ここは筆者の普段の生活を綴っております。


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31日(火)快晴
イングランド代表

ここまで、準備を進めてきたイングランド代表対コロンビア代表の試合当日。

朝より大忙し。TさんがMLSオフィスをご訪問。
MLSについて、上層部の単独インタビューを実施しました。
ビッグゲーム当日の朝という多忙を極める中、ネルソンとマークが色々とMLSに
ついて語ってくれました。
記事が実際に世に出るのが楽しみです。

インタビューのコーディネートを終え、すぐさま、ジャイアンツスタジアムへ。
イングランド代表を乗せたバスが、会場入り。
次々とTVで観るプレミアの猛者がロッカー入り。ジョー・コール、アシュリー・コール、
オーウェン、etc。
ベッカムは写真で見るのと比にならないほど格好よかったです。。。

試合中は、試合をゆっくり観ることも出来ず、走り回っていました。しかし、
時折見えたピッチ、選手たち、そしてスタジアムの雰囲気は最高のもので、平日の
4時からの試合であったにも関わらず、5万人を超える大観衆には感動しましたし、
オーウェンのハットトリックは生で観ることが出来て本当に良かったと、思いました。

スタンドには、普段からお世話になっている日本人の皆様の姿もあり、この良い
試合を楽しむことが出来た!と仰っていただくことが出来たのはやはり嬉しいものが
ありました。

試合後、ロッカールームから引き上げるイングランド代表を待ち構えていたのは、
空港からの出張サービス。バスの目の前に、セキュリティゲートが設けられ、
荷物検査から金属探知。何やら、バスを飛行機に直接乗りつける手筈のため、
スタジアムにてバスに乗る前に搭乗の際のセキュリティ・チェックを済ませて
しまうらしい。待遇が違いますね。

ベッカムも、丁寧にファンにサインなどをし、奢らないナイスなその姿勢に
好感を抱きました。

少し、次のダブルヘッダーのメトロスターズの試合を観戦し、オフィスに戻る。
翌日は、朝7時の便でLAに入るため、今日のうちに済ませなくてはならない
細かいことを色々と済ませるために、夜中近くまで。

マンハッタンで試合の帰りに飲んでいた仲間たちに合流出来なかったのが心残りでしたが、
既にグロッキーで、立ち寄るだけ立ち寄った際に、準備していただいていた、
仲間からのお土産、焼きおにぎりが本当に嬉しかったです。

明日からLA入りで、マリノスのUSツアーです。
9泊10日と長期なため、日記の更新が上手く出来ないかもしれませんが、
出来る限り書きたいと思いますし、健康だけには注意したいです。



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30日(月)快晴
MLS取材

3連休最終日。日本の某スポーツ誌のライター、T様がご来訪。

Tさんと待ち合わせをし、共にMLSメトロスターズ所属の弱冠18歳のエディ・
ギャベン選手のインタビューをするために、ジャイアンツスタジアムに行き、練習後に
無事にインタビューを行うことが出来た。

メトロスターズの練習後、すぐにイングランド代表が公開練習を開始。
すれ違うソル・キャンベルの威圧感にびびりました。
しかし、コロンビア代表の仕事があり、それを見る間もなく、スタジアムを後にした。
Tさんと一先ず別れ、アレと共に終日コロンビア代表の準備に奔走。
良い勉強になりました。

遅れて、イーストビレッジにてTさんと再合流をし、夕飯を兼ね、僭越ながら、
小生の話を色々とさせていただくことが出来ました。



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28日(土)晴れ時々小雨
再会

今日は怪我のため、サッカーに行かず。

厳密に言えば、目覚ましでちゃんと起きて、着替えて、サッカーに行く準備までし、
玄関の前まで行き、行くつもりではあったが、今日は練習試合だったので、行ったら
絶対にプレーをしたくなることが解っていたので、大人しくしていました。

昨晩、リハビリをして下さっているMちゃんに今日の試合出られるのか聞くために
電話したら、寝起きだったからか、「その足で試合出来ると思ってるの。。。?」
と、ぶっきら棒に言われたのも留めだった。。。

監督に電話をし、着替えたのを、また着替えなおし、変わりに昼過ぎぐらいから
会社に行き、諸々のことをこなしました。

夜、3年弱ぶり位に、現在MLBの某チームでストレングス&コンディショニング
コーディネーターを務める日本人のN君と再会を果たした。
普段から電話では色々と語っていたので楽しみにしていた。
相変わらず、精悍で竹ノ内でした(笑)。
前に会ったときは、お互いにインターンという立場であったが、今や彼の出世は
目覚しい。日本人としてMLBにてこのような地位に就くのは彼が2か3番目
とのこと。すごいことです!
但し、勿論ここまで来るには、それなりの下積みと努力があったのです。

この席に、自分が普段リハビリなどでお世話になっているMちゃんと、これまた
普段お世話になっている日系メディアのNさんの4人で焼肉を。
N君とMちゃんお互いに同じ業界らしく、共通の知人や話題で、話が弾み、楽しい
歓談でした。

皆、分野は違えど、同じスポーツ界にて頑張る日本人同士、色々なことについて
話しました。スポーツ経営学と、特に日本スポーツ界の問題点などについても、感じていることは
似ており、少しずつこういう同志が増えて行くことが出来たらいいな、と気がついたら
ご飯3杯御変わりしてました。。。

N君、忙しい中、本当に時間を作っていただくことが出来ありがとうございました。
良い刺激を受けました。

N君に頂いたチームのオリジナルバンド



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27日(金)晴れ
イベント運営とは

今日は早朝リハビリ。朝が苦手な自分は妥協しそうになりながらも何とかジムに
到着。「寝坊したの?」とあっさりとMさんに突っ込まれ、「はい」と認める。
朝は本当に苦手です。。。
来週はLAへ長期出張のため、Mさんがホテルでも出来るリハビリメニューを
作成して下さいました。感謝深謝です。

さて、今日は華金。
その上、月曜日がメモリアルデーで休み。3連休!

