんと出来ている指定場所への
排便。前回の滞在を思い出したかのようにすっかり我が物顔です。
この日記を読む実家からは実家にいる愛犬のことを忘れたのか!と苦情の連絡(笑)。
愛犬家なのでご勘弁を。



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8月28日(日)
How Soccer Explains the World

週末、悔しい思いを引きずりながら(昨日の日記を参照下さい)、、NYで開催された
「ジャパン祭り」に出かける。多くの知り合いの方々があちこち出店をしており、挨拶をして回る。
おまけをしてもらったり(笑)。

随分とNYで日本人の知り合いが増えたとは思っていたが、このお祭りに来ている日本人の
多さを見て驚愕。これほど日本人がNYに居たとは。。。日本のお祭り顔負けの混みようである。
関係ないジャマイカの出店なども混じる中、日本のお祭りを思い出しながら歩く。勿論
日本の懐かしいお祭りに比べれば比較にならないが、それでも何となく日本への望郷の念を
掻き立てるには十分だ。
MLS同僚で日本好きのダンとも合流。楽しんでもらえたかな?

帰宅後は、預かっているCOCOちゃんと戯れる。前回うちに来たときは問題なかったのに、
今回はどうもおしっこを指定の場所に
してくれない。。。。
「ごめん」と言う顔をされると怒れなくなるから、「全くもう。。。」
と、言いながら拭く。ベッドに何回か失禁されたのには閉口ものだが。。。。

そういえばMLSオフィス皆が持っていて、一様に良い良いと言う本を購入した。
未だ読んでいないのだが、読みたくてウズウズしている。早く読んで感想を書かせて
いただきます!
題名は「How Soccer Explains the World」。題名からして面白そうですよね。



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8月27日(土)
勝つことと、楽しいこと

自分が所属をするNYでのクラブチームのシーズン開幕がいよいよ3週間後に迫ってきた。

それへのメンバー選考、調整の意味合いを込めて、アジアリーグと言って4チームで
構成されたプチリーグをこの2ヶ月間戦ってきて、今日決勝戦だった。

基本的には本番は9月ということで、このアジアリーグは皆がプレーをする機会を得られるように
来たら平等に試合に出られる。巧い下手は関係ない。

元々うちのチーム自体、毎週楽しく練習を、がモットーである。
だから毎週来る人もいれば、たまにふらっと来る人も居る。
それでもいつでもNYでサッカーを楽しめるチームの良さとしていいものだな、と
感じていた。

部活のように毎回来ないとだめだ、とか、下手くそな奴は球拾いだ、みたいなことを
したら人は集まらないし、ぴりぴりしてつまらない。
巧い、下手に関わらず、皆が週一回集まって笑顔で楽しめるチーム。それが
このチームを好きである一因である。

しかし、今日は大事な決勝戦であった。
相手はNYにあるもう一つの日本人チーム。心情的には負けたくないものだし、
興味深い試合になると思って、楽しみにもしていた。

ただ、それはあくまでもウチがリーグ戦のときのようにレギュラーとか組めたら、
の話。。。今日は夜、9月のシーズン開幕前のチーム総会が昼過ぎから予定されていた。
それ故、普段の倍以上の30名近く参加者が決勝戦に来てしまった。

良いことなのだが、言い換えれば30名近く、レベルに関係なく平等に試合に出さなくては
ならなかったのである。。。
練習試合とかではなく、真剣勝負の決勝戦に。。。
普段顔も見せない人がここまで勝ちあがってきた決勝戦に出る。。。
毎週欠かさず練習もし、調整をしてきた自分も例外に漏れず均等な時間しか出られなかった。

そして負けた。

スポーツにおいて「楽しむ」、と「勝つ」は相関性があるのでしょうか?
「楽しい」のが良いのに決まっているが「試合に負けたら」、僕は「つまらない」と思う。
勿論既に触れたように部活のようにがちがちにやって「勝って」も「楽しく」はない。
でも少なくとも「達成感」や「充実感」はあるはずだ。
今日は、それだけ大事な試合で「つまらない」だけじゃなく、加えて「悔しくて」、「残念」で、
とにかく納得が行かなかった。

スポーツって努力や積み重ねがなければ決して「楽しい」ものではないと思う。
何故なら、多少の努力も積み重ねもなければ体は動かないし、体が動かなければ
「楽しく」ないだろうし、むしろ苦しく惨めな思いをする。
皆とわいわいやるのは「楽しい」し、汗をかくのは「気持ちいい」けど、それと試合に勝つ、
負けるは別問題だと思う。

試合をするのであれば、勝たなければつまらないに決まっている。試合をしないで
練習(ボール蹴り)だけ仲間でわいわいやれば楽しいだろう。

以前、他のチームでチームメートに言われたのは「俺は勝敗は気になんないんだよ。
俺は単純に自分の仲間とボールを蹴りたい、試合をしたいだけなんだよ。だから
どんな大敗を喫しようとも気になんないだよ。自分たちの仲間で試合が出来れば」と。
ものすごく有難迷惑なコメントでした。
練習もしないこのチームは案の定大敗を喫し、「楽しい」どころか「陰鬱」な雰囲気に
試合後なっていた。即そのチームを辞めた。
スポーツって人生の他のものと同じで努力なければ成果もない、というのが最も顕著に
現れるものだと思う。

