ここは筆者の勉強外の普段の生活を綴っております。
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12月29日(日)

久しぶりの更新です。
ロンドンに入り、早2週間が過ぎようかというあっという間の勢いに
驚いております。
ロンドンと言えば陰鬱な天気のイメージですが、ロンドン・ヒースロー空港に
着陸する直前に機長までが「珍しくロンドンは晴れております」と
アナウンスするほど、今のところ天気に恵まれている方です。
(ここまで4日間晴れている日がありました)

さて、フライトについて触れたところで少しロンドン入りするまでの
難儀について。
18日昼過ぎに教授陣やクラスメート、寮の友達に挨拶を済ませ
アムハーストを車で出発し、うきうき快調に4時間弱でNYのニューアーク
空港に到着しました。
フライトは18時半なためチェックインには十分な時間がありました。
が、待つ間、何か雰囲気がオカシイ・・・
何やら前日フライトがキャンセルになった便があり、それに乗りあぶれた
乗客達が僕の便にスライドされ、ぼくら全員フライトが無くなると言う
惨事に・・
そこからのブリティッシュエアラインの対応のまずさでデスクの前はパニック。
皆、列も無視し三々五々振り替え便を求める騒ぎに。
何とか僕もニューアークからJFK空港からの便にまわしてもらい、
JFKまでのチャーターバスに乗り込むも、今度はバスの運転手がNYの街中で迷い、
JFKに到着したときにはその便が既に出発・・・
JFK発最終便に何とか転げ込んだのが22時半でした・・・・。
二度とBAは使わないぞと固く誓う所でありました。
ヒースローに到着しての第一印象は、綺麗&皆フレンドリー・優しいでした。
アメリカの殺伐とした環境から、一気にここが気に入った瞬間で
昔カナダに短期留学した際のバンクーバー空港の印象に非常に
類似しておりました。

さて、こちらに来てからはもっぱら観光。大英博物館からビッグベン、
ミュージカル「マンマミーア!」を鑑賞したり、名物「フィッシュ&チップス」を
魚が苦手ながら挑戦したら美味しい!
カムデンの市場に出向いたり、2階建てバスに乗り、ピカデリーサーカスを
散歩したり、兎に角、
ここでのご友人宅にお世話になりつつ、色々と観て回ることが出来ました。
勝手が解らない中、忙しいにも係わらず色々ともてなしてもらうことが
出来、感謝しきれません。本当にありがとうね。

途中、クラスメート、イエツィカの住むオランダまで足を伸ばすために
easyjet.comという格安航空券で1時間弱のフライト。
イエツィカのお宅はアムステルダムから1時間半ほど電車の乗り継いで行く所にあり、
城跡が裏庭の森の中にあるほどの豪邸でたまげました(笑)。
ご両親が本当にいい方々で楽しい夜を過ごすことが出来ました。
翌日はアムステルダム市内観光。現代美術館を見た後、
ひたすら食べ(名物のポテトフライ、オリーボレンにニシン)、
カナルバス(水上バス)などで満喫できた、短くはあるけど
楽しい小旅行でした。

今日は高校からの友人・吉沢が偶然ここロンドンに来ており、
今回の旅行のメインイベントであるプレミアシップサッカー観戦に出掛けました。
カードが人気の高い、アーセナル−リバプールで、チケットをどう
入手するか・・・
試合開始前からダフ屋の値段は異常な高さ(300£=約6万円)で
どきどきしつつ試合開始。しかし値段がやっと下がり始めたと
思ってもやはりまだ高く(150£)、
仕方なくスタジアムの前のパブの大スクリーンで何とか我慢しました(苦笑)。
いつかこのハイベリースタジアムに戻るぞと誓いつつ、二人で会場を
後にしたのでした。

いよいよ明日はプレミアシップの御方と面会です。
どんな有意義なお話が出来るか緊張しつつ今日はおやすみなさい。

外の天気が荒れてきております。
ここロンドンで色々と学ぶことに気がついております。


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12月17日(火)

朝から快晴。
いよいよ今学期最後の期末試験。
早朝、今日スウェーデンに帰国するクラウスを見送る。
まだ4ヶ月しか一緒にいないのだけど、お別れは寂しいと、
朝日の中、ふと考えました。