。。。と喜びたい所でしたが、そうは行かない状況。
イングランド代表、及びコロンビア代表の練習から、ホテル、チケット売り上げ
回収に集計。土曜日は休みますが、日、月と出勤。
一番かわいそうなのは、今これを書いている最中に、空港に選手の出迎えに行って
いるスタッフ。

これと並行して、マリノスツアーも佳境を迎え、チェックリストを作成するものの、
どれもこれも、8割OKだけど、完全にチェック出来ない。というような気持ちの
悪い状況です。でもそんな中、またもやJ社のGM、Tさんのご尽力により、
この試合のチケットも委託販売契約を締結することが出来ました!
本当にありがとうございます。この御礼は。。。

連休明けの火曜日はもうイングランド戦一色なんで、マリノスのはLA入りしてから
現地で打ち合わせをするしかありません。
今日もテレコンでギャラクシーと色々と打ち合わせましたが、色々ありすぎて
手が回らない。マリノスとアルゼンチンから招聘したLanusのバスが逆に
手配されていたり。。。100%安心してLAに行きたいものです。
まぁこういうイベントの取り仕切りで、100%準備万端ということはないですし、
どれだけその中で円滑に回せるかが腕の見せ所だと今までの経験から実感しております。



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26日(木)曇り時々晴れ時々雨


電話をかけても、かけても、取っても、取っても止まない。
留守電はたまる。
メールもどんどんたまる。
ストレスはまだたまっていないのが救いです。

上司が忙しすぎて完全に全てを任された、マリノスUSツアーに集中したいのだが、
目前に控えるイングランドUSツアーも佳境を迎え、そっちにも借り出される。あれやこれや。

メトロスターズの事務所へ遣い走りで、マンハッタンを命がけで運転もしました。

イングランド戦が終われば。。。楽に。。。いや、その翌朝、朝7時の便でLA入り。
9泊10日の長期出張が待ってます。

マリノスも、イングランドも日系最大手J社様との提携により、チケット販売も
好調で、本当にありがとうございます。

それが終われば。。。楽に。。。いや、すぐさま、CONCACAF Gold Cupが。。。

体調だけは気をつけて行きたいと思います。



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25日(水)曇り時々晴れ時々雨
家族とは

家族のおかげで今の自分が居る。
家族の存在は当たり前の存在だと感じてしまいがち。
しかし、遠く離れての生活が続くと、不安になるし、ありがたみも一層募る。
家族の大切さ、存在を感じ、考えた大事な一日でありました。

仕事の方は、今日は何と言っても世紀の第一戦。
欧州一のクラブを決めるチャンピオンズ・リーグ決勝戦。
リバプール対ACミラン。
この試合中はMLSスタッフ皆が会議室に集まり、仕事は停止。
白熱した試合に皆興奮しておりました。
すごい試合でしたね、本当に。

一方仕事は、目前に控えるビッグイベント2つにかかり切りで、てんてこ舞い。
その上、7月に控える2005 CONCACAF Gold Cupの仕事でトラブルが発生し、
てんてこ舞い。
またもや、電話とメールが離せない一日でした。
充実という言葉で片付けさせて下さい。

近所です



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24日(火)曇り時々晴れ時々雨


上司のネルソンと、自分の今年の年間業務内容を話し合い、お互いに署名し、
人事部に提出。これが自分の目標になり、これを満たすことが出来れば昇給や
昇進に繋がるが、満たせない場合は、減棒、お咎め、最悪な場合はクビなどになる。
よって抽象的な表現はなく、全て計量出来るような内容になっている。

だからこそ、この業務内容は時間を掛けて上司とじっくりと話し合い、お互い
異議なく、合意した時点で署名をする。今日署名をするまで、実に4ヶ月かかりました。

勿論仕事は一人では出来ないので、全てが区分されている訳ではないですが、
自分の役割、求められているものが明確になっており、結果さえ出せば、時間など
その他の部分は自己管理しやすいが、言い換えれば、周囲の皆も基本的には
自分のテリトリーがあるので、僕の領域にに関与して来ないが、ヘルプも
期待してはいけない。自己責任色が非常に強いのであります。

これが日本に居たときは、全くの逆で、個人のプロジェクトと言うよりは、
部署の皆で取り組んだりすることが主流で、助け合いが当たり前でしたが、
その分、自分で管理出来ない部分も多かったように記憶しています。
もう時効だと思うので暴露しますが、日本で勤めていたときに年度の最後に
前年度の成績などにつき上司と話し合ったとき、「この成績だと、先輩の●●に
悪いから、低くしておくね。」などと、今考えるとあり得ない評定会議を
されましたから。

自分に判断が任されている分、手柄もミスも自分のものになるんですね。
この逆が、判断は皆で話し合い、手柄もミスも皆のものとなります。
どちらが良いとか悪いとかではないのですが。。。

ただ今は、やるべきことをしっかりしていれば早く帰っても文句は言われないですし、
自己管理にかかっている分、こっちの方が明確で、楽しみでもあります。
ネルソンにも「最近は楽しそうに仕事しているじゃないか」と、言われました。

ネルソンのオフィスを出て自分のオフィスに戻る最中、MLSのオフィスに新顔が
増えていることに気がつく。

アメリカでは学校が夏休みに入り始める頃で、新しいインターンたちが来始めている。
インターンたちの緊張した面持ちや、気張った態度等を見ていると微笑ましいが、
良く考えてみたら自分もまだ雇われて4ヶ月。1年前の丁度今頃、MLSでの
インターンを開始した頃である。あの時は兎に角、インターンとは言え、留学中からの
念願であり、嬉しくて仕方なかったのを覚えている。
もうあれから1年が経過したことに気がつく。
去年の日記を振り返ったら卒業式くらいですから。
それから考えると今取り組ませてもらっているプロジェクトたち、立場は本当に
夢のようであります。