もしかしたら自分の考えが間違っているかもしれない。
でも今日は、「勝つ」ためのチームと、「楽しむ」ためのチーム、2つ別のチームに所属した
ほうが良いのではないかと考えてしまいました。
少なくとも「楽しい」だけのチームであるのならば、真剣勝負の試合には出ない方が
良いと感じた。

やるからには「勝ちたい」。負けてもへらへらしているチームは実は「楽しく」ないんじゃないか、
と今日は感じた。負けた惨めさ、恥ずかしさをごまかすための笑いにしか見えなかったからです。

そして決勝戦がどれほど、毎回「勝ち」に来ているメンバーの皆にとって大事なもので
あるのかを推し量ることが出来ない「楽しい」サッカーを恨めしく感じてしまった土曜日
でした。

チームだから当然「勝ち」を目指すグループと、「楽しい」を目指すグループがある。
それはそれで良いと思う。でもそれなら、昨日の決勝戦という、「勝つ」ことを目指す
グループにとって大事な試合を「楽しい」を目指すグループに侵害されたくなかった。

普段の練習だって「勝つ」ことを目指しているグループは、「楽しい」ことを求めている
グループへの配慮も多い。今日の決勝戦という大事な試合だけは、「勝つ」グループへの
多少なりの配慮がもらえても良かった気がする。それだけ「勝つ」ことが大事な試合も
あるのです。

「決勝戦」、「勝つ」をここまで進めてきたのに。。。随分と独りよがりな意見かもしれませんが、
それほど、無念でなりませんでした。



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8月26日(金)
再会!再会!再会!

再会だらけという貴重な一日。

昼、共に米国にてスポーツマネジメントを勉強するために留学をし、修士課程を終え、
現在は日本人として3人目となる博士課程に就学中のT君と再会を果たした。
テキサスにて、ご研究を続けられるT君。彼が教鞭を持つ日もそうは遠くない。
実に2年前に日本でお会いして以来の再会。自分も修士課程に在学中は、良く
色々と電話にて相談に乗ってもらったりしたものでした。現在は、教授直々に
引き抜かれ、学校を変わったほど!

夜、共に米国にてスポーツマネジメントを勉強するために留学を
し、あと少しで修士課程を終えるS君と再会。彼からもT君同様に様々な将来への夢や、諸々の
課題などについて語り合えた。相変わらずの熱い語り口、そして僕とは違う、
大人の懐の深さ。
3年前に会った時と変わっておらず、見習わなくては、と感じてしまいました。
とても大きな道を開拓しようとされており、応援しております。

お二人ともその語り口、そして表情から、それぞれの充実ぶりが伺え、自分も
前向きにしてもらえることが出来ました。
3人とも、年齢も近く、同時期に場所は違えどもそれぞれ同じ志のもと、アメリカに
単身来た者同士。留学中も励ましあったりした仲。今後もお互いにサポートしあい
ながら進んで行くことが出来ればと、こういう仲間がいることに感謝しました。

最後に帰宅後、今日最後の3つ目の再会。
地元サッカークラブの先輩Sさんが、所要により犬を預けに来ました!
以前、家に居候をしたCOCOちゃん!再び居候に来ました。
久しぶりということもあり、まだ遠慮している帰来があります。と言うよりも、
あれほど長期間我が家に居たのに、忘れるとはどういうことだ!!
愛犬家ながらに日本へ帰国する日のことを考えると中々犬を飼えない。それ故、
こちらで知り合いの犬のベビーシッターならぬ、犬シッターをして犬と戯れております!

これだけ多くの再会をすることが出来た貴重な一日。
本当にお忙しい中、ありがとうございました。



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8月24日(水)
カナダ田舎暮らし読本

久々にMLS同僚数人と会社帰りに食事に出かけた。
そして酔っ払った(笑)。

思えば、アメリカでは日本のときのように会社帰りに同僚と飲みに行く機会が極端に低い。

日本にいるときは兎角、会社の面子や友人やら何やら。毎月給料のほとんどが交際費に
消えていた気がする。エンゲル係数がとても高かった。

アメリカでも会社帰りに飲む機会はあるが、日本のように酔いつぶれるまで、あるいは
おつまみなどをつまみながら長時間、と言う形式よりは、徒歩圏内にあるパブで立ち飲みで
ビールを2,3杯飲んで帰り、夕飯は家で、というスタイルが主流である。

日本で終電を逃すとタクシー代がエライことになったが、ここでは地下鉄が24時間。
タクシーも2000円以内で帰れる。と言うよりもそんな遅くまで飲むことが滅多にない。

それ故、NYに住んでいながら、日本に居たときより月々の予算繰りが上手に行く。
エンゲル係数が低い。ほとんど自炊だし。

丁度、最近読んでいる本にも同様のことが書かれていた。
この本は「カナダ田舎暮らし読本」と言うもので、名著とかそういうわけではないが、
カナダで「遊ぶ=仕事」を体現した筆者のそのままの言葉で綴られている本である。