試験前にスコットとGraduateラウンジでコーヒーと朝ごはんがてら最後の確認。
そして、試験。ここに来て一番の出来ではないでしょうか。
試験に限らず、本当にいいクラスに恵まれ、本当に最高のセメスターでした。
本当にクラスのみんなには深い感謝の念でいっぱいです。

授業後、グラッデン教授に履歴書の添削をしてもらい、スキナーホールの
PCラボでホッケープロジェクトのレポートをスコット、ケリー、マーク、
サニー、ジェイクとぱちぱちと打ち込む。

そのまま、スコットとダウンタウンへ昼食。
帰寮すると、NECの先輩・森さんからセリエA・レジーナの中村俊輔選手の
ロゴ入りのシャツが届いており、早速着込みました(笑)。
森さん、かっこいいです。大事に使わせて戴きます。
さて、いよいよ明日、早々にここを出発するので、最後の洗濯を
し、布団類も全て丸洗いし、パッキング。

すぐさま、ホッケープロジェクトのレポートの続きをひたすら打ち込みました。
何とか、仕上げグラッデン教授に送付し、クラスの皆が待つ打ち上げに
急ぐ。手羽先食い放題のいつも行きつけのお店。
ここで、最後の打ち上げを皆で楽しみました。

本当に楽しいことや仲間に包まれた1学期でした。

明日、いよいよNYまで運転し、Newark空港よりロンドン、
ヒースロー空港に発ちます。
ここAmherstに戻るのは1月の中旬となりますので、それまで
e-mailなど返信出来ない可能性もあります。どうかご容赦下さい。

簡単な予定としては

■ロンドン:プレミアシップ観戦
      英サッカー協会(FA)の御方と面会
      リバプール大学サッカーMBAの方々にお時間が合えば面会

■オランダ

■NY:NBA観戦
    MLSスカウティング部長と面会

■ボストン:ジョーダン観戦(予定)

■フィラデルフィア:UMassスポマネ同窓会・NBA観戦

それでは皆様、良いお年を!

日記はインターネット環境次第です!


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12月16日(月)

朝は雪。
寒い中、冬休み早めにここAmherstに戻る為、その期間の寮費を
払いに出掛ける。そのまま、航空券のReconfirmなどを済ませ、
部屋で必死に勉強しようとするものの、PCが目の前にあると
どうしてもそちらに注意が行く(苦笑)。

PCから逃れるべく、ダウンタウンのスタバへ。
既に寛いでいたマイケルとベレイナにスタバでばったり。
勉強のはずが、小1時間ほど団欒(笑)。
彼らが帰った後、夕方過ぎまで何とか勉強。
さて、そろそろ帰寮しようかな、というときにリジーから電話が
あり、何とわざわざオノさん、ダイダさんそしてリジーから
クリスマスプレゼントがあると。。。。
予期しておらず、手ぶらな自分が恥ずかしかったです。。
しかもここでの生活で必要としていた「目覚まし時計」に
「マグカップ」と随分と立派なものを戴いてしまい、
恐縮しきりです。

目覚まし時計にマグカップ。

(2000円のおもちゃデジカメでの撮影な為、画像が鮮明ではないけど、ご容赦を。画像の上に矢印を持っていくと説明が出ます)

この冬休みに何か必ず見つけてきます。
本当にありがとうございました。

冬休みと言えば、NYでMLSスカウティングVPの方に会うことは既に
ご紹介しましたが、ロンドンでもイングランドサッカーFAの方に
お会い出来る約束の連絡も正式に戴けることになり、非常に
興奮しております。
どういった興味深いお話が聞けるのか楽しみです。

すっかり雪も止みましたが、気温は零下。。
寒いです。
明日、一番で帰国するクラウスからTVを借り、引き続き勉強です。
部屋にTVがある違和感(笑)。
勿論見ませんよ。

今日は夜中12時にドイツ軍団とサッカーを校内でしようという
ことなんで、それまでに勉強をある程度仕上げます!


