ここは筆者の普段の生活を綴っております。

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29日(火)曇り後快晴
ふぅ

何とか会社に行って仕事をするくらいは出来ました。
まだ節々が痛いですが、峠は過ぎました。
水をひたすら飲み、体内洗浄を心がけました。
好きなサッカーも今日はお休みです。

Hさんと、Hくんが情熱をかけてオーガナイズした

「ジャパン・フィエスタ・イン・サンディエゴ2005」

は、試合結果は残念なものになってしまったものの、無事に終えられ、改めて
尊敬させられました。

本当にお疲れ様でした。

午後からは今までずっと続いていた雨が嘘のような雲ひとつない青空が
広がり、NYの高層ビル群が眩しかったです。



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28日(月)豪雨
しつこい!

アメリカの風邪はしつこい!
出社したものの、昼前に早退しました。。。
行きの地下鉄の中で、見る見る内に脂汗が出、頬をつたうほどだったので、
もうその時点で無理だと思いました。
体中がい・た・い・・・
風邪ごときでここまで・・・。

立っていられないので、ベッドかソファでぐたっと。
日曜は、アメリカ対メキシコのワールドカップ予選を。
11万人のアステカスタジアムは美しかったです。
日本同様に1−2ライバルに屈したアメリカ。
CONCACAF最強の2チームの最初の試合はメキシコに軍配が上がりました。

今日は、オランダ対ルーマニア、スウェーデン対ブルガリアのワールドカップ予選を。
ファンであるロッベンが負傷退場でほとんど見られなかったのですが、
同様にお気に入りのリュングベリが2ゴールで嬉しかったです。
朦朧とし、居眠りをしながらの観戦でした。

しかし、日本にいらっしゃる師匠Sさんからの手短でありつつも暖かい
お見舞いメールがとても嬉しかったです。

奮起し、どうしても食べたかった豚カツを拵えました。



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27日(日)曇り後晴れ
ウィルス違い

いやぁ死ぬかと思いました。
いつまで立っても熱が下がらず、頭がガンガンし、体の節々が痛く。。。
いやぁきつかったです。
金曜から3日間ウンウン言いながら寝っぱなしでしたから。。。

アメリカのウィルスはしつこく、日本のよりも強い。
ということは薬もアメリカのにしたほうが?

服用していた、日本製の風邪薬からアメリカ製のものに変えたら、気のせいか
快方に。。。

まだ完治ではないですが随分楽になりました。

アメリカの薬もですが、りんごパワーとアミノバイタルパワーへ深い深い
感謝であります。

そして日本のお菓子などがいっぱい詰まった、妹からの素敵な小包が日本から届き、
本当にありがとうね。
おつまみ納豆(渋すぎる)、ふるーちぇ、楽しみです(笑)。


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26日(土)快晴
久しぶりに陽が・・・

ここまでの熱は久しぶりで、毎週楽しみにしているサッカーも休み。
すぐに汗かくから服を着替え、着替え、また寝る。。。
午後に入り、何とか起き上がれるぐらいまでは回復してきました。。。

久々に陽が差しました。

眩しい窓の外の空を眺めながら、朦朧としながらも、色々と物思いに耽る。。。。。。

仕事のことに考えが及ぶと、アメリカ人と働く上で難しいのは、中々捗らないこと。
口では巧いこと言う癖に、自分のメリットにならないと中々動かない。
解ってはいたものの、中々難しいものであります。

イライラを溜めないようにね。
あぁ、しかしあれは、振り返るだけで、イライラが。。。
すると熱も上がるから止めよう。


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25日(金)曇り
ダウン

高熱に突然襲われダウン。。。
ベッドの中で日本代表がイランに負けたことを知る。。。
世の中、甚だ失礼な人が居る。。。

兎に角、健康を取り戻そう。


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23日(水)霙
なんとなく

週記の埋め合わせにもここ最近あったこと、感じたことを簡単に振り返りたい
と思います。

・後輩のT君が特性カレーを作って訪ねてくれた。玉葱とベーコンしか使用して
いないのに、驚きの味!
へぇ〜そういう風に作るんだ。自分も料理には最近自信が付いてきた所だが、
とても感心してしまいました。
T!わざわざありがとうね。今度は自分が作ります。

・M君、君の傑作品が折角TVにちらっとでも映るかもしれないというときに、
それを無視してサッカーに行ってしまってごめんね。
でも、色々とフロリダで充実しているみたいで、嬉しい限りです。