この本は日本で会社に勤めていた頃に先輩に勧められて出会った。
丁度、この本の舞台であるウィスラーから自分が留学から戻ったばかりと言うこともあり、
一気に読破した。そして自分に大きな、大きな、大きな影響を与えた。人生観や
価値観が大きく変わるきっかけとなりアメリカ留学へのきっかけともなった。

今でもこの本は大切に保管しており、人生の進路に悩む人に会うと勧める。
1冊は貸したまま返ってこなかったので、もう1冊購入したほどです。

最近、また人生が凝り始めたこともあり、再びこの本を読み始めた所です。
力を抜かなくてはならないなぁ、と改めて考えさせられます。



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8月23日(火)
MLS対レアルマドリー

朝からオフィスの皆同じ話題で頭がいっぱい。
そう、われらがMLS選抜対レアルマドリーの試合の日!

レアルマドリーはご存知の通り、毎年リーグ戦が開幕する前に本拠地サンティアゴ・ベルナベウに
海外よりクラブチームを招待し、本拠地にてファンにチームのお披露目をする伝統の
ベルナベウ杯を開催している。

今年、レアルマドリーがUSツアーを自分の国際部と共に行ったことより、友好関係を強固に
する意味合いも含め、今度はMLSがこのベルナベウ杯に招待されたのだ。

MLS側はシーズンの真っ只中で、1チームを送り込むわけには行かず、選手選考に色々と
限度があったものの、それなりの
選抜チームを各チームから公平に編成してマドリッド入りをした。自分の部署のアレハンドロが
団長として帯同。
いつか自分も。。。

試合開始時間になると、皆で新オフィスに作られたサッカー観戦部屋の大型TVの前に
集まるものの、工事が終わっておらず、会社の側にあるアイリッシュパブへ移動。
就業時間内であるにもかかわらず、全員来たため、ビールもOK。
エグゼクティブたちの驕りで、真っ先に注文した不届き者は。。。(笑)

結果。。。まぁ何を期待していたわけでもないが、数字の通りの歴然とした差でありました。
10年目のMLS。まだまだ成長の余地がある!と前向きに仕事に戻りました。

MLS選抜チーム


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8月22日(月)
季節の匂い

帰り道、乗る地下鉄を間違え、とんでもなく遠くで降りる羽目に。1時間近く歩いて
ようやく帰宅。怪我しているから平日サッカーも、ジムも休んだのに、すごい汗。
でもまぁウォーキングということで。。。

その足で、コインランドリーへ。
週末サッカーではじゃんけんに負け、ユニホーム洗濯当番に。
自分のたまったのとユニホーム20着ほどぐわーっと。
終わるのを待つ間、外の空気に当たると涼しい。
ほんのり秋の匂いもする。
何度もこの日記に書いてきたが、季節によって匂いが違う。
季節毎に空気の匂いが変わると思う。
そして特に季節の変わり目にそれがすごく良く解る。
驚くことにこれが解らない人も多い!
自分はこれにひどく敏感である。
秋が来てる!
嬉しいような、寂しいような。

しかし洗濯物がぐるぐる回っているのは見ていて飽きない。
何故だろう。奇異な目で見られても見続けてしまう。
ぼーっと見続けました。

本邦初公開!我がオフィス!

日本のメディアやその他諸々の方々と自宅から国際電話をするために時差を考慮して早めの
帰宅をしたおかげで色々な発見!日が短くなってきております。



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8月21日(日)
アッパーノースNY

土曜日は、アジアリーグ準決勝。
危なげなく快勝し、来週の決勝戦に駒を進めた。

本番であるNYのコスモポリタンリーグが来月から開始するため、このリーグは
1軍、2軍を見極めるためのテストで、レベルに関係なく、皆平等に試合に出られる。

それ故、自分たちの本当の強さを見れないのが玉に瑕だけれども、仕方がない。
来月からのリーグ戦にあくまでも照準を合わせている。

個人的には怪我が完治しておらずまだ足がジリジリと痛い。
試合も前半だけで休ませてもらった。
何とか間に合いたいが。。。

週末サッカーは最高

今日は、最近婚約をしたMLSの同僚ダンの家でのBBQに招かれた。
グランドセントラルからメトロノースで北上をすること30分。
ハドソン川に対岸のNJを西に見ながら走り、流れ行く景色はとても綺麗。電車も綺麗。

NYと言うととかく、マンハッタンのイメージが強いが、一度マンハッタンから
出ると、綺麗な緑溢れる田舎である。それ故、通勤1時間(アメリカでは長いとされる)を
厭わない人はここらへん以北に住む。
一軒家に表と裏庭。平日だけゴミゴミしたマンハッタンに通勤し、週末や仕事の後は
家族とこの綺麗な田園風景で庭の手入れや、家族との時間を大事にする。
多くのエグゼクティブたちはここら辺に住む。
綺麗に刈り込まれた芝生が並ぶ綺麗な街。