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12月15日(日)

快晴。
午前中シャワー後、早々にダウンタウンへ。
スタバで明後日のテスト勉強。
帰りにダウンタウンのスノボ屋で店長と再び談笑。
1月に板をまた物色に来ることを約束し帰寮。

トーステンとジョギングをし、シャワー後クラウスと
ヘレンと彼らの帰国前の晩餐。
クラウスはここでの履修科目が本国でのMajorと一致しない
ことから来学期はAmherstに戻って来ないかもしれないことを
真剣に検討中。

かなり仲がいいだけにそうなったら残念です。
また今晩ダイダさんも日本へ帰国予定。
もう期末試験を終えた生徒は続々と帰省で、キャンパスが
シーンとしてきました。
ダウンタウンの主要なバーもことごとく普段の賑やかさを
潜めてきております。

帰寮後、グラッデン教授から聞かれていた日本でのスポーツに
おけるスポンサー事情につき、日本での有識者方々に忙しい所、
何とか色々とヒアリングをさせてもらい、回答をまとめ、送信!
(スポナビ時代にお世話になったライターの方々です)
グラッデン教授からの反応が楽しみです。

俺も後、2日!
頑張ります。

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12月14日(土)

朝から陰鬱な雨。
今日、年末を日本で過ごすミョンミさんの帰国日。
カミオさんとケイさんと同じ寮、同じ留学センターということで
見送ろうということだったのですが、不覚にも二度寝をしてしまい、
本当に申し訳ないことに見送れませんでした。
ミョンミさん、すみません。

昼過ぎから郵便局へ荷物を取りに行き、日本からのサッカー雑誌が
3冊も!!思わず読みふけりました。
そして、銀行へ諸々の支払いに出掛け、年末に備えての買い物も
少々し、帰寮。お昼をトーステン、マイケル、ヴェレイナと
いつもと違う食堂で食べました。
故意なのかわかりませんが、UMassでは結構、人種によって居住区が
分けられており、今日行った地域の食堂はアジア人が沢山!
UMassにこれほどアジア人がいるのかと驚くほどでした。
いつも行く食堂は僕の住む寮の地域の食堂で、アメリカ人しか
いないような所なので、今日の食堂は何か違和感がありました。
食事の後、トーステンと冬休みに向けて部屋の大掃除。
荷物を運び出し、掃除機にモップ掛け。綺麗な部屋はいいですな。
ただ、いつまでこれを保てるか・・・(苦笑)。

夜、今日はUMASSのビジネススクール全体のクリスマスディナーで、
スポーツマネジメントもその一つとして皆出席しました。
隣街のホテルで華やかに行われました。
後日、写真を掲載しますが、皆フォーマルな服装でばしっと
ビジネススクールらしく凛々しくしていたのですが、
他の純粋なビジネススクールの人々とはやはりスポーツの人間は
違い、一際賑やかな集団で目立ってしまいました(笑)。

そのまま解散後、スポーツマネジメントだけで、ダウンタウンの
バーへ繰り出し、愉快な夜でした。
いいクラスに恵まれた、と感じながら満天の星空、綺麗な月夜の
中、帰寮しました。


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12月13日(金)

金曜日!
授業はないのですが、日本からの当プログラムへの問い合わせ対応の
御手伝いにジェファーソン教授のオフィスへ。
また、クロセット教授のWEBの装飾もPCラボでリリーやベスと雑談しながら。
クロセット教授から、このWEBのご褒美に最後の社会学のペーパーを
免除!!何と有難い。
ただ、やはり一応、課題として出ている本は興味深い本なので、
提出することは提出するつもりです。

一旦帰寮し、来週の試験の勉強をしつつ、夕方に。
今日はエミリーと食事にダウンタウンへ。
色々と水泳五輪候補時代の話とかを聞かせてもらえました。
今まで出会ってきた多くの一流の選手達に共通することは
皆、自分を卑下するわけではないけれども、非常に謙虚である。
自分なんかが、代表に選ばれるだなんて、と。
この姿勢が一流の証拠なんだなぁと。いつまでも自分に満足せず、
次へ次へと。
アメリカ代表のリジーも同じことを言っていましたし、
青学サッカー部時代の仲間も皆そうでした。

寮で同じ寮に住むナガハマさんと初めてお会いをしました。
ヘンドリックのルームメイトでこの10月からUMassに。
同じ寮に同姓の日本人の留学生に出会えて嬉しいものです。
下手すると1週間、日本語を話さないこともありましたので(笑)。

今日は飲みには行かず、試験勉強にホッケープロジェクトの
After Evalutaionを書いてます。

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12月12日(木)