・自身が参加しているマンハッタンのサッカーチームの何名かが、初めて我が家を訪問。
美味しい焼肉屋さんに皆で行き、新たに外食のレパートリーが増えましたし、
やっぱいいチームです。本当に入って良かったし、チームの暖かい迎え入れる
姿勢に感謝するばかりです。。。

・このチームの一人、Gちゃんが僕の住んでいる目の前のマンションに住んでいる
ことが解る。チームに入団する前は、何度か近所のコインランドリーで
すれ違ってはいたけど、それはチームに入る前のことで、お互いに激しい
人見知りなために、スルー。。。
今では。。。どうでしょう(笑)。

・でも、そのGちゃんにすっかり地下鉄生活になったために使用していなかった
愛車を友人価格で売りました。
古い車だが、様々な想い出の詰まったものだっただけに、近所の友達に譲ることが
出来たことは嬉しかったです。
近所だけに地下鉄に朝、向かう際に車を見ることは出来て嬉しいです。

・MLSオフィスサッカーもシーズンが始まり、毎週火曜日、仕事帰りに
マンハッタンでプレーしています。これは完全にお遊び+エクササイズ、という
ことで。。。

・仕事では色々な営業活動をさせていただいております。自分の未熟さを感じたり、
様々な方々の励ましや、支えを感じたり、本当に良い勉強、経験をさせて
いただくことが出来、感謝しております。
しかし、中々結果が伴わない!

・普段から色々とお世話になっているHさんと、いつも励ましあうH君が手掛けている
「ジャパン・フィエスタ・イン・サンディエゴ2005」がいよいよ明後日
開催されます!本当に素晴らしい企画ですし、参加は出来ないものの、応援して
おります。
成功を遠く東海岸より祈念しております。

・携帯電話に「000012345」という着信が。。誰だろうと思って出ると聞き覚えのある
ドイツ訛りの英語。。。
元ルームメートのトーステン?と思い、「トーステン?」と聞くと、
「違うよ。クレイジー、フロリアンだよ。」と。
UMASSの寮で、トーステンと共によく一緒に過ごしたフロリアンでした。
UMASS経済学部の博士課程で開発学を勉強しているものの、1学期休学し、メキシコの
とある村にて英語を教えているとのこと。
皆、色々ですね。。。


総括して充実しておりますし、自分の好きなサッカーを仕事にし、週末は
そのサッカーをし、文字通り、サッカー漬けです。

しかし、人間とは本当に欲深いものだとはよく言ったことで、次の目標というか、
次の心がワクワクするプロジェクトを中々創り出すことが出来ずに、何か
プチスランプとでも言うか、何と表現すればよいのでしょう。
「もやっ」としております。
決して不満とか、ネガティブになっているわけではありません。

「何が一番自分にとって楽しいだろう」、という自問自答をこのような最高の
環境に居ながらにしてしまうこともあり、驚きます。
3年前、同じ自問自答をしたことから、ここまで来たのに、まだ同じ
質問をしていて、改めて人間の欲深さを示していると感じました。。。。
チャレンジが欲しいというか、平穏が嫌だというか。。。

しかし、こればかりは自分で解決するしかないことで、焦らず、じっくりと
解決したいですし、こういう気持ちがある方が前向きで良いのかな、とも解釈
するようにしてます。
「真の楽しい人生を目指して。。。。。」

匂いは春であるのに、この霙は金曜まで続くそうです。


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21日(月)曇り
いやはや

本当に週記となってしまいました。。。
色々なことに取り組んでおり、日々があっという間に流れております。

この週末は毎週待ち遠しくしている、サッカーをしてきました。
リーグ戦も始まり、初めての公式戦出場も果たし、嬉しい!はずが。。。

思わぬ結果に終わりました。
試合出場を果たし、試合も3−2でリード。残り時間も後10分程度のところで、
やってしまいました。。。

相手と揉めてしまい、レッドカード。
チームの皆が仲裁に入り、殴られた目は腫れ気味。。。相手はどうでしょう。。
試合も同点に追いつかれ、本当に申し訳ないやら、恥ずかしいやらでした。
試合後には相手と握手しましたが。。。お互いに馬鹿なことをしたなぁ、
と本当に反省しました。

チームに迷惑をかけたにも関わらず、皆が暖かく許してくれたことに感動しました。
雨の降る極寒の試合であったにも関わらず、本当に優しさが身に染みました。。。

日本に居たときも、一度、試合中に揉め、チームに多大な迷惑をかけたことが
あり、本当に自分を戒めるばかりです。。。

外は相変わらず寒いものの、季節の変わり目の匂いの変化に気がついております。。。。。

仕事も色々と増えてまいり、今週も色々と張り切ります!