毎日夜遅くまで残業をする生活体系はアメリカでは歓迎されない。仕事とプライベート間に
明確な線引きがあるのがアメリカの特徴でもある。
言い換えれば会社への忠誠心は限りなく低い。
自分の人生、自分の家族、自分の時間や趣味。それが必ず最初に来る。
家族のイベントがあれば会社を休むし、周りもそれが普通と受け止めている。
「自分のために」働いており、「会社のために働く」、というメンタリティはない。

若くない限り、それを犠牲にしてまで働かされる会社なら、辞める方を選ぶアメリカ人。
それ故、いつでも転職出来るように常に自分のスキルというものを磨かなくてはならない。
興味深いものです。でも本来あるべき姿だと思う。だって別に自分が勤める会社が利益を出す
ために生まれてきた訳じゃないから。

それはさておき、ダンの家にてハドソン川を見つつ、のんびりとBBQをさせてもらいました。
 
綺麗なハドソン川と僕たち。
帰り道、あの当たりに引越しをするのも悪くないな、などと真剣に考えてしまいました。

帰りの電車から見えるハドソン川と、マンハッタンとNJを繋ぐジョージワシントンブリッジ



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8月19日(金)
サイモン

色々と新規事業案をネルソンと。
アレハンドロは週末からマドリッド入りをする。
MLS選抜がレアルマドリーより、今年のベルナベウ杯に招待されたからだ。
そのツアーを彼が取り仕切っている。

自分のオフィスは、9割方飾りつけ、片付け、整理と落ち着いてきた。
しかも今日は先輩から使用しなくなったランプをもらった!
バンカーズランプと言い、銀行家や弁護士が卓上で使用するシンボリックなスタイルのもの。
かわいらしく、僕の机の上のアクセントになってくれることでしょう。
来週には写真を掲載します。

業務終了間近に、広報部主任のサイモンの誕生日を祝うためにケーキを買って来てライトアップ。
密かにサイモンのオフィスの前に皆で集まり合唱をしながら一斉に彼のオフィスへ乱入。
MLS1の働き蜂であり、確固たる自分を持つサイモン。
コミッショナーやネルソンに主務でありつつも対等に議論をすることも、自分が正しいと
思えばそれを貫くことも厭わず、部下を思いやる。不器用な男。
40台に見える老けた顔をしているものの、自分と一つ違い。。。

自分がインターン時代の上司でもあり、僕の就職へ力強く後押しをしてくれた。
普段シニカルな彼も大柄な体を恐縮させていました(笑)。

彼の数々の伝説には、徹夜作業の晩にコミッショナー室のふかふかのソファで寝たとか、
色々とあるが、やはり最も強烈なのは、サッカーを愛し過ぎて、サッカー部の専属記者に
なるために大学サッカーの強豪大学に入学したものの、MLSで2年間もインターンをし、
あまりにもMLSの作業にのめり込んだため、退学になってしまったことなどが有名である。

そのまま、皆でオフィスの近所にあるアイリッシュパブへ。
プレミアシップの放送をMLSに変えさせて、サイモンの誕生日をお祝いしました。
結果を残さなければクビになったりする厳しい環境ではあるが、忙しい中にも、それだけじゃない、
バランス感覚があるアメリカは働きやすい国だと「今日は」思いました。



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8月18日(木)
スポーツマネジメントレビュー

昨日帰ろうと思ったらネルソンから追加リサーチを依頼され、結局3時間後に帰宅。

今朝はその続きを。思った以上に時間がかかり、一日中これをしてしまいました。
その合間にはネルソンに彼のオフィスに呼ばれ、あれこれ昨日のミーティングの続きで、
新規事業のブレーンストーミング。彼曰く「セクシー」なイベントじゃなきゃ
いけないらしいです。難しいけど、楽しいです。
「枠にとらわれないで考えろ。」と、はい。。。。
他の部署との会議やら、レアルマドリーより招待されたベルナベウ杯に遠征する
MLS選抜チームの準備もあり、あっという間の一日。。。

業務後は、いつも大変お世話になっておりますD社、SさんとSOHOにてお食事&
飲みをまたもやご馳走になってしまい、本当に感謝しきれません。。。
思わず、遅めの帰宅になってしまいましたが、色々とまたインスパイヤして頂く事が
出来ました。

そう言えば、久しぶりにスポーツマネジメントレビューに原稿を寄せさせていただきました。
もし宜しければ読んでいただくことが出来ればと思います。
今週と、来週に分けての連載ですので、来週も読んで下さい。

しかし、このまま秋突入と思わせるほどの急激な冷え込みです。
秋は物寂しくて少々切ないものですが、移行期の風流ってものがないのですかねぇ。。。



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8月17日(水)
秋?