みぞれで地面はびしゃびしゃ。
スポーツファイナンスの授業
引き続き統計学の方程式三昧。
そろそろついていけなくなるぞ、ってスポーツ社会学に引き続き
来週の期末でこのデシュライバー教授の授業は御終い!
愛嬌のあるデシュライバー教授の授業はもうないのが残念です。

スポーツマーケティングの授業
これからスポーツ業界に羽ばたく上での先生からのお言葉の伝授。
マーケティング、カリスマ・グラッデン教授の授業も御終いです。

スキナーホールで皆、よく集まり、教授達とも雑談を廊下や
研究室でするため、これで御終いという実感が沸きませんが、
講義としては無事に終えました。
一学期があっという間に過ぎてしまい、具体的に何か学べたか
不安もあります。
ただ、教授達は皆、いつもここでフランクに会話をしてくれ、
いつも親身に協力してくれたり、アドバイスをくれるので、
大学院生で良かったと思うと同時に有意義なお話をここで
これからもしていければと思います。

授業後、スコット、ウディ、サニー、シェリータとまたもや
House Of Teriyakiへ。スコット、ウディのお気に入り。
彼らはアナゴ寿司が大好物。そして僕は今日はトンカツと御寿司と
少し贅沢に食べました。そのままスコットの家に行き、
XBOXをし、帰寮。

すぐさま、Association of Sport Management and Proffecional 
of Colorsのイベントの準備にスキナーホールへ。
このイベントは1月にフィラデルフィアにてNBAの76ersの
VIP席にて76ers(アイバーソン選手所属)の試合を観戦しながら
UMassスポマネの大同窓会が行われるのです。
その前座として現在スポーツ業界で活躍する有色人種の人だけの
昼食会を企画しており、その招待状をシェリータ、リリーと
しこしこと作りました。
ミーティングにはクロセット教授がお子様を連れてきて、可愛いばかりでした。
このミーティング後、サニーと食事に出掛け、ドイツ軍団と
ダウンタウンへ飲みに繰り出したのですが、あまりの混雑振りに
店に入れず、すごすごと帰寮しました(笑)。

今日はさほど寒くはないのですが、地面の水という水が全て
凍っており、スケートリンクを歩くような苦労でした。

さて、残すは期末試験後一つで今学期終了です!!



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12月11日(水)

朝、雪ではありませんでした。
夕べ遅くまで仕上げたノートを片手にスポーツ社会学の
期末試験へ。
クロセット教授の嬉しそうな顔に生徒皆、ぶーぶー言いながら
試験開始。まぁまぁの出来かな。
終わったことは振り返らない(笑)!

そのままクロセット教授のWEBをスキナーのPCラボで仕上げに
かかる。まだ改善の余地はありますが、今日何とか公開までは
漕ぎ着けました。

帰寮し、気がつけば夕べの徹夜のせいで昼寝。
何とか起き、インターネットを確認すると、今夜から雪嵐の予報のため、
UMass中の17時以降の授業が全てキャンセル。
とりあえず、着替え、学内フットサル大会へ出掛ける。
今日はバスケのプロジェクトの為、ケリーが不在。
交代選手なしの5人ぴったりでの戦い。
またもや準優勝でした。チャンピオンになるのは難しいのですね。
大学の総理大臣杯も準優勝。先月行われた学内サッカー大会も準優勝。
今回も。。来春の大会こそは。
またこの大会を通じて審判を務めていらした「タケ」さん、
(同じあだ名)が日本人と今日初めて発覚。
UMassのクラブチームに所属しているみたいで、来期から
そこに所属させてもらいたいものです。
(州内の大会などに出場するらしい)

そのままシャワーも浴びず、フィオーナとクラスメート最後の
バスケ期末プロジェクトを見に急ぐ。
グラッデン教授、クロセット教授、デシュライバー教授、マクドナルド教授らと
観戦し、
試合もUMassが勝ち、最後のチームのイベントから試合運営も
素晴らしかった。
これでクラス、全チーム無事に長かったプロジェクトを終え、
全試合勝利!皆頑張りました。

外に出ると雪が激しく降り始めている。
明日締め切りのマーケティングのペーパーを書いておりますが、
この雪のせいで明日の授業もキャンセルになり、ペーパーの締め切りも
延期にならないかなぁ、などと考えております。