そう思うと、NECを退職して、留学を経て良くここまで来れたものだなぁと
感慨深くなりました。
あの時の初心を忘れずにこれからも精進して行きたいと思います。



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23日(月)晴れ
月曜日

早朝6時に起き、まだ朝日が昇り始めるマンハッタンを急いでトレーニングジムに急ぐ。
今日は会社に行く前にリハビリをする予定であった。まだ街が起き出したくらいの
時間で、早朝という、いつもとは違ったマンハッタンの寝起きを見ることが出来た。

しかし、ジムはもう既に患者でいっぱい。皆考えることは一緒みたいですね。
みっちりとリハビリをMさんにしていただき、トレーニングウェアからスーツに着替え、
会社に向う。外に出ると、いつも見慣れた通勤時の騒々しいマンハッタンの喧騒が
待っていた。

来週早々に行われるイングランド代表USツアーの仕事に、6月第一週に行われる
自分にとって初めてのプロジェクト、横浜マリノスUSツアーの準備で大忙し。
あっという間に一日が過ぎる。延々に続けることも出来たが、休暇中の先輩夫婦の
家の草木たちに水をやるために、帰宅途中、先輩のアパートに立ち寄らなくては
ならないので、区切りの良い所で切り上げました。

クィーンズから見るマンハッタンの夕暮れ。



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22日(日)雨時々晴れ
休日

ここ数週間試合とかが続き、久しぶりにのんびり出来た日曜日。
溜まった洗濯物をやっつけ、マンハッタンの行ったことのない所へ足を伸ばすことに。

マンハッタン島南東部の海辺に位置する、フルトンマーケットへ。
アバクロのあるショッピングモールと、水際のマリーナ。
そのマリーナでは、インターナショナル・ミュージックフェスティバルが行われており、
賑わっていました。

夜、近所のGちゃんたちに誘われて焼肉を食しに出る。
満腹になった所でゆっくりと寝ます。さて、来週はどんな週になるでしょうか?
 
昨日の練習帰り、T監督の車中から見たマンハッタン。今日訪れたフルトンマーケット。



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21日(土)晴れ後雨
サッカー

恒例のクラブチームトレーニング。
昨日の今日だけに集まりはさすがに悪い。

怪我のために自分は皆が練習をしているのを脇目に走るのみ。
つまらない。
でも怪我が治らなければつまらないままだ。

トレーニング後は、自身が応援をするニューイングランド・レボリューションが
NYを本拠地にするメトロスターズと対戦するために来るのを観戦しにジャイアンツ
スタジアムに出掛ける。近所にスタジアムがあるのっていいな。などと考えながら
観戦に。試合はレボリューションが先制するものの、ジョルカエフなどを中心に
厚い攻撃を仕掛けるメトロスターズが逆転。このまま逃げ切るかと思えた残り数分で
レボリューションが追いつく、というかなり見ごたえのある試合であった。
一緒に観戦に出掛けた高校生たちが、「アメリカのサッカー面白い!」と嬉しい(苦笑)、
台詞を。

試合終了後、高校生を連れて、選手控え室へ。
普段から懇意にしていただいている、レボリューションの助監督、元イングランド代表の
Pさんを訪問し、高校生たちを紹介。

レボリューションGMのCさんや、他のスタッフの方々とも仕事のお話をさせていただき、
帰宅。仕事とは言え、これもサッカーのおかげの出会い。

サッカーをやり出した、9歳のときはここまでサッカーと長く関わるとは夢にも
思っていなかったのに本当に不思議で、幸せなことです。



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20日(金)晴れ
一期一会

出会いがあれば別れがある。
今日は久しぶりにそれを思い知らされた日であった。
度々、このHPでも紹介させてもらっていたKen君の送別会。

Ken君と出会ったのは、5ヶ月ほど前、今のクラブチームに参加してからだが、
実際に親しくし始めたのは、2,3ヶ月前であった。
自分がとある公式戦で4試合の出場停止になる喧嘩を起こしたとき、親身になって
励ましてくれたことを契機に、同い年で、価値観も近く、つるむ事が多くなった。

Ken君の紹介も、既にしたが、日本で3年ほど、名門ホテルにてホテルマンを
勤めた後、ホテルの管理・運用方法を学ぶためにNYの大学院に来た。そしてこの度、
無事に卒業をし、日本でホテルの資産管理を行う外資系会社に就職が決定した。

今晩、帰国をするKen君の送別会ということで、クラブチーム総勢30名ほどが
マンハッタンにある、日本風の居酒屋に集結した。座敷にこんな大勢の日本人で
集まって飲むのなんて、すごく久しぶりで、日本に帰るKen君が少し羨ましく
なったりもしました(笑)。2次会はこれまた、日本人らしくマンハッタンにある
カラオケに。自分は彼の餞に得意(?)の「星に。。。。。」を。
皆、朝方まで歌い続けました。
Ken君の人徳でこれほど大勢が集まり、賑やかな送別会になりました。

帰り道、タクシーの中で、今自分が所属しているクラブチームのチームメートの
バックグランドの多様さを改めて考え、自分にとってもこの仲間は本当に大事だと、
考え、異国の地で同郷の仲間の存在を感謝しました。
これが自分の人生で加入する10個目の節目のチームで、本当にサッカーのおかげで
色々な仲間に出会えたと思う。

まだ加入して半年近くの僕がこう思うのだから、1年以上所属していたKen君は
さぞかし、後ろ髪を引かれる想いだろうけど、場所は違えど、皆いつでも戻ってきた
ときは、普通に違和感なく、また一緒にサッカーするだろうし、日本に帰っても、益々
活躍してください。そんなKen君が愛用してた言葉が今日のタイトルです。



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19日(木)晴れ
リハビリ

仕事を終え、会社帰りにMさんの勤めるトレーニング会社へ。
地下鉄で一駅の場所にあり、会社帰りに寄るには最適ですし、自分のチームに所属する
Mさんだけに、回復具合と、練習合流時期を見計らってくれるので、心強いです。
超音波や、色々な器具や機械を使用し、治療。
その後に軽く、トレーニング。ストレッチなどを施していただき、終了。