豪雨が効いたのかここ2日間は涼しい。
もう秋か?などと考えてしまう。
そういえば、マサチューセッツにいたときも春と秋が異常に短かった。
冬と夏の間の移行期がなく、突然寒い日々になったり、突然暑い日々になったりする。
春と秋の過ごしやすい時期、気持ちの良い移行期が何とも言えないものなのに・・・。
しかし、毎朝、出勤前に見るニュースでは、暑さはまだ残るとのこと。
まだまだ残暑ですね。

引越した先の自分のキューブも整いだした。
飾りつけも。フレームを買ってきて、ユニホームなどを綺麗に飾る。
今度写真掲載します。

午前中は色々とリサーチをこなし、午後はネルソンと3時間に及ぶ1対1の会議。
ラテンの血が煮えたぐる彼は、怖い・・・。
でも、色々と話あえてよかったです。



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8月15日(月)
平日サッカー

新オフィス初日!
5番街の新しいオフィスへの初出勤。
今までとは異なり広いロビー。オドオドしていると、警備員が、「今日から入居のMLS?あっちだよ」と、
おのぼりさん状態の僕を案内してくれた。アァ恥ずかし。。。

エレベータを降りると内装がまだ終わっておらず、あちこちでガガッと工事が続き、迫力ある
お兄さんたちがいっぱい。それを掻い潜り、正面受付にて人事部が並んでビラ配り、
いや新オフィスの間取りを戸惑う従業員たちに配布し、案内していた。

自分のキューブは24番。
24番の張り紙を見つける。うん、中々良い。オフィスがもらえなかったとか言う贅沢は
言いたいけどでも広くて心地良さそうなキューブだ。
コラコラ、オフィスをもらったからと言って俺を見下すな(笑)。いずれそこに自分も。。。
しかし今までの倍以上はある新オフィス!広くて迷路みたいでまだ違和感が拭えない。
果たして我が社は儲かっているのか???・・・

さていつまでも未練がましくしているわけにも行かず荷物開封。
今回の引越しは、ダンボールでは資源の無駄遣いということで、引越し専門の業者に任せた。
プラスチック製のローラー付の箱が従業員全員に渡され、そこに自分の荷物を全て入れ、
ぱちっと閉める。自分の引越し先の番号を箱の横に貼り付けておけば、業者が夜のうちに
それを新オフィスの自分の新スペースまで運んでおいてくれる。
朝新オフィスに来て、届いている箱をぱちぱちっと開くだけ。

すごく効率的だと思う。
おかげで随分と楽な引越しであった。
荷解きをし、一段落。後は飾りつけだけだ。大学時代のサッカー部の写真も設置(笑)。

気がつけば昼食時。仲間と新オフィスの周囲を探検に出る。
エンパイヤステートビルディングのすぐ近くだが、あまりお店はない。まだ慣れていない
だけだが、そこらへんをぶらっとしてランチを購入。
まだまだ探索しなくては。
中には以前のオフィスからそれほど遠くはないので、いつも行っていたデリまで行く人たちも。
習慣とは恐ろしい。

午後は上司ネルソンのオフィスの模様替えを部下全員が召集をかけられ、皆で考案。
机を移動したりあーでもない、こーでもないと揉める。
結局時間切れで明日に持ち越し。

自分は夜、久しぶりに平日サッカーに行きました。
MLSの同僚とNYでの他の友や、NY大学サッカー部の子たちと大会に参加中。
怪我と仕事で中々行けなかったが皆暖かくまた迎え入れてくれたことが何より嬉しかった。
試合は今回は何故か怖いハーレムのど真ん中、ギャラリーも怖い。。
帰りのサブウェイまでは皆はぐれない様に固まってそそくさと退散しました(笑)。
試合は引き分けたが、平日の会社帰りにいい汗をかけたことと、皆に再会できたことが
嬉しかった。
そう言えば、日が暮れるのも早くなってきた。そろそろ秋か??

帰り道、カナダで頑張る尊敬すべきFさんから電話をもらう。色々と語り合い、
また会える日が来るのを約束し、お互いにお互いの場所で頑張りましょうと、電話を
切る。異国の地で一人で頑張るFさん。応援していますよ!!



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8月14日(日)
ピザバーガー

相変わらず茹だる様な猛暑の中、コインランドリーへ。
体がこの暑さに拒否反応を示す。
釣り帽子にサンダル。ぐわーっと洗濯。
さすがに暑くって普段は賑わうコインランドリーに人気ナシ。
誰もいないと逆に風通しが良くて良いものだな、などとも思う。

洗濯物を回している最中にお腹が空いたので近所のダイナーへ。
すごいものをメニューで発見。。。「ピザバーガー」。
その名の通りのものが、今この文字面を読んでイメージしたとおりの
バーガーが出てきて、ご満悦(笑)。朝食からです。
(写真撮れば良かったな。。)

しかし午前中に洗濯物を終わらせて本当に良かった。
帰宅して気分がしゃんとしないまま気がつけば昼寝zzz。
起きると外は先が見えないほどの豪雨。
そして部屋の電気がふと消えるほどの雷。
電気が消えるのはまだしも、生命線であるエアコンを止めるなよ、という
ことの方が気になりました。

どどーん、とすぐそこに落ちまくる。
しかも全然移動しない。普通、すぐ近くで大きな音の雷を聞くのは1、2回
だけど、十数回そこから動かずにどーん、ぴか、どーん、ぴか、と。

気にならなくなるほど居ました。

後、気がつけば東京スカパラがセントラルパークで無料コンサートをしたらしい!!
ウワァー。。。行きたかったヨォ。。。

何か気の抜けた日曜でしたが、明日からは新しいオフィスです。
気合を入れなおして行きましょう!