夜、NEC時代の尊敬すべき先輩:森さんからお電話。
Californiaへのご出張。
久しぶりに色々とお話させて戴きました。
やまも今、まだDenverに出張しており、
思わず皆で、共にアメリカを飛び回っていたNEC北米営業部時代を回想しました。

寮からスキナーホールまでの道程の写真を少々どうぞ。

寮の前にある橋。ここを潜ります。 キャンパス内の池の脇を通る道。 通学路の途中にある図書館 雪を被ったスキナーホール。教室に到着です。

(2000円のおもちゃデジカメでの撮影な為、画像が鮮明ではないけど、ご容赦を。画像の上に矢印を持っていくと説明が出ます)


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12月10日(火)

日中はお日様にも恵まれ死ぬほど寒くはなかったが、
さすがに今、夜外に出ると極寒。。。

スポーツファイナンスの授業
引き続き統計学の様々な方程式。
日本語で言うと何と言うのかよく解らないのですが、
複雑化の様相を呈しております。

スポーツマーケティング
先日のホッケープロジェクトへのご苦労様コメント。
そして明日のバスケプロジェクトへグッドラック。
今シーズンだけではなく、ホッケー史上最高の観客数だったと
学内新聞で再びアナウンスされ、何とも喜ばしいことです。
授業はライセンスについてのお話。

授業後、グラッデン教授とスポマネのWEBのお話。やはり即、
アルバイトには繋がらない台所事情らしいが、予算が組め次第、
何か連絡を下さるとのこと。
またすぐさま、日本語教育学部のトヨオカ先生の下へ出掛け、
来学期からの日本語の授業のアルバイト(グレーダー)の
お話を。これもまだどうなるか未定ではありますが、申込書を
戴き、提出はさせて戴きました。
学費免除までは行きませんが、無収入の今の生活から一日でも
早く脱出したい身には非常に有難い話であります。

帰寮し、明日のスポーツ社会学の期末試験の勉強をし、
夕方学内フットサル大会の準々決勝へ。
これまた快勝(17−6)で明日の準決勝以降進出です。
ケリー、フィオーナ、ジェンと言った女性戦士のレベルの高さに
今日も驚きました。

帰寮し、メールをチェックすると以前、コンタクトをしたMLSの
スカウト部門VPネルソン氏からメールが。
今冬、NYに行く際、時間があればお会い出来ないものか以前
問い合わせており、それへの快諾を戴くことが出来ました。
この国における学生へのプロの方の協力する姿勢は日本と
大きく異なります。

引き続き明日のファイナルに向け、しこしこと。。
明日は雪の予報です。


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12月9日(月)

顔面が凍るのではないか、鼻水が凍るのではないか!
という寒さ。

スポーツ社会学の授業
スポーツにおける男女間の差別。
女性選手の雑誌における写真の撮り方の違い。
高校とかにおける運動部の子とそうでない子の潜在意識における差。
etc。

授業後、クロセット教授のWEBページ作成作業。
その中途、グラッデン教授に呼ばれ、今まで作成したWEB全てを
明日、授業後に見せてくれと。
何かアルバイトでもさせてくれのでしょうか?
(いつもグラッデン教授にしつこく、WEB作成のアルバイトないの?
と言い続けたのが効いたのでしょうか)
ブレットと昼食を取り、引き続き作業。
明後日、最後のチームの期末プロジェクト・女子バスケがあり、
そのチームのスコット、ケリー、サニー、エミリーが横で作業をしこしこと。
最近スキナーホールのPCラボはクラスの皆で満員御礼。
もう終えた僕らはリラックス・・・と思いきや、明後日クロセット教授の
期末試験・・で、その翌日にグラッデン教授のケーススタディレポートの
締め切り・・。
ただ、慰めは学内Collegian新聞に僕らのホッケーの試合は
今年最高の観客数に試合内容だったと評価する記事。まだ終わっていない
グループの応援に行き、盛り上げます。

さて、今宵は久々に遅くまで勉強することになりそうです。


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12月8日(日)

快晴の日曜。全ての店が閉まっている日曜。皆「平等」を標榜する国アメリカ、
サービス業もへったくれもなく、日曜は皆「平等」に休み。
動かない車を何とかマイケルの車のバッテリーに繋ぎ、その容赦なく休んでいる
ガソリンスタンドに出向き、解っていながらもバッテリーを交換してくれと
頼む。予想通り、断られる。が、車が動かなければ何も出来ない。
意地になり、自分で直すからバッテリーだけ売ってくれと強引にバッテリーを
渋々店の奥から取ってくるおじさんから受け取る。