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11日(金)雪後曇り
充実

メキシコ代表対アルゼンチン代表の試合運営のため昨日LAより戻りました。

月曜日にLA入り。
凍てつく、寒々しいNYのJFKから6時間弱。
LAX空港に降り立ったときの暖かな気候に爽やかな空気、そして広い空。
西海岸って本当にいいなぁ〜と呟いてしまいました。
昨年のMLSチャンピオンシップカップ、今年初めのMLS・アディダスコンバインと、
立て続けに3度目のLA入り。何度来ても気持ちの良い場所です。

ホテルでは、インターンから昇格した自分は念願の一人部屋。
待遇が随分と違うものです。

今回はメキシコ代表と同じホテルに滞在。ロビーには多くのファンが選手を
待ち受けている。
チームやメキシコサッカー協会の方々と挨拶をし、早速仕事に。
広報部のときはメディア対応というもみくちゃになる現場最前線であったが、
今回はイベントを運営する大本ということで、メキシコ代表と、アルゼンチン代表の
チーム関係者、メディア、そして試合会場関係者と時間を共にすることが多い。
心の底からスペイン語を学ぼうと痛感させられる。会話が全てスペイン語!

会場となったLAメモリアル・コロシアムはロス五輪の際に建設された9万人収容の
特大スタジアム。フィールドにメキシコ代表の練習のために降りると、
さぁっと心地良い風が流れ、芝生の匂いと共に不思議な感覚に包まれた。
マスコミはシャットアウトした、非公開練習のため、がらんとしたスタジアムに
メキシコ代表の声だけが木霊する。
観客は何人入るだろうか。営業部隊と自分たちは何人で利益が出る出ないと
数字を気にする。新聞でも様々な予想が出る。
しかも奇妙なことに同日、少し離れた同じLAでアメリカ代表が試合を行うことも
客足に影響を及ぼすのではないかと心配になる。

夜は、今度はアルゼンチン代表がスタジアムに。
LAでも夜は冷える。
ウィンドブレーカーに身を包んだアルゼンチン代表が待ち構えているメディアの
フラッシュに照らされながらバスから降りてくる。
明かりが部分的にだけ照らされたフィールドで、練習は行わず、フィールドの
確認だけに訪れたアルゼンチン。
月夜に映し出される姿はまだリラックスしていた。

試合当日。予想を超える5万1千人。(アメリカ代表の試合は7千人。。これは
これで良くない。自分たちのリーグを代表する試合の客を奪ったのだから。。)

試合開始までチーム周りの雑用をこなし、上司であるSVPのネルソンに呼ばれる。
「7月に自分たちが運営するゴールドカップには一つの会場責任者になって
もらうつもり。そのためにも一日も早くイベントがどう回っているのか見て
学んで欲しい。広報部でイロハは解っていると思うけど、今回は、各部門が
イベント毎に何をしているのかもっと立ち入って見てもらうつもりで、
一日も早く一人でイベント運営責任者になってもらいたい。
各部門のトップには伝えてあるから回ってきてくれ。」

最も過酷といわれる広報部でMLS関連のイベントは全て経験したが、他の部門の
中に入ってまで学ぶ機会はなかった。
自分が今回入った部門は国際部で、国際試合を運営統括する。
だからそのためにも全部一通り身を持って体験して来い、というネルソンの英才教育の
おかげで全て取り合えずかじることは出来た。

コーポレートスポンサー部門では、試合前に行う、ファン・フィエスタに参加。
スポンサーたちによる出店で、試合前にファンが押し寄せ大盛り上がり。
コカコーラなど自前のステージを設置しコンサートを行ったり、シバス・リーガル
などは簡易のバーを設置し、無料でアルコールを試飲させている。
携帯電話シンギュラーは、携帯電話を貸し出し掛け心地を試してもらうなど。
極めつけ、この試合のスポンサーの従業員のみが入れるVIPパーティ。
様々な工夫を凝らしスポンサーをもてなす。
お客様はチケットを購入する人々だけだはなく、スポンサーも。
面白いもので、試合開始時間になるとヒスパニックの人々はさぁっと
スタジアムに急ぐのに、そうでない人々はゆっくりと飲み食いしている。
サッカーを好きではないの?と首を傾げたくなった。

試合開始までここで色々と手伝い、試合開始後は古巣の広報部へ急ぐ。
ここではもう勝手が解っているので、プレスボックスからフィールドへ。
カメラマンなどが無断でフィールドに入らないか、関係ない人がいないか、
フィールドマーシャルを。