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8月13日(土)
酷暑

暑い!!!!
今日のNYは異常な暑さ!!!!
でも年甲斐もなく、頑張ってクラブチームの試合に90分間出ました。
相手チームのルールを無視したいい加減な行為で、試合の意義は台無しでやる気も失せ、
最後の方はほとんど動けなかったけど、最後まで出た。
体中が茹ってるんじゃないか、と思うほど。
立っているのがやっとって感じ。
90分間出て後悔しそうにもなる(笑)。
まぁ試合も相手より一人少ない10人で勝ったし。

そしたら体が異常をきたし、試合終了後には水シャワーに体を預けました。

夜後輩Kのミニ送別会。再来週よりシカゴへ発つ。
単身アメリカに来、悩みながらも将来を開拓しつつあるK。
見ていて、聞いていてとても逞しいな、と感心させられる。
出会いがあれば別れがある。NYという街柄か、特にこの繰り返しが多い気がする。
K、シカゴに行ってもサッカー続けろよ!

この会では、率先して辛いものを摂取し、水分も補給し、何とか落ち着いてきたものの、
いやぁ今日は暑かった。

それに尽きます。
内容のない日記ですみません。



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8月12日(金)
Dear Kazu

遂にグランドセントラル前にあったMLSオフィス最終日。
今日は片付けに出勤しただけ。今は昼過ぎだが、帰宅し、家からの接続です。
来週より5番街に進出です!

片付けの最中、えぇ??捨てるの?と、ゴミ箱にある幾つかのサッカーボールを発見。
捨てるんなら、とゴミ箱をあさり、サッカーボールなどをもらう。
ボールを捨てようとする輩を叱る、MLSスカウト部長モンデロ。
「サッカーボールを捨てるなんて信じられん!せめて寄付しろ!」
その言葉に便乗し、自分のNYで所属するFCジャパンに寄付します。

おとといから若干夏風邪気味。早めの治療です。
その他には特筆すべきこともなく、まだギラギラと暑い日差しが照りつける窓の
外で走り回る子供たちなどを見ながら、お気に入りのサイトの一つ「Dear Kazu」を読む。
またもや良い言葉を発見。

「選手としてやってる以上、常にいいときばかりじゃない。でもそれは選手じゃなきゃ
味わえないことだ。」
(横山謙三氏)

何事にも当てはまる言葉じゃないでしょうか?
それは自分の今していることじゃなきゃ味わえないことだ。
今の環境に感謝しつつ、前進あるのみです。



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8月10日(水)
諸々

何故かここ数日快眠である。
適度な運動のせいかな?
シャワーを浴び、ワイシャツにアイロンをすいーすいーとかける。
随分と手馴れてきたものである。
勿論、プロのクリーニング屋さんのようには仕上がらないが、でもまぁ節約です。

会社は引越しに向けての箱が廊下の両脇にずらーーーっと積み上げられており、
仕事所ではない。部署によっては明日から4連休の所もあるとか。
いいなぁ。国際部は出勤です。
そして僕らはコマゴマとすることがあり、中々忙しい。
引越し後は、相当広い個人スペースがもらえるとのことで楽しみだ。どう飾ろうかな。
オフィスまではもらえなかったのが少々残念。自分より後に入社した人(UMASSでの元クラスメート)で
オフィスがもらえる人がいると言うのに、でもまぁ贅沢は言ってられません。

ジムに行き、きっちりと怪我のリハビリとダイエットジョギング。中々痩せないもの
ですね。でもまぁ、コツコツと。



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8月9日(火)
嵐の前の静けさ

日記の更新がまた停滞。。。
でもジム通いと、禁煙は続いている(笑)。
気のせいかこの間の土曜日のクラブチームの公式戦は90分間走れて、しかも疲れもしなかった。
病は気から、と言うように気持ちの持ちようなんだと思うけど。
それでもジムも禁煙も出来る限り続けたいと思った。
体に良いわけだし、何より熟睡できる。

正確に言うと、日記更新を怠っていたわけではなく、特に書くことがなかった。
と言うのも、会社は来週オフィスが5番街に引っ越すため、箱だらけの業務停止中。
本当に忙しいときでも、学んだことがあるときは必ず書くことを心がけている。
でも今週は業務停止に近い。

しかし、来年1月から始まるメキシコクラブトーナメント:インターリーガ(リベルタドーレス杯予選)の
運営準備が僕たちMLS国際部では今日から始まった。
一日中会議のおかげで、メキシコサッカー協会の承諾を得ることが出来れば、先ずはスケジュールが
決まりそうだ。