この間の試合についても話したり、サッカーについて話したり、Mさんの15年間に
及ぶ、アメリカ各地の大学や、スポーツチームでの経験の話をしてもらったり、
それなりに同じスポーツ界に身を置く者同士、共通の知人などもいたりして
面白かったし、このジムで中心的な存在であるMさん。患者さんたちにお礼を
言われている姿はフィールドなどで見るのとはまた違う顔で、素直にすごいんだなぁ、
と感心してしまいました。

身体の各部位を触っただけで、いつどんな怪我をしたとか言い当てる。
で、人生で一度もきちんと治療をしたことのなかった両足首。
数え切れないほどの回数捻挫してきたため、両足首ともゴキゴキで慢性的に
痛かったのが、Mさんがボキボキとし、マッサージをしたら、随分と滑らかに
足首が回るようになった。

Mさん曰く、捻挫をする度に内出血などをし、その瘡蓋などが足首周辺に長年溜まっていた
せいで、足首がゴキゴキになっていたと。それを少しずつ解しながらマッサージ
して行く事で、滑らかになると。そしてたかが捻挫でも放って置かないこと。

肉離れも同様で、左足に関しては、3年前に怪我をした直後、適切な処置を施さなかった
ために、切れた筋繊維の間に瘡蓋などが溜まり、それが筋繊維の再結合などを
妨げていたと。それで今でも痛いそうで、これを機会に、徐々に両足とも解してもらい、
治し、少しでも昔の身体に戻そうと話し合いました。

自分の身体。そう長くはサッカーも出来ない。だからこそ、その時間を大切に
使うために、お金を払ってでも身体をきちんと、この際治し、残りのサッカー人生
悔いのないようにしたい。

お酒などに費やすより、よほど良いお金の遣い方ですよね?
 
マンハッタンにあるジム。「プロフェッショナル」。多くのプロアスリートもここを利用する。



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18日(水)晴れ
ただただ感服

今日も黙々と仕事をこなし、気がつけば帰る時間に。

昨晩、クラブチームの後輩Kより、今晩のお誘いの電話をもらい
、
今晩その彼と仕事後、待ち合わせた。

待ち合わせの場はハーレム。
地下鉄から地上に出るとスーツ姿の自分がなんとなく浮いているような気持ちに
なってしまう風景に囲まれる。思わずキョロキョロし、Kを探す。
カジュアルな格好で颯爽と現れたKを見つけ、少し安心し、目的の場所へ歩き始めた。

向った場所は、「アポロ・シアター」。ハーレムに建つ年季の入ったこのシアターでは、
毎週水曜日、「アマチュア・ナイト」と言ってアマチュアの芸人が芸を舞台で繰り広げ、
観客が良いと思えば、拍手喝采を浴びるが、観客の心を掴めなければ逆に容赦ない
ブーイングを浴びせられ、退場を余儀なくされる厳しいサバイバルが繰り広げられるのである。
 
ハーレムに建つ、老舗「アポロ・シアター」


腕に覚えのある多くの芸人が挑戦し、勝ち残った者だけが次のラウンドに進める。
3ヶ月毎、合計4回このトーナメントは実施され、各回の3位までの入賞者が
年末に年間優勝者を決するために集う。
今日はこの4回のうち、第2回の決勝戦であった。

かつてはここから巣立った大物アーティストとしては、ステーヴィ・ワンダーなどが
有名である。

日本では誰もが知る高校サッカー常連校でプレーをしていたK君は、卒業後、単身NYへ
渡ってきた。彼のプレーはさすがに皆とレベルが違う。とても素直で物静かな印象を
彼に持っていたのだが、彼は密かに一人でも毎週欠かさずにこのアマチュアナイトを
観に来ているとのことで、この老舗シアターのスタッフとも顔見知りになっており、
K君の以外な一面を見た。

観客はハーレムらしく、大部分がアフリカ系アメリカ人で占められるが、観光客の姿も
見られ、人気の高さが伺えた。MCの音頭と共に観客席は総立ちの大盛り上がり。
余興としてその観客席からランダムにお客さんが舞台上に上げられ、壇上で
一発芸ならぬ、一発踊りを観客の前で披露をしなくてはならないのだが、たまたま
舞台に上げられた人の中に日本人がおり、何を踊るのか、と思ってみていたら、
志村ケンの「変なおじさん」を披露!何の踊りか解らないけど、何か面白いと
感じた観客席は笑いと拍手喝采で、あの土壇場で「変なおじさん」をやってのけた
あの日本人には感服でした。

さて、余興が終わり、本番開始。
色々な人々が普段日頃から練習をしてきた芸を披露する。拍手を受ける者から
ブーイングで退場させられる者。シビアで過酷です。

アフリカ系アメリカ人が多いということと、地元の友達が応援に大挙して押し寄せている
出場者にどうしても有利になって行く感は否めませんでしたし、
(地元の友達や家族が来ている人の方が多くの拍手喝采を受けられるのは当たり前
ですからね。)
やはり、アフリカ系アメリカ人受けしない出場者には厳しい戦いが強いられておりました。

しかし、そんな中、「次の演技者は、タカヒロ!」とMCがアナウンス。
日本人が出てきたのでした。このアメリカの完全なアウェーの戦場に、日本人が
出てくるだけでもすごいのに、決勝戦まで残っているとは!

身を乗り出して始まった彼の演技を見ていると、ロボットダンスとパントマイムを
組み合わせた見事な踊り。。。音楽も機械音や、TVゲーム音、そしてアニメの音を
ミックスした見事なもので、観客は大喜び。今日一番の大拍手を受け、今日初めて、
そして唯一スタンディングオベーションを「タカヒロ」氏は受け、圧倒的な格の違いで
何と見事に優勝をしたのでした!