スタンドを見上げると、アルゼンチンファンとメキシコファンがあちこちで
流血の喧嘩を。。。警官隊の数が普段より多い。
座席表もメキシコとアルゼンチンは分けたのだが、家族連れで来ていた家族が
運悪くメキシコファンの中に座り、四方八方からビールを投げつけられ、警官隊が
救出に入る始末。
南米のサッカーの激しさをスタンドにも見ました。。。

試合後は、ミックスゾーンの整備に、メディア対応。
メディアがきちんと選手と話が出来るように工夫をする。
メディアもお客さんであります。
最後は夜中まで後片付けや、公式記録つくり。

翌朝、早朝の飛行機のため、課長のアレハンドロと、広報のヘルマンと
LAXへ。新幹線のように飛行機を手軽に使うアメリカのビジネス。。
飛行機が嫌いな僕にはちょっと嫌なのですが。。。
それぞれ別の飛行機のため、別れた後に偶然、ネルソンと同じ飛行機。
朝ごはんを食べながら、「学べた?来月のメキシコ代表対ポーランド戦は
次のステップとして、もっと自分の側で手伝ってもらうから」、と。

ほとんど寝ていなかったため、JFKまで深い眠りに。
帰宅後も今朝まで深い眠りに。
あっという間のイベントで疲れましたが、充実したものでありました。



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6日(日)曇り
拍手!

今日はUMASS時代の後輩T君が勤めるABA(アメリカン・バスケットボール・
アソシエーション、NBAの下部リーグ)所属のハーレム・ストロング・ドッグズの
プレーオフを観戦しにハーレムまで電車を乗り継いで行きました(勿論チケットは
買ってです 笑)。

日本人選手が一人いる事と、T君の地道なビラ配りなど、日本人向けマーケティングの
成果が出、今季一番の入り(200名強)で、体育館はいっぱいでした。
200名は少ないと感じるかもしれませんが、認知度が低いスポーツに短期間に
これだけ集客できたことはすごいことです。

試合を知り合いの韓国プロバスケリーグのエージェントDさんと共に観戦。
Dさん曰く「バスケを知らなくてもこれほど日本人が集まるとはすごいな」と感心。
確かにバスケのメッカ、ハーレムでの試合なのに、200人中、150人は日本人だったのでは
ないでしょうか。

皆のお目当ての日本人選手、藤野選手は出たり、出なかったりで1ゴールに終始。
バスケの素人の僕にプレーの良し悪しは判らないので何とも言えませんが。。。

試合に負けはしたものの、終了間際まで手に汗を握る接戦であったということ。
効果的にDJや音楽で会場を盛り上げたこと。
それにより、スタンドの皆は飛んだり跳ねたり、声を挙げて興奮し、一喜一憂。
狭い会場は一杯で一体感ある応援がされていました。
グループで連れ立って来場していた人も多かったせいで、帰り道に観察していると、
皆楽しげに仲間たちと試合を振り返っていました。

勝負は時の運であるし、勝つことも負けることもあります。
勝負はやってみないとわからないから面白いし、手を加えたら八百長です。
有名選手に頼ってお客さんを集めるのも長期的に見た場合には場当たり的な
施しでしかなく、それにだけ頼るのはリスキーですし、ビジネス的には効果が
薄い。

肝要なのは、お客様がお金を払って試合会場に来て、勝敗に関係なく「楽しかった」、
という気持ちと共に帰宅できるかどうかである。
良い思い出と共に帰ってもらえるかである。
それは遊園地や映画館に家族で、カップルで行くのと同じことである。

だから試合当日は、勝ち負けは選手などに任せ、スポーツマーケティング側にいる
スタッフは出来る限り、試合会場の楽しい雰囲気作りが大事だと思います。

そういう観点からは、今日試合中、あちこち奔走していたT君の行った仕事は
素晴らしかったと感じ、拍手したくなりました。


さて、今から楽しい思い出と共に洗濯に行ってきます。。。

追伸:「Football Goes East」という興味深いアジアにサッカーが進んでいる
という本を購入しました。
興味のある方はこちらへどうぞ。


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5日(土)快晴
インターン

先週は日本を代表する大企業の方々とお会いする機会に恵まれ、興味深い
お話などをも色々と聞かせてもらえ、有意義な時間を頂くことが出来ました。
日本で拡大しつつあるスポーツビジネス。色々な側面から取り組む方々が
どんどん出て来るものだとつくづく考えさせられました。
お忙しい中、貴重なお話に、楽しい会食を誠にありがとうございました。

さて、今日は休日出勤。
先週はばたばたしており、終わらなかった諸々の作業と、来週より、LAで
行われるメキシコ代表対アルゼンチン代表の試合運営のための出張準備をするために
出勤。

自分のオフィスに入るとガランとしている。
同じオフィスをシェアしていたマイクは昨日付けでMLSを去ったからだ。
同じ時期にスタートし、インターンとして8ヶ月間MLSに所属していたものの、
MLSでは声が掛からず、昨日が最終日だった。
しかし、そんな彼はこれからはNBAのリーグオフィスで仕事を得、ここでの
インターンは無駄ではなかった。
お互いのスタイルがあまりに異なり、本当によく衝突した。
しかし、それも振り返ればいいヤツだったかもな、と感じたし、お互いに
尊重はし合っていた。
ハーバード出身の典型的なホワイトカラー思考の彼は、ある意味興味深いヤツだった。

マイクや自分のようにインターンの後に仕事をもらえることは珍しく、
この8ヶ月間の間に何人ものインターンが来ては去って行った。
つくづく厳しい世界だと、広くなったオフィスで実感した。


それではこれからサッカーの練習に行きます。

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2日(火)晴
心温まる贈り物

日々業務が拡大するにつれて気疲れもしますが、未だ今の所は楽しく、
会社に通っております(笑)。
春の気配は未だなく、歩道には週末の雪嵐の名残である雪が残っております。
気温は0度前後を行ったり来たりという所でしょうか。

今日は残念な報告が一つ。
ここまで7ヶ月間に及び、商談を進めてきた案件がついに獲得断念することに
なってしまいました。自分なりの最大限の提案そして営業を行ってきたつもり
であったので、悔しさと不甲斐なさは大きく、気持ちの入れ替えをしなくては
ならないと感じております。
ただ、そんな中でも長期に渡り交渉を行わせてもらってきただけに上層部の方々も
含めて先方の方々とは、仕事を超えた話し合いなども出来るようになり、他に
得ることが多かったとも考えております。

そんな中、早速開始致しました他の営業活動もあり、気を取り直し、それらに
また力を注いで行くことが出来ればと考えております。

話は変わり、高校のとき自分の生き方に大きく影響を与えてくれたクラスメートが
おりました。年は一つ上だが、クラスは一緒。父親は世間でも有名な方で、
本人も型破り。型を破るのが大の苦手であった自分にとっては驚きの人で、
いつも人の輪の中心に彼はいました。
そんな彼に引っ張られ、学園祭の後夜祭では僕がクラスの主人公として
ミュージカルまですることに。嫌々ながらにも実は楽しかった思い出も
彼が強引に僕を引っ張ってくれたからでありました。

大学に進んでからサッカー部とアメフト部と部活は違うものの、同じグランドで
4年間燃え、自分はサッカー部の主務として、彼はアメフト部の主将として、
色々とグランドや練習時間の調整などしたものでした。

大学を卒業後彼はN大学のスポーツ社会学の修士課程を経、現在は、K大学の博士課程に
進み、日本のスポーツ界に還元すべく研究に励んでおります。
僕の留学前、留学中、そして留学後の今も日本からのスポーツ界の情報など
色々と教えてもらうことが出来ました。

そんなTさんから今日はMLSのオフィスに驚きのお祝いが届いたので
ありました。94年アメリカ開催W杯時のアメリカ代表ユニホーム(ホーム)と、
02年日韓開催W杯時の日本代表のユニホーム(アウェー)をセットで。。。
日米のサッカーに貢献したいという夢を抱く僕のためにわざわざ贈ってくれた
のでありました。

「アメリカを本拠地に(ホーム)、日本代表(アウェー)として頑張ってくれ」

彼らしい書きなぐりの手紙には励ましの言葉があり、昔を懐かしみつつ、
深く深く感謝しました。

MLSのオフィスでも94年のアメリカ代表ユニホームは珍しく、皆に
「それどうしたの?」と聞かれました。
確かにTさんがこの珍しいユニホームを着ていたのを僕は覚えています。

Tさん、本当にありがとうございました。大事に飾らせていただきます。

明日は、某サッカー協会からお客様が見え、話し合いを行います。
久しぶりにネクタイにスーツですね。

  
  
名残雪、MLSオフィス内、僕の机をご紹介。


 


         Copyright © 2002 Takehiko Nakamura.
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