引越しが明日からより本格化するので、また書くことがなくなるかもしれません!
今はインターリーガで忙殺される前にこの業務の静けさを楽しもうと思う。

追記になってしまい恐縮ですが、週末に以前NYにてお世話になり、今でも色々とお世話になっている
AさんとNYで再会を果たすことが出来ました。
世界を代表する企業での要職に居ながら、スポーツを愛するゆえ、少しでもスポーツに貢献を、と言う
フィロソフィーの元、ご自身の人脈などを駆使し、今回も日米の架け橋となるイベントを
実施された。初めてWNBAの試合を観戦しにマディソン・スクェアガーデンへ。
このAさんのイベントのクライマックスに立ち合わせていただくことが出来たのですが、
このイベントの充実度、成功が参加者たちの笑顔から見て取れました。

相変わらずのAさんのバイタリティと実行力に感動です。
見習うべき点が多くありました。



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8月5日(金)
ジムと人生

華金。
普段からお世話になりっぱなしのD社、Sさんと夕ご飯。
マリノスUSツアーはもとより、本当に色々と教えていただいております。
今日もビジネスの話、それ以外の下らない話、人生の話、いろいろとさせていただきました。
バリバリ仕事が出来て、皆に慕われているのにそういう素振りを一切見せない。
MLSオフィスに来ても皆に慕われている。
真のインターナショナルなビジネスマンだと常々感じます。

これに行く前に、早めにオフィスを出て小一時間ほどまたもやジムへ。
明日の試合に向けて(今晩の焼肉に向けて)汗を流しました。
まだジムに行き始めて1週間だけど、発汗量とか、ほぐれ方が違い、気持ちよく
だんだんなって行くのが解ります。お腹もへっこんでいくし(笑)。

煙草も控えるようになった。
何故かと言うと、サッカーで身体が思うように動かなくなってきたからだ。
煙草は元より、平日体を動かさずに、週末の試合でいきなり活躍しろってのは無理。

体育会で日々突き詰めていた身としてはそんなこと自明の理なのに、週末しか体を動かさなかった。
それじゃ試合なんて無理。イメージとはかけ離れたプレーしか出来ず、激しい自己嫌悪に
陥っていた。
だから正直なところサッカーが段々つまらなくなってきてた。
イメージ通りに行かなくてイライラばかりしてた。

ジムにちょろっと通った所で、昔のキレが戻るなんて図々しいことは思っていません。
でも何かに向けて、諦めてしまうより、目標を持って日々努力を重ねること、自分に投資を
すること、それにより、微々たる量でも日々気がつく進歩、自分自身の前進が嬉しい。

もう若くないから、体動かしても無駄で、老いることは当たり前と、それをそのまま
受け入れるのってやはり、情けない、というか怠惰だと思う。手入れはしなくては
ならない。あんなに普段車のメンテをする人も自分の体のことになると怠ける。

衰えは仕方ないけど、それに甘えて勢いよく衰えるのと、少しでも努力をして
衰えのスピードを緩めのでは違う。後者の方がしんどい、毎日体を動かさなくてはならないから。
でもそれだからこそ、長く楽しくプレーが出来る。したいプレーが出来ないとつまらない。
したいプレーが出来ずに単にフィールドを走っているのはやはりつまらない。

人生も同様だと思う。
夢は見ない。与えられたレールの上をもがきもせず走る。それじゃぁ何のために
生きているのか解らない。ジムに行くのと同じで目標を設定して、それに向けて
成長しないと面白くないと思う。

流れに身を任せれば楽で、それに抵抗して違う方向に進もうとするのは辛い。
流されそうになるし、流れが速ければそれに逆らって違う方向に行くことは
容易くない。でも、目的があれば辛いことも乗り越えられるし、乗り越えること自体が
成長だと思う。

と言うよりも好きなことを目指している最中は辛いとも思わないはず。
雪山にスノボーをしに行くとき、夜通しで運転するのって、山に着く事ばかり
考えているから辛くないですよね。むしろ着いてからのことを考えてわくわくしますよね。
少しずつ目的を持って進めば少しずつ自分のしたいような仕事や人生になると思う。

何もトレーニング、努力しなければ筋肉もない、ボヨボよの体のままで、したいプレーも
出来ない。人生も一緒で、何も目標も夢もなく何となく生きていくと、ボヨボヨの
人生になり、自分がなりたいような自分になれない。
そんなのって惨め過ぎる。自分の人生なのに。

ジムで、へっこみ始めたお腹を見ながら、減り始めた煙草を考えながら、そして
解れてきた体を感じながら、体を鍛えるのも、人生頑張るのと一緒だな、と思った。

鍛えないとつまらない結果しか待っていない。

こうありたいと言うものに向けて、初めから諦めるんじゃなくて、しかも怠惰になるという
安易な道を選ぶんじゃなくて、少しずつでも前進をし、それに喜びを見出せる人生を歩みたい。

楽に「楽しい」は手に出来ませんね。。。



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8月4日(木)
決してカリスマではない

色々と細々とした業務に取り組む。
次のイベント、インターリーガ杯(リベルタドーレス杯予選)の準備も刻一刻と近づいて
くるが、このようなイベントとイベントの谷間に自分の普段から温めているアイディアを
少しずつでも進めないといけない。

それはさておき、一冊の本をまた借りた。
題は「若き挑戦者たち」
本を開けた最初のページに、そのずーん、と唸る詩というか、文言があったのでここに
引用したいと思います。