この完全アウェーの会場で、並みいる強豪が居る中で、あそこまでの完成度の高い演技を
披露し、スタンディングオベーションまで受けての優勝。
自分はただただ感心、感服、感動してしまいました。
日本人がこんな聖域とも言えるところで、皆に一瞬にして認めてもらえた事実。
自分が非常に小さく感じてしまいました。
こんなに格好の良い日本人に会ったことは久しくありませんでした。

とにかくあの感動を胸に、冷めないうちにこの長い日記に認めさせていただきます。

自分も益々頑張らなくてはならないな、と勇気付けられましたし、こんなNYでの
遊び方を見せてくれたK君に感謝です。



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17日(火)晴れ
懐かしの

診察のために昼休みを利用し、紹介をしてもらったMLBなどのプロ選手もご用達の
スポーツ専門医の所へ。ものすごく丁寧で、真摯な印象を持った先生に診てもらえ、
思ったほど症状が酷くないことが解り、一安心。

猛烈に仕事を終えた後、リハビリを行ってくれるリハビリ・スポーツセンターへ。
こういう所に来るのは、大学のサッカー部時代以来で、懐かしかったです。
クラブチームの先輩Mさんがここで働かれており、豪華な経歴に違わない治療を施して
もらうことが出来ました。

値は張り、保険で全てをカバーしきれないものの、以前、怪我した反対の足も、
足首も、腰も、肩も診てもらい、これを機会に綺麗に一掃し、もう一度、「騙し、騙し」
ではないサッカーをしたいので、納得の支払いです。

そう言えばMLSでの親友の一人Dが、休暇を利用して訪ねていた日本より戻ってきました。
親日家Dの日本への訪問は今回が2度目で、今回も色々とお土産話盛りだくさんでした。

彼の訪日に当たって、僕も普段からお世話になっておりますチームなどに
無理を言ってチケットをDのために用意して頂いたり、アテンドまで行って
いただくこまで出来、彼の感動の大きさは勿論のこと、私の方からも、深く重ねて御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

彼の口からJリーグの盛り上がり、そして日本でのサッカー人気の高さへの感嘆の声を
聞くとやはり素直に嬉しいものでありましたし、我が母国のサッカーがこうして
海外で語られるのは誇り深かったです。

そして、何と言ってもDの今回の訪日のクライマックスは、我が妹J、そしてその相方様
との対面!自分も未だお会いしたことのない相方様。しかも、J、相方様とD、
共にJリーグの試合観戦まで行ったらしく、いやぁ何とも形容し難い気持ちでしたね。
苦笑いするしかありませんでした。

そしてDからこの3人を代表して、3人から何とも心温まる素敵なお土産を
渡してもらえたとき、これは素直に感動し、感謝してしまいました。
J、そして相方様、本当にありがとうございました。
再会を、そして初対面を、楽しみにしております!

イタリアで活躍する苗字が同じ選手のレプリカシャツ!本当に嬉しい!!



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16日(月)晴れ
NYと言う所は

黙々と仕事をこなす。あれも、これも。

昨日の怪我のため、包帯で圧迫しつつ、炎症を抑えるために、イブプロフェンを飲む。
日本では処方箋がないとい入手できないらしいが、アメリカでは普通にコンビにで
入手できる。

夜、所属するクラブチームのメンバー数人と、日本で元プロテニスプレーヤーであった
某氏が発起人となり、スポーツを介して交流を増やそうということで、
SOHOの端にある、雰囲気の良いお店に「NAP - NYC日本人スポーツ愛好会」と題して、
様々な日本人の皆様が集まった。

スポーツを仕事にしている人から、スポーツを趣味として楽しむ人、スポーツを
本格的にされている人、スポーツ観戦が好きな人、はたまた昔スポーツで飯を
食っていた人まで。

兎に角スポーツが好き、或いは関わっている方々が集まっての、スポーツ異業種
交流会が行われ、参加してきました。NAPとは「Nippon Athlete's Partners」の
略で、昼寝の「nap」とも引っ掛けてあり、気軽に集まれるのがポイントです。

毎月1回開催されるとのことで、時間を見つけては色々な人に声を掛けて参加して
行きたいと思います。

集まったのは、NYらしく、様々な背景の人々ばかりで、興味深かったなぁ、と、
帰りのタクシーからマンハッタンの夜景を見つつ、改めて考えました。



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15日(日)晴れ時々雨
複雑

この週末は嵐との予報で、試合などが危惧されたが、時折雨が降るものの、
予報に反し晴れてくれた。

試合会場で再会を果たした「くー」ちゃん

マンハッタンで加入しているコスモポリタン・リーグも終盤を迎え、日本を代表して
並み居る海外チームと対戦しております。
今日の試合は、皆の気持ちが一丸となったことと、新しいフォーメーションが
当たったことが融合し、4−1の完勝。
  
蹴る、走る、抜く!

自分もこのチームに加入して5ヶ月目。一番貢献出来た試合だったと感じたのですが、、、
試合終盤、3年前と同じ悪寒が走った。。。。
「ブチ」という鈍い感覚。。。。
すぐに解りました、腿裏の肉離れと。。。
折角勝ったのに、この負傷は痛く、複雑な心境です。。

3年前は左足であったのに、今回は右足。チームにいる、プロのトレーナーの方と
リハビリに取り組み、完治させ、その最中に他の部位も強化し、来シーズンには
少しでも失っているかつてのキレを取り戻したいと思います。

余談ですが、NYとは面白い街で、某所を歩いていれば、日本人タレントの某氏と
すれ違うこともある。今日は、チームの応援に、他の日本人芸能人の某氏が応援に
駆けつけてくれ、いやぁ、NYでは色々な方々と出会えるものだなぁ、と感じました。

マンハッタンに戻り、祝勝会と、Ken君の第3回送別会を兼ねて皆で少し乾杯した後、
急いで次のアポイントへ。NEC海外営業時代から、会社、そして彼と共に設立した
フットサルチームと、公私共に色々とお世話になっている、M先輩が、出張でNYに
来ており、再会を果たしました。
M氏は今は、転職をされ、某大手酒類飲料会社のM&A部門にて、相変わらずの
ご活躍で、楽しい、懐かしい一時を過ごすことが出来ました。

試合後、マンハッタンへの帰り道。

さて、明日からまた一週間が始まります!