何とか悪戦苦闘の末、バッテリー交換。
何とかなるものだ。トーステンと休暇前の最後の買い物にモールへ遠出。
何故かクリスマスセールで電子レンジを30ドルで購入(笑)。

日本から送付されてきた日経新聞の「私の履歴書」の切り抜き。
「米IBM会長・ルイス・ガースナー氏」の記事。
ハーバードMBAでの回想録。何となく目を通していると、自分がここで
感じたことと重複していることに気がつき、ハッとしました。

1)授業は全てケーススタディ。具体例を読んで議論する。だから正解がない。
最初はそれにとまどいイライラした。

2)隔週で事例研究のレポートの提出が義務つけられていた。長文ではなく、簡潔に短文で。
簡潔に効果的に分析し要約する訓練になった。

3)ここで学ぶ最も重要なことは、状況がはっきりしないまま、限られた情報と
限られた時間の中でいかに事態を分析し、判断を下すかということ。

4)個人作業はほとんどなく、チームで仕事をする。これの意味は人を見る目が
養われること。CEOともなる人は全てを自分で行うわけではないからだ。

5)学部卒業後数年は社会経験を積んだ者でなければ入学させてくれない。

正直、ここにきて今までと全く異なる授業形態、取り組み方などに戸惑い、
グラッデン教授に質問をしに行ったことが何度かあった。
しかし、上記の通り世の中、正解が必ずしもあるわけではない。必ず正解があるのであれば、
幾つも会社が潰れたりはしない、不景気にもならない。
要は正に3)の通りなのである。
何度も教授の所に「この事例だけでは何も判断出来ないし、2枚以内のレポートなんて
書けないです」、と言ったり、「過去の事例研究だけじゃなくて、もっと卒業後に用いることの出来る、
方程式的なマーケティング手法はないのですか?」と話したことがあった。
その度にグラッデン教授に「想像を働かせなさい」と言われるばかりで正直、
全米一を標榜するUMassスポマネの真意を解りかねていた。

しかし、一昨日終えた期末プロジェクト、今までの授業は正に上述全ての集大成だと
今この記事を読んでわかった。
今まで僕の人生における教育、会社での業務形態は全てレールがあった。
そしてそれに慣れきっていた。
いつも全て机の上に並べてもらっていた気がする。
今回のプロジェクト、初めはグラッデン教授の指示の少なさに無責任な、
そんな生徒任せでいいのか?と感じることもあった。けど、文句を言っている暇がなかった。
間違ってもいいから、というよりも正解がないから、皆自分の判断で
スポンサー探しとか企画・立案を進めた。当然、衝突もどうしよう!という状況も起きた。
ただ、その中途、質問を投げれば必ず何かしらグラッデン教授は妙案を提示してくれた。
そして素人ながらに僕らのチームはプロジェクトを成功させた。
成功、王道はないのですね。やってみて成功か失敗か判断するのですね。
そしてそこまでの判断、etcを下す訓練がここで学ばなくてはいけないことだと
改めて気がつきました。
今までの義務教育の「XだからY」とは異なり、ここはビジネススクールで、
「Xが何になるのでしょう?」
ということ、そして、人生もビジネスもそういうことだと改めて気がつきました。

絶妙のタイミングにこの記事を切り抜き送付してくれた両親に感謝です。


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12月7日(土)

目覚めたらマーク、ウディの家。
昨日の打ち上げでそのまま寝てしまった。

寝惚け眼で起きてきたマーク、ウディ、リジー。
(同様に寝込んでしまったブレット、ケリー、ジェイクはダンが夕べのうちに
連れて帰ったらしい)
何とか頭をすっきりさせ、途中、スコットを拾い、朝ごはんを食べにダウンタウンへ。
のんびり朝ごはんを済ませ、昨日の夜の出来事を思い出しては話、ゆっくりと昼過ぎまで
過ごしました。
ここの朝食が素晴らしい。頻繁にここに来ることを誓いました(笑)
快晴で銀世界が映える窓の外の景色が眩しかったです。