「夢が全て叶うと思っていた時代を
叶わない夢なんてないと思っていた時代を
僕たちは生きてきた

たまらなくこの声を誰かに聞いて欲しくて
自分の存在を誰かに気付いて欲しくて
僕たちは生きてきた

だけど
いつのまにか「夢」という言葉が恥ずかしくなって
いつのまにか「青春」という言葉が懐かしく感じて
いつのまにか「冒険」なんてブラウン管の中だけだと思っていた
大人になることってつまらないことだと思っていた
大人になることって辛いことだって思っていた
それが大人になることだと

夢をあきらめるために大人になったんじゃない
夢を叶えるためにおとなになったはずなのに

今「自分」が誰だかを忘れている
今「自分」がどこにいるのかも

それは誰も教えてくれない
それは自分自身で見つけるものだから」

じーんと久しぶりにした。
NECを辞めたときに自分が考えていたこととまさに同じ言葉だったから。
ゴールドカップの喧騒の中、辞めたいなんて安易に考えたりした自分は自分に負けていた。
と言うよりも、この環境へのありがたみを忘れかけるほど傲慢になっていたということかも。
あれほど熱望していたMLS。
はっとさせられるこのオープニングの文言。この本を読むのが益々楽しみになってます。

全然関係ないのだが、この間ACミランの試合を観にいった際、自分は最近衝動買いを
したアイドロップ型サングラスと帽子を被って行った。
それを同僚のダンが「Fear and Loathing in Las Vegas」の主人公に似ていたと。
嬉しいじゃない!ジョニーデップ大好きなんだよね!
似ているのはサングラスと帽子だけなんだけどね。。。

オールスターも終わり、ゴールドカップも終わり、久しぶりにオフィス内は穏やかな
空気が流れてます。オフィスをシェアするショーンは明日からカナダへ里帰り、と
スーツケースを引っ張って帰って行きました。
自分も久しぶりに日本に帰りたいなぁ。

日本には帰れないけど、今晩は、少人数ではあるが、自分の夢を追い求めてNYに来ている
NYの他のスポーツ現場で奮闘をしている日本人の仲間たちで集まる予定。
少しでも日本を味わってきます。



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8月3日(水)
NYでの再会

朝から方々にメールを。

昼に、現在日本の某野球チームにて勤務する後輩Gと1年半ぶりぐらいの再会。
出張でNYに。
つい最近も会ったような感覚で再会。相変わらずのふてぶてしさ。現金を持たずに
タクシーに乗り、降りるところへ、僕を来させ運転手に支払う。
「すいません。すいません。」
とぺこぺこ謝る彼だが。。。
この憎まれない可愛い若い奴というキャラはもう通用しない年齢に差し掛かっているG。。。

今日はまた、先日のゴールドカップのプロモーションに際して僕が仕切ったインターンたちを
上司ネルソンが集め、僕のそのプロモーションの仕切りに関する聴取を。。。
「タケはどういうリーダーだったか?」と。

インターンたちよ、俺を売るなよ。
ジムで汗をかいて帰りました。



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8月2日(火)
男は短髪

ゴールドカップもあり、伸び放題だった髪を久々に散髪。
今日はSOHOにある日本人が営む、ちょっとお洒落な美容室へ。「刈上げないで
短く、で、絶壁後頭部を隠してください」
とものすごく抽象的でいて難しい注文を。しかしさすが日本人。
満足な出来上がりでした。
男はやっぱり短髪。

日本と変わらぬ雰囲気のこの店。値段もほぼ一緒。でもここはアメリカ、チップなるものが
存在する。すっかり日本のお店のためにそれを忘れていた。
帰り際に店長に申し訳なさそうにそれを言われ、はっと気がついた!
本当にすみません。と、帰り際に散髪をして下さった方にそっと手渡す。ここはアメリカ。
切って下さった方も、店長も、自分も少々恥ずかしい思いを。。。
いやぁ失敗失敗。。。

その足で、今週末に日本へ帰ってしまうHくんと小洒落たレストランで送別夕飯。
彼とは高校の同級生を通してNYで知り合い、同じサッカーのクラブチームに加入してくれた。
短い間であったが、年下ながら彼が漂わす雰囲気が好きになった。

日本でまた会いましょう。



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8月1日(月)
やっぱりな

8月初っ端の日記。
最初だから気持ちよく行きたいところ。

気持ちよく、初めてマンハッタンにあるジムに会社帰りに寄った。
MLSのスポンサーである某ジムへ、MLS職員は無料でいけるのだ。
ここまで無料なのに行かなかった方がおかしいのだが。

これで少しは爽快な気分になるものの、腹立たしいこともおきる。元々短気で、筋が通らないと
気に障るから余計に腹を立てることが多いのだが、これはそうでなくとも腹が立った。

信用する方が疑うよりは健康的だし、信用していた。
自分が120%クリーンな人間ともいわないけど、今回の件は彼を信用していただけに悲しい。

汗を流せば少しはそれと一緒に流れてくれるかな、と考えたが、それでも腹立たしさが残っている
ので、明日は散髪します。



 


         Copyright © 2002 Takehiko Nakamura.
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