ここは筆者の普段の生活を綴っております。

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27日(日)快晴
オーラ

先週はXくんの来訪を受け、二人で会社の近くで夕飯を。
色々とお互いにスポーツ談義、頑張って行きましょう。
初給料で、久しぶりに人様に奢らせてもらいました(笑)。

週末は恒例のサッカー。
毎週の楽しみ・ストレス発散になっています。
今週はあいにくの雪で、予定されていた練習試合は中止。
しかし、雪の上で練習しました。マンハッタンの早朝に雪の上で練習のために
大勢集まる皆は楽しそうで、いいチームです。

会社での業務も本格化して来ており、良い気疲れをしております。
3月初旬は、メキシコ代表対アルゼンチン代表の親善試合運営のために
LAに飛ぶのを皮切りに、7月下旬まで北中米カリブ地域(CONCACAF)の
ゴールドカップ運営などで全米各地に飛びます。
これらについてその都度、詳細は書かせていただきますが、
絶対に打ちのめされます。
イベントを仕切るのも、外人に囲まれて自己主張するのも、広いアメリカを
飛び回るのも、そして何よりもスペイン語に囲まれることも。。。
その時はここで、あるいは個人的に愚痴ったりまた励ましてもらうことに
なってしまいますが、どうか宜しくお願いします。

TVではアカデミー賞が。
色々な苦労の結晶を表彰される一握りの人々。
苦労のおかげで、スピーチや、笑顔、オーラが素敵で、自分もいつか
そんな素敵なオーラを発することの出来る人間になれるよう頑張らなきゃな、
と勝手に考えてしまいました。


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24日(木)雪
先人

昼過ぎから大雪が始まり、帰りの地下鉄のホームにも雪が少し積っていました。
。。。地下(地面の下に掘って出来た駅の中)に雪が積っていました。
地下なのに雪って。。。雨のときもホームの一部では水溜りが出来るように
どういう造りをしているんだろう。。と綺麗な日本の地下鉄を懐かしく
感じてしまいました。
汚い街NY。

どの道にも先人という方々が存在します。
その先人たちが切り拓いた道を自分たちが歩み、道を綺麗にしたり、幅を広げたり、
ときには未だ開拓されていない小道を作り出したりします。
自分で最初から最後までというのは稀なケースでしょう。

MLSにおいて正式に職員として採用された日本人は自分が今回初めてですが、
MLS設立時に関わっておられた日本人が実はいるのです。
その方のお名前は存じていたのですが、知り合いを通じ、紹介して戴け、
昨日ようやくお会いすることが出来たのでありました。

TOさん。
他の後輩からは「"悪"の無い人ですよ」と言われていたが、お会いして
その言わんとすることが良く解るお方でした。
日米両方でのご経験や、ご苦労話はとても共感しましたし、昨今の日米の
スポーツ業界に関するお話は興味深いものばかりで、お互いにお酒が飲めないにも
関わらず5時間近く、色々とお話をさせていただくことが出来ました。

時差ぼけにも関わらず、またNYの観光名所などに僕が疎く、普段から良く
行くお店という自分の面白みのない店選びにも嫌な顔をされず、色々と親身に
お話をしていただくことが出来、とても嬉しかったです。

思い返せば両親を始め、ここまでここには書ききれないほど多くの先人たちが
切り拓いた道を進ませてもらってきた(時にはガイド付で)。そして勿論
これからもそうだと思う。

自分もいつか自分の歩いてきた道を辿ってくれる後輩などと話をする機会が
増えるだろうか。そしてその時には自分がきちんと話してあげられるような
体験、経験をしているだろうか。
自分よがりや、自分さえ良ければというエゴをなるべく最小限に留め、
良き先人になりたいと考えさせられる会食、出会いでありました。

明日は結構雪が積っていることでしょう。



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22日(火)晴れ
乾燥

昨日はプレジデントデーと、アメリカの国民の休日。
それにあわせてランダムに集計された18歳以上の人への電話アンケートに
よれば、アメリカ史上最も人気のある大統領はレーガン氏。
続いてクリントン氏。。。う〜む。

NYの冬は寒いが、屋内は正直暑い。Tシャツ短パンで平気。
何やら屋内の温度はある一定以上に保たないといけないという義務を
大家さんは負っているらしい。
暖房を止めれば良い話だが、ニューヨークのアパートの大半は造り付けの
スチーム製で(最新式の近代アパートは解りません)、温度調整が実に
難しいから栓を開けておく・・だから暑い。。。
止めれば当たり前だが寒い。