一旦解散し、再び夕飯に上述のメンバーにフィオーナも加え、皆集まりました。
日本食(お寿司)が好物のウディ、スコット、ブレットを先頭に日本食屋House of Teriyakiへ。
(この国ではテリヤキという単語が日本食の代名詞化しつつある)
恐る恐るお寿司を試すケリーにフィオーナ。
僕は天ぷら、揚げ出し豆腐を食べ、中々美味しかったです。
ウディ、スコット、ブレットは大きな大きなお寿司皿に枝豆(笑)。
そのままアイスを食べに次の店にはしごし、モールで盤ゲーム(トリビアゲーム(時事問題クイズ))を買い、
リジーの家で、を歓談しながら楽しみました。
勿論アメリカの時事はさっぱり。。。(苦笑)
ずっと昨日の試合の話であーだこーだと盛り上がりました。
不思議なもので、自分が体育会で選手だったときは選手である傍ら、学連や主務をも
務めたけれど、裏方なんて!と思っていた自分が、今ではそれをお金を払ってまで
ここに勉強に来ているのです。面白いものです。
またくどいけど、ここの国で体育会の選手だとプロ級の待遇に大勢の観客。
羨ましい限りです。。
(日本ならラグビーに少々、高校サッカー、駅伝くらい?)

帰り道、車のバッテリーが壊れ、ブレットと極寒の中、ケーブルで車同士のバッテリーを
つなげ何とか帰寮。
明日再び整備上に運ばなくては・・・

この車に僕の生活は懸かってます。


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12月6日(金)

快晴。積もった雪が素晴らしい銀世界を提供。

今日はいよいよ例のホッケープロジェクト。
雪で客足を鈍らせたくなかったので、晴れて良かったです。
地元新聞にも掲載され、最後のビラ配り。
早めにアリーナに行き、事前打ち合わせにリハーサル。
一旦解散し、スーツに着替えて改めて集合。
試合直前までばたばたと皆駆け回りました。
体育会部門マーケティングチームとも最後の打ち合わせ、試合中のアナウンス台本や
どこに放送原稿を伝送するか、分刻みの台本に配置図を見直す。
客は入るかなぁ。。
準備、コンテストは全て上手くいくかなぁ。。
と皆心配顔。

アリーナのマーケティング室から

(2000円のおもちゃデジカメでの撮影な為、画像が鮮明ではないけど、ご容赦を。画像の上に矢印を持っていくと説明が出ます)

夜7時、ついに開場。
スポンサーから提供してもらったクリスマスツリーにポインセチアで
飾りつけたメインロビーに行列が!
恵まれない子供用のNPO、Toy for Totsへのおもちゃ寄付もおもちゃの山。
全てが順調な滑り出し。

試合中、携帯電話の電波が届かない(大観衆で)というまずい状況の中、
大きなパニックになることもなく、イベントも全て上手く回転。
リンクの上を革靴で歩くのが怖かったですけど(笑)。

インターミッションコンテスト インターミッションコンテスト インターミッションコンテスト


(写真提供:トシ。画像の上に矢印を持っていくと説明が出ます)

観客数の公式記録は3900人。
(前年2700人から1200人の増員)
ホッケーの今シーズン1の大入り。
そして何よりもUMassが全米13位のボストン大学を延長Vゴールで
破る、大番狂わせ!スタジアムは興奮の嵐で、僕らも試合を忘れて抱き合いました。

VGOAL VGOAL

(写真提供:トシ。画像の上に矢印を持っていくと説明が出ます)

観戦に来ていたグラッデン教授も大満足のご様子で、労いのお言葉。いい成績を下さい・・。
体育会部門マーケティングディレクターも大興奮。
次の試合も手伝ってくれと・・それは当分いいや(笑)。
一番嬉しかったのは僕らが配布したビラを片手に来てくれたお客さん、
スポンサーのお金でチケットを買って招待した100人以上のユースホッケーの子供達と
その家族連れ、おもちゃの寄付、
会場で君らをキャンパスで見たよと声をかけてもらえるとき、
この試合をスポンサー出来て良かったよ、とスポンサーから言われたこと、
今までホッケーに興味なかったけど、この試合でファンになったよと言われたこと、
(クラスメートのスコットとジェイクはシーズンの予定表を既にチェック(笑))
そして何よりも友達が大勢来てくれたこと。
応援に駆けつけてくれたクラスメート、そしてホッケーに興味がなくても
わざわざ