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14日(土)晴れ
恒例の

週末クラブサッカー。
日焼けをするほどの好天に恵まれてのサッカー。
NYもこれを機に暖かい季節に向って欲しいものです。
  
グランドの横を流れるイーストリバーと、その向こうに見えるマンハッタン

練習後も恒例のマンハッタンでのラーメン。
そして今日はSOHOに新しく開店したアディダス・ショップへチームメートと、
行きましたが。。。期待外れ。もっと色々とバリエーションがあるのかと、
期待して行ったのになぁ。。。
意外とMLSオフィシャルグッズがサッカーコーナーにあったのは嬉しかったの
ですが、何も買わず帰りました。

帰り道。賑わうユニオン・スクウェア



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13日(金)晴れ
発見

相変わらずの忙しさの中、変わった小話。
MLS、COOのマークのために色々と仕事を行うことがあるのですが、
今日は(も?)、使いっ走りを頼まれました。
しかし、少し面白い。

会社の前にリムジンが用意され、黙って「巨額」の小切手を渡され、住所を渡され、
「5時までに、携帯で指示するから、この住所の目の前で、リムジンの中で
待機しててくれ。さ、早く。」

良く意味が解らないまま、ネクタイなど締めなおし、エグゼクティブ用リムジンに
乗れてラッキーなどと能天気なことを考えていたのですが、行く途中の車中で書類や
契約書に目を通すと、なるほどそういうことを計画しているのですか。。。
責任の重さを知り、緊張感が一気に高まりました。ただの使い走りのはずが。。。

マンハッタンの渋滞で時間を食い、4時半に目的地に到着。
運転手と会話する気にもならない緊張と沈黙。
と、携帯が鳴り、GOサインが出、建物の中に入り、持参した書類を渡し、相手に説明をし、
引き換えに他の書類をもらい、待たせているリムジンの中に滑り込み、マークに電話。
「良くやった、早くその書類を持って帰ってきたまえ。」
内容は後日、公になった際に書かせていただきますが、一番緊張した
小間使いでした(笑)。

夜、クラブチームの仲間Ken君の第二回仮送別会を。
マンハッタン一美味しいと二人で合意した、焼き鳥やさんへ。(第一回は牛角)
日本を出て以来、レバーの串焼きなんて食べてませんでしたねぇ。

鳥人(TOTTO)

美味しい日本の味を堪能した後に、さすがお洒落ホテル業界人のKen君。
二次会に連れて行ってくれたのは、コロンバス・サークル付近にある、高級ホテル
マンダリン・オリエンタル。ここのラウンジにあるお洒落なバーで、色々とまた
歓談しました。
こんな風に高級ホテルをつまみ食いする方法があるのね。
  
Mandarin Oriental Hotelのラウンジ

日本でのホテルマン経験を通し、これからはそれを資産として管理する立場に
なります。それだけに留学中にNY中のホテル全てを視察したと豪語するだけ
あり、新しいNYの楽しみ方を教わりました。
Ken君帰国後も色々と刺激を与え合い、情報交換して行きませう。



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12日(木)晴れ
休息

一日が瞬きをする間に過ぎるほどの忙しさ。
でも良いことです。

ここ暫く夜、外出することが多く、今日は直帰。
山椒たっぷりの濃厚なマーボ豆腐を作り、食べ、そしてだら〜っとTVゲームを
してリラックス(勿論サッカー)。
余計に目が疲れた気もしますが。。。

夜中、表で交通事故が発生したことに、近所中に響き渡った鈍い衝突音で気が付く。。
電気を消した部屋にサイレンの色がチカチカと垂れ込む。
集まってきた野次馬や、救急車の音で騒々しい外の喧騒に、大丈夫かなぁ、と心配しながら
就寝しました。



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11日(水)晴れ
配慮

一日中色々な業務にかかりきり。
今のメインは、5/6の日記に記載したものと、
今月末に行われますイングランド代表USツアーであります。
方々と調整、連絡、仕上げる。。。一日がばぁーっと過ぎます。
楽しく仕事が少しは出来るようになってきました。

England US Tour 2005

また今日は、昼、そして夜共に、東京とNYで同時発行を行っているユニークな出版社の
方々とお会いし、色々なお話をさせていただく機会に恵まれました。
またもやSYIで働くS君の紹介で、S君には色々と本当にお世話になりっぱなしです。
スポーツ界の現状、経営問題、その他諸々。。。色々と盛り上がりました。

いつも思うことですが、こうして相手に話しをしやすい雰囲気を自然と作り出せる人の
ことを僕は尊敬するんですよね。
自分にはそれが欠けていることが解っているので、なお更、感心してしまいます。

その雰囲気に甘えて色々と一人で喋っていたことに帰り道反省してしまいました。



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10日(火)晴れ
大御所

今日は社員全員普段より早く出社が義務付けられた。
ただし、集合場所は、オフィスではなく、タイムズスクェアにあるESPNZONE。
アメリカを代表するこのスポーツバーを貸し切ってスタッフ全員で、10年目を
迎えるMLSの朝食会議(決起集会)が行われました。

タイムズスクェアにあるスポーツバー、ESPNZONE

最近は仕事が忙しいです。
当たり前ですが、自分自身での判断、裁量の範疇で実施できることが増え、
普段も仕事のことをあれこれ考え、ウズウズし、PCを開くと言う状況で
良い傾向だと思います。これを継続出来るように出来ればと思います。

夜は取引先より、御招待していただくことが出来たヤンキース対マリナーズの試合を観戦に
ブロンクスにあるヤンキーススタジアムまで出掛けました。松井秀選手も、イチロー選手も
あまり活躍は出来なかったですが、あの雰囲気は良かったです。
日本人のお客さんがさすがに多かったですね。

意外だったのは思った以上に看板が少ないこと、そして何故かスタジアム
周辺に一切タクシーがいないことに驚きました。
まぁ看板の少なさはスポンサーのバリューを維持するために乱売しないということ
でしょうが(ちなみにヤンキースのバックネットに表示される看板は1イニング
あたり1億円近くもします。。。)
、何故タクシーが一台もいなかったのかは解りません。

解ってはいましたが、観客は別に一挙手一投足、試合に集中していません。
盛り上がるときは盛り上がるけど、その他は結構関係のない話を友達と話し、
イニング毎に何か買いに席を立つ。要は集中力が持続しないようですね。
(でもファンも、チームも、要所要所で、盛り上げ方を知っており、そういう時は
こちらも楽しい気持ちになれます。)
でもこれがアメリカのスポーツ観戦文化ですね。

逆に言うと、じっと集中してスポーツを観戦する文化はあまりない。。。
サッカーのように目が離せないスポーツはどちらかと言えば、苦手な国民性なんだなぁ、
とサッカーをこの国で売る立場にいる自分は、改めてため息をついてしまいました(笑)。

サッカーと似ているのは、ファンたちが試合前にスタジアム周辺のバーで飲み、
試合中は仲間と楽しく騒ぎ、観戦し、帰りにまたバーに寄る。
という所くらいでしょうか(笑)?

ヤンキーススタジアム



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9日(月)晴れ
2連覇!

いつになったらNYに春が来るのだろう。
と皆が聞きあうほど、肌寒い日が続いております。

自分はNYで、週末プレーをしているクラブチームサッカー以外に、平日週1回
プレーをする他のリーグ戦にも参加しております。

週末のクラブチームは本格的なチームで、トレーニングもする通常の11人制の
サッカーなのですが、この平日に行っているのは、MLSのオフィスの同僚たちと
その他の友人たちと参加している6人制のリーグ戦であります。
どちらかと言えばレクリエーション色が強く、マンハッタンの会社帰りのサラリーマン
たちがマンハッタンにある公園などに集まってプレーする大会です。

このリーグに、MLSでインターンを開始した昨年より参加しており、その年は
優勝を果たし、トロフィまでもらえました。

今年は昨年以上のまとまりで、予選リーグ無敗。そして今日、決勝トーナメントの
準決勝、決勝でありました。
準決勝は1点差の僅差で何とか勝利を収め、決勝戦は6点差をつけての完全優勝。
自分自身も両試合でゴールをあげ、満足の大会でありました。

部屋にこの2個目のトロフィを飾りたいと思います。

残念ながら欠席したメンバーも居たけど、一応優勝記念チームフォト!



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8日(日)晴れ時々曇り
母の日

出張、そしてサッカーで、たまりにたまった洗濯をエッサとランドリーに運び、がぁっと
丸洗い。
非常階段で、皮靴を磨いていたら、手がすべり階下に靴がひゅーっと!
危うく、下の通行人の頭に激突する所で、にらまれました。
「ソ、ソーリー。。。」

家も犬たちが次々に訪れているために、大掃除。
くーちゃんはCoCoちゃんと違い、マイペース。一人で遊んでる。楽だが、でも
おトイレはあちこちにする。。。それが困る。。。

服、家、靴、全て洗い終えた後、後輩のTと夕飯にクィーンズ近所のこ洒落たイタリアンへ。
NYのバスケマイナーリーグチームのフロントで奮闘する彼、フロリダへ
プロジェクトで1ヶ月以上派遣されており、NYに一時帰州。色々と近況報告を
しあったりと、楽しく歓談。

ズルや、近道をせず、正直に、きちんと地に足を着けて進む大切さを解っている彼。
最近は、こんな簡単で当たり前のことが出来ない人が多い中、彼の姿勢は
大切なものを思い出させてくれますし、手伝えることがあれば、助けてあげたく
なります。(偉そうな言い方ですが。。笑)

思えば、彼との付き合いも3年目。同じキャンパスで馬鹿なことも一緒にしたものです。
日々頼もしく成長する彼の将来は楽しみですよ。



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7日(土)曇り後晴れ
バタバタ

週末、中々忙しい1週間だっただけに嬉しい気分転換のサッカー。
アメリカ人に囲まれた毎日の中でやはりこうして、同郷の皆に囲まれる時間は
大事だと思いますし、大事にしたいと思う。

練習後は皆でカレー

練習後は、取引先の方の誕生パーティに招待されたので行ってきました。
折角お寿司を出前したのに、「そんなにお寿司好きじゃないんだよね」と。。。
屈託のない笑顔で言われてしまいました。。。
まぁまぁ他の皆はつついてくれたので、自分も遠慮せずにいっぱい食べました(笑)。
ニューヨーカーは寿司がお洒落と思って食べるはずなのに。。。

テーマが「レッド」のホームバースデーパーティ

そういえば先日無事にCOCOちゃんが飼い主のSさんの家に帰りました。犬のいる生活が
やはり楽しかったので、寂しかったのですが、何と昨日の晩から今度はGちゃんが
休暇で旅行に出るために彼のティーカッププードル「くーちゃん」(母親のあだ名)が
我が家に預けられました。犬のいる生活はやはり良いですね!
(こんなこと書くと、また実家から愛犬の写真が大量に届けられることでしょう)

くーちゃん

そういえば、練習の帰りに寄ったナイキタウンに4フロア分の長さで
吊られていた、ランディジョンソンの広告。思わず写真取ってしまいました。
 
でかいランディ 帰り道の地下鉄(セントラルパーク駅)


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6日(金)曇り後雨
一歩ずつ

面白いことにアメリカと日本のサッカー間の交流はあまり盛んではありません。
代表同士の試合となると日本はアメリカに遠征したことはないと聞いておりますし、
その逆は、アメリカ代表がオフトジャパンと対戦しに、日本に来たことが
昔あったのを覚えている程度です。

自分がMLSにて期待されていることの一つはアジア市場の開拓。
まだまだ若輩者ですが、今回ようやくこのような企画が実施されることに
なりました。2ヵ月ほど前からD社様と取り組ませてもらっています。

『横浜マリノス・北米遠征』

この準備が色々と大変ですが、素直に楽しみにしております。

近い将来はもっともっとこれに類似したものを展開していくことが出来ればと
夢は大きく見てます。



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5日(木)晴れ
永遠に子供

昨日の牛角に関して、偶然、元同期に出会った衝撃が大きすぎたために
あまり書けなかったので、改めて。

日本の牛角とは異なり、値段は高し。
しかも店の路線は大衆向けの割安な焼肉というよりは、お金のあるNY在住日本人向け
の高級レストランと言った表現の方が正しく、頻繁には行けないことが解りました(笑)。

高級店の牛角

昨日は、それでもKen君とずっと前から行こうという約束だったし、折角色々と
同い年ということもあり、価値観も、人生観も共有出来るこちらで出来た貴重な友の
一人だったので、一緒に牛角に行けて良かったし、色々と語れました。
もう少しNY滞在延ばせない??

そういう意味では、昨日偶然Yに出会えたことなど、友達に囲まれた一日でした。。。

大事な友と言えば今日は「子供の日」。
大学サッカー部時代、同期で副キャプテンであったA君の誕生日でもあります。
名門・清水東高校、そして2年連続静岡国体メンバーとして、現在セ大阪の西澤選手、
現在清水の山西選手、現在F東京の佐藤由選手、現在柏の安永選手らとチームメートとして
活躍をした彼。

大学でも一年生時からレギュラーに抜擢され、4年間一度もレギュラーの座を譲ることなく
卒業したのでした。
(その彼でもプロになれないのですから改めてプロのすごさを感じますが。。。)

僕の人生で出会った数々のチームメートにおいて10指に入る巧さのA。5指に入るかも。。。
帰り道が同じ方向で、いつも練習の行き帰りは一緒で、合宿も遠征もいつも一緒の車で移動した。
色々と話ながら、そして色々と悪戯とかもしながら過ごした仲。

そんなすごい彼は子供のような無邪気な笑顔と、悪戯心を持ち合わせており、皆で
「子供の日」が誕生日だなんてぴったりだね、と納得しておりました。

そんな彼は、5年前より、天国から僕、そして他の仲間のことを見守っていて
くれているはずです。

ブライアントパーク



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4日(水)晴れ
世の中は狭い

今日は忙殺された一日でした。
仕事量に波があるのは仕方ないのですが、今日はその忙しい方で、参りました。

何とか、区切りをつけ、もうすぐ日本に帰国してしまう、サッカークラブのチームメート、
Ken君とNYにようやくオープンした牛角へ。

所が、この牛角にKen君と待ち合わせて向かう途中、何か僕のことをジロジロと
見るカップルがいるな、と気になった途端。。。
「!」
何と、NEC時代の同期Yとその奥様ではないか!!
どうしてこんな所に???

聞けば、GWを利用して、カンクーンへ寄った帰りに経由地であるNYで2泊している
とのこと。そのNY2泊の最中に偶然僕とばったり交差点で出会ったという本当に
世の中は狭いなぁ、と感じさせる出来事でした。

Ken君と牛角を食べ終え、ミュージカルを観終えたY夫妻と近くのカフェにて4人で談笑。
終盤、マンハッタンでサッカーをしてきたクラブチームのチームメートMさんとSさんも
合流し、6人でNYの夜更け過ぎまで昔話や、お互いの話などをして過ごしました。

最近、日本にいる友達と連絡をマメに取れていなかった自分への神様からの誕生プレゼント
かな?などと帰りのタクシーの中で感謝しました。



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3日(火)晴れ
ミーハー

帰りがけ、コミッショナーよりCONCACAF(北中米カリブ海サッカー連盟)の重役さんに
届けて欲しいと書類を預かった。(要は使い走りです)

住所のメモを元にマンハッタンをトコトコ歩いた。
お洒落な5番街近辺らしいメモの住所を辿り、家路につく人ごみをぬって歩いていると、
ソニーのビルディングが見え、「某M選手がここに住むのかぁ」などと考えながら、
かの有名なトランプタワーを見上げながら通り過ぎようとしたとき、メモと同じ番地である
ことに気がついた。。。

あ、トランプタワーに住んでいるのですね。。。
「さすが」、と思いつつこのビルの住民用入り口からワクワクしながら入ろうとすると、
怖そうなドアマンが聳え立つ。
名前を告げると黙ったままドアを開けてくれ、いかにも高級そうな薄暗いロビーに
名前と書類を渡すと、その名前を認識したこれまたマフィアみたいなおじさんが
サンキューと言う。

書類を届けるだけなのに、何か自分の知らない世界を見た気分で、ミーハーな僕には
ちょっとした嬉しい出来事でした。

タワーから外の通りに出るとき、いかにもこのタワーの住人のような顔をして颯爽と
出ました(ミーハーです)。



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2日(月)晴れ後小雨
波&壁

五月突入。日本ではゴールデンウィークという素晴らしい休暇中でしょう。
本当にゴールデンですよね。。。
週末はサッカーに興じ、自らの衰えを益々実感。。。
試合後にはチームの皆様から誕生日を祝う乾杯を賜る。
ありがとうございました。

ブルックリンでの試合からの帰り道に見えるマンハッタン

最近は、壁に当たっている気がする。
入社3ヶ月目で何を焦っているんだ、と言われますが、何かこう焦るというか、
逸る気持ちというか、不完全燃焼というか、理不尽なこともあったり、これが
俗に言う壁なんだろうな、と感じております。

仕事にも波があり、ものすごく忙しいときと、そうでないときの差が大きい。

D社のSさんや、UMASSでの先輩、韓国の「みのもんた」と言われるDさん、
師匠Sさん、母親などとの会話からも、焦るなとアドバイスを頂く。

確かに、そうなんですよね。

謙虚さと周囲への感謝の気持ちを自分は、忘れずに地道に行きたいと思います。

COCOちゃんの居候が木曜日まで延期になりました。Sさんありがとうございます。
すると実家から実家にいる自分の愛犬の写真が大量に「忘れるな」とばかりに
送られてきました。

実家の愛犬「チャボ」


 


         Copyright © 2002 Takehiko Nakamura.
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