つくづく感じることだが、大雑把なアメリカ。
夏は夏でエアコンをがんがんに効かせ、オフィスではセーターを着る。
冬は冬でがんがんに暑い温度調整の上手くいかない旧式器具で窓を開け、
冬風を招き入れて調整する始末。

暑い上に乾燥が激しく、洗濯物もあっという間に乾くほど。
そして喉がやられる。朝起きたときの辛さ。。。
そのため、ここ2週間ほど、ずっと喉が痛いわ、鼻が止まらないわと軽い
風邪の症状をずるずると引っ張っていた。

と、そんな時、繁華街を歩いていたら目の前を加湿器を持ったおじさんが。。
それを見るや否やすぐに最寄の薬局で買いました。
さすがスチーム暖房NY。皆同じ悩みを抱えているのでしょう。
加湿器の種類も多様で、迷いましたが、のど飴でも有名なVicksが製造している
ものに決定。喉の専門家に任せようという安易な考えですが。

病は気のせいからとは言うものの、これを設置した翌日から喉も鼻も平気に
なりました。

なんと単純なんでしょう。



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19日(土)快晴
氷点下

先週末は、同僚のジェフの音頭で僕の就職祝いを開催してもらうことが出来ました。

仕事の後に、ユニオンスクェア付近にあるダンの行きつけのバーへ、オフィスから
大体20名弱が集まってくれました。
和風のバーということで、日本酒や日本ラベルのビールがメインで、和気藹々と
夜更けまで皆と楽しく飲むことが出来ました。

日常業務もシフトし、欧州クラブ訪米の調整や、COOマークのアシスタント業務など、
一気に責任が増えた分慣れるまでは気疲れが続きそうです。
また、インターン生活が長く、ビザの締め切りもあったせいで、心を開放して
喜ぶことを押し殺して我慢する生活が続いたせいで、安心して喜べるように
なるにはもう少し時間がかかりそうです。

元々朝方まで飲むことをそれほど好まないということと、毎週土曜日の朝は、
入部したばかりのサッカーチームの練習もあり、お祝い会は夜中前にはお暇しました。

そして今朝、若干の疲れが残りつつもサッカーへ。
NYの地下鉄のいい加減さとでも言うのか、またもや駅につくと電車が
走っておらず、遠回りをして待ち合わせ場所へ。
20名以上集まっての練習は本当に「練習」でした。
氷点下の中、動いていないと寒くて仕方なく、数年ぶりの罰走までやりました。

サッカーのおかげで毎週のストレスを発散することが出来ております。

 


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15日(火)快晴
歓談

初めてJTさんにお会いしたのは2年前の夏、自分が一時帰国をした際であった。

当時自分はまだ留学中、JTさんは一流企業でご活躍中で、留学すべきかどうか
悩まれていた。

その後苦節2年、JTさんは見事にコネチカット州にある某スポマネプログラムに合格し、
今回は他にも受験中のプログラム視察のために訪米された。

普段、自分がお世話になっているSさんは現在SIYでご活躍中で、何度かこの日記にも
登場しておりますが、このコネチカット州の某スポマネプログラムの卒業生という
こともあり、3名で仕事後にグランドセントラル付近の居酒屋に集まった。

自分とSさんの留学体験や、スポーツ界についてなど色々と歓談し、和やかな
一時でありました。

JTさん、ウナギパイありがとうございました。



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14日(月)暴風雨
初勤務

今日付けで正式にSoccer United Marketing (SUM), Internationalの所属となりました。

朝一でネルソンのオフィスへ。2年前の冬、遥々UMASSからネルソンに会いに
訪ねた日から色々と手助けをしてくれた彼と、「ついに入社出来ました。
本当にありがとうございました。」と、お礼を。
固い握手と共に「喜んでいられるのも今のうちだけ、これから厳しく行くよ」と。

まだ僕の採用が知らされていない人も多い中、SUM Internationalの社長であり、
MLSのコミッショナー代理のアイヴェン・ガジデス氏から入社祝いのランチへの
お誘いをいただき、SVPネルソンと担当のアレハンドロでグランドセントラル内の
レストランでミニ歓迎会。勿論話題はサッカー、サッカー、サッカー。

偶然にしては出来過ぎなのですが、このレストランの入っているビルディングは
自分にとっては実は思い出深い場所なのです。
NEC勤務時、NYに出張に来たとき、このビル内にいるある会社と打ち合わせを
行い、その際に、こんな所で自分もいつか働きたい!と強く考えた場所なのです。
NECを辞めて4年後にそのビルの中でその夢への第一歩を踏み出すとはものすごい
偶然だな、とつくづく感じてしまいました。
本当に感慨深い偶然なのでした。

ガジデス氏はイギリス育ちのオックスフォード大卒の弁護士。CONCACAFの理事も
兼任し、イギリス訛の英語とソフトな口調がオフィスでの人気の秘訣とか。
ネルソンはアルゼンチン系アメリカ人で情熱溢れる熱いリーダータイプ。
アレハンドロはアルゼンチンからNYUへMBA留学をした後、MLSで勤務している。
この二カ国のサッカー狂が集まると、話題は必ず、イングランド対アルゼンチンの
過去の歴史的な対戦に関して。大の大人がムキになるのです。

プロジェクト毎に変わりますが、基本的僕を含めたインターナショナルなこの4人で
仕事をすることがメインとなります。

その後、アイヴェンより全社員向けに待ちに待った僕の正式採用の公式発表が
行われたのでありました。

「本日付けでTake NakamuraがSUM Internationalに加わることになりました。。。。」

オフィス中の皆が、おめでとうと言いに来てくれ、ずっと心配していてくれ、
すぐに手続き書類を持って駆けつけてくれた人事部のヤニークが涙目で、僕は
感動してしまいました。SUMのEVPキャシィ、UMASSの先輩でもあるSVPのデイビッドからも
お祝いを。普段からつるんでいるダン、ニール、マイクG、ドナ、ヨハンナ、ジョン、
ジェイソン、ヘルマン、セルジオ、皆の笑顔が余計に嬉しかったです。

ずっとスポンサー営業回りを共にしてきたマイクPはそのゴツイ顔をくしゃくしゃに
してくれた。「これで一緒に仕事がこれからも出来るな!」って。

仕事はもちろん早速開始され、新チームのメーリングリストに加入。途端に、
こんなプロジェクトが動いていたのか、と全然知らなかった情報を知るのでありました。
世界を代表する超ビッグクラブ甲と乙のアメリカ遠征プロジェクトや、その対戦相手の
リサーチ。売り上げ予想などなど。
早速仕事が降ってきて、興奮していますが、同時に緊張もしてしまっております。

とにかく今は新しい業務を覚えることでいっぱいいっぱいです。
どんな仕事も楽なものはなく、僕も多くの壁にこれから当たると思います。
でも今のこの気持ちを大事に仕事と言うものを楽しくこなせる人間に、
心の健康を保てる人間になりたいと改めて感じております。

ようやく、、スタートラインに立つことができました。




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12日(土)快晴
休日

楽しみにしている土曜サッカー。
先週入部したばかりであるが、今週は前よりは動けたかと感じたし、
皆、良い方々ばかりである。以前も書いたと思うが、NYに様々なバックグランドで
集まっている日本人。面白いグループだと改めて感じたし、皆上手で、入部できて
良かったと改めて思った。


夜は就職祝い、と、いつもお世話になっているS夫妻に夕ご飯&夜更け過ぎまで
カラオケに誘っていただくことが出来、歌いこんでいる年季の違いを見せ付けられる。
色々と本当にありがとうございました。これからもっと頑張りますので、どうか
宜しくお願いいたします。

明日付けでMLSにて自分の上司となるコミッショナー代理よりリーグ内で一斉に
採用通知/歓迎メールが流れます。
明日から本番です。今までとは違った辛いこともあるかと思いますが、乗り越えて
行きたいと思いますので、どうかこれからも皆様宜しくお願い申し上げます。

熱い情熱と少しの勇気
諦めるより信じることに賭ける
やらずに後悔するよりやって後悔

です。

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10日(木)曇り時々雨&雪
「諦めるより、信じることに賭けろ」

昨日、朝会社にいつも通り、行き、いつも通りの業務に取り掛かろうと
しておりました。
何気ない、いつも通りの無給のインターン生活でした。

そのときMLSのCOO(最高執行役員)であるマーク・アボット氏から内線が
かかってきました。今からオフィスに来てくれないかとのこと。

内心、ひょっとして、というワクワクと同時に何だろうという入り混じった
緊張感を持って訪ねると、コミッショナー代理のアイヴェン・ガジダス氏も。
ドアが閉められた密室で、ついに、永年夢にまで見ていた言葉を聴けたのでした。

「タケ、おめでとう。MLSの国際部門、Soccer United Marketing, Internationalで
正式に新しくポジションを作ったから頑張ってくれ」
(SUMコラム:http://www.sportmanagement.jp/mls/mls_041122.html)

いつもこの場面を一人で勝手に空想していたときは、ものすごい体中を使って
喜びを表現するかと思っていたり、涙するのか、と思っていたのだが、何もなく、
ただただ、「やっぱ取り消し」とか、言われる前にそこから逃げ出したくなった。
全然信じられなかったし、それほど焦がれていたのです。全てを賭けていましたから。
握手をする手が震えていました。
後は良く覚えておらず、オフィスを出てから、出張中の広報部でお世話に
なりっぱなしの上司デーブとサイモンに至急電話、二人とも我が事のように喜んでくれ、
一番仲の良いダンは飛びついてくれ。。。
サッカーを共にするニールも驚き顔。。
人事でいつも「雇ってよ」と僕が冗談を
言う、ヤニークも破顔一笑。

業務内容などはMLSの国際関係業務、そして当然日本も視野に入れた活動が
今後のテーマになりそうです。
ガジダス氏とSVPのここまで本当にお世話になってきたネルソンにレポート、同時に
プロジェクトによっては直接アボット氏にレポートをするというこの上ない
ポジションで、夢を見ている気分です。

コミッショナーと、SUMの社長ダグ・クイン氏からもわざわざ「ようこそチームへ」と、
握手をしていただいたりと。。。

しつこいほど何度もプレゼンを上層部の人たちを捉まえては、行い、アイディアが
浮かぶたびにくどく、こういうことが出来るはずだから雇ってくれと、続けたのが
良かったのでしょう。。。根気比べ+しつこい+頑固です。

以前も書きましたが、留学中、そしてNYに来てからの8ヶ月の無給のインターン生活。
通算3年目。挫けそうになったこともあったり、諦めかけたこともあったり、落ち込んだりと
色々でしたが、家族を初め、素敵な友人、知人に囲まれ、ここには書ききれないほど
多くの方々、数々の企業から色々と励ましていただいたり、サポートをして
もらえたり、手を差し伸べてもらえたり、機会をもらえたりと、
本当に本当に感謝してもしきれません。
本当に本当にありがとうございます。

まだ今回の結果は、インターンという一歩から就職という二歩目に進んだにしか
過ぎず、ここから更に大変なことが多く待っていると思いますが、これからも頑張って行く
つもりですので、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

今日の日記だけはどうか手放しで喜ばせてください。

ついにやりました。
信じてよかったです。




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6日(日)快晴
スーパーボウル

予定していた約束をすっぽかされ、頭に来ました。
いるんですね、こういう人って。
まぁそれはさておき、今日はアメリカ中が沸くスーパーボウル。
コインランドリーにいる人も急いで洗濯物を済ませ、忙しい。

スーパーボウル自体にはそれほど熱狂するわけではないが、それでも全米一の
イベントとして、勉強のために観ることに。
アメリカは、これに限らず、イベントを盛り上げる事に関しては世界一だと思う。

何ていうか、その言葉通り、盛り上げる、そして盛り上がる。
そして観客も大丈夫か?と思うほど、エキサイトする。
エキサイトしすぎだろ。。って思う。

このスーパーボウルの開会式では、昨年亡くなった盲目の偉大な歌手、
レイ・チャールズ氏を偲んで、身体が不自由な子供達によって行われた手話を
交えての合唱に心を打たれた。
ハーフタイムショーは昨年のこともあり、今年は比較的おとなしめに
ポール・マッカートニーを起用。
(個人的にはどうしてフットボールの母国から来た人が。。と感じたが。。。笑)

どのイベントもそうだが国家斉唱が盛り上がりのピーク。
退役軍人や、元大統領のクリントン氏にブッシュ氏(父)などが登場。軍隊の
合唱隊が国家斉唱。皆でアメリカ、アメリカと言うその姿はすごいナショナリズムだなぁ、
と毎回感じるが、人種の坩堝アメリカにとっては不可欠な行為なのである。

そしてこの人種の坩堝を一つに纏めるとまでは言いませんが、繋げるのに
スポーツは大きな役割を果たしている。
人によっては戦争も意図的に利用されているという酷い話もよく聞きますが。。。

試合の合間には色々なCMが流れる。毎年、どの企業のCMが面白かったか、
などと言う話題でいっぱいになるほど注目度が高く、各企業は凝る。
当然、アメリカ一注目度の高いイベントなので、スポンサーになるための金額も
ものすごい。そのため、スポンサーになる際には色々な戦略を企業は立てると思うが、
観ていて明らかにそれを考えているものとそうでないものの差が歴然としていた
ように感じた。

試合はニューイングランド・ペイトリオッツが3連覇。
どちらを応援しているということはなかったが、自分が留学していた、
マサチューセッツのチームだけに嬉しかった。一方で、その留学中のクラスメートが
イーグルスに勤務しており、複雑な気分でもあった。携帯メールでお疲れさんと
交信。

自分がアメリカに来てからペイトリオッツは負けていない。今晩もUMASSの
キャンパスでは、優勝を祝い、学生達が大騒ぎしているのであろうと、去年のことを
思い出した。警察の武装隊が外で暴れる学生たちをゴム銃で鎮圧するんですから。



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5日(土)快晴
やっぱりサッカー

NYに来て以来のサッカーは、MLSのオフィスチームでマンハッタンのリーグに
ちょろちょろと出ては優勝をしていましたが、物足りなさと、突然襲った靭帯損傷の
大怪我で、医療保険もない自分は自然治癒にひたすら努めた不本意なものでした。

怪我も癒え、オフィスチームもオフシーズン。
しかし、3ヶ月以上もサッカーをしていないとやはり気持ちが悪く、色々と情報収集を
しておりました。

その中で、興味をひいたのが、FCジャパン。
NYのリーグで活躍をする日本人チームで、緊張しながら今日、初参加することが
できました。人生で、10個目のチームになります。

雪が若干残る、マンハッタン内、イーストリバー沿いにある簡易スタンド付きの
フィールドで本当に久しぶりの練習。
嬉しかったです。健康に走れる足、そして眩しい太陽とサッカー。
久しぶりということもあり、体中の錆がギシギシと言い、すぐに息も上がり、ぜーぜー
でしたが、やっぱり楽しいものでしたし、皆巧かったです。

大手企業に勤務、自営業、デザイナー、学生、駐在員、歯科医、まだ2、3年の人から
10年以上いる人。様々なバックグランドの日本人の方々。でもそれを繋ぐサッカーは
やはり良いものだと改めて感じさせてもらいました。
サッカーのおかげで色々な出会いに恵まれたと思うし、感謝してしまう。

逆にまた、自分との共通の知り合いの多さにも驚きました。アメリカで頑張る日本人どうしの
ネットワークは狭く、皆が皆を知っている感じ。
NYで服飾関係の仕事についている大学の同級生の知り合いや、同じスポーツ界で
頑張る日本人の後輩ナドナド。

自分も一日も早く認めてもらい、チームで活躍できるように調子を取り戻さなくては
と焦り気味です。

いやぁ〜、サッカー最高!

照りつけがきつい太陽のせいで、若干日焼けした顔を見て、改めてそう感じました。


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4日(金)霧雨
人との繋がり

すっかり日記ではなく、週記と化してしまっておりますが、先行き不透明な
生活によるストレスやフラストレーション、悔しさが積もる日々で、中々
日記に取り掛かれない日々であります。

自ら選んだ険しい道ではありますが、想像以上に苦しいときもあります。
しかし、この先に何かあると信じているからこそこうして日々気持ちを新たに、
頑張れているのだと感謝もしてます。

幸運なことに周りに親身になって手を差し伸べてくれる方々に恵まれ、改めて
一人では人間生きていけないものだと、人との繋がりのありがたさも実感出来ています。

先日もここNYでシェフとして、或いは元劇団四季、今はそれをも活用して、
トレーニング業界で、そして他のプロスポーツチームで頑張る日本人の
方々と夕食を囲むことが出来ました。
皆、それぞれ逞しく、懐が深く、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
またMLSの出資企業の方がこちらに出張でいらした際にも貴重な励ましの
お言葉などいただき、前向きになれましたし、日本の親友が出張先のカナダから
わざわざ電話をくれたりと、嬉しかったです。

留学とは違い、実社会で名を挙げることは勿論、機会を得ることすら厳しいものですね。
留学中は、教授もクラスメートも親身になりお互いを助け合います。しかし、
スポーツ界のように競争が熾烈なところは、気を抜くことは出来ませんし、
気を抜くと置いていかれるだけです。当たり前ですが企業は貢献をしなくては
保護をしてくれず、そういう意味では今までになかった環境で揉まれていると
思います。

この厳しさをまた伝える難しさにも直面しております。肌で得た体験を言葉に落とす
作業の難しさ。聞かれたときに上手に、でもマイルドに伝えたくても上手く伝えられない
もどかしさ。まだ自分に余裕がないからでしょうか。
下手すると尊大になってしまうし、でも生半可な説明では、きちんと回答して
いないことになってしまうし、、すみません。

何かローな週記になってしまいましたが、一日も早く朗報をお届けできるように
引き続き頑張ります!




 


         Copyright © 2002 Takehiko Nakamura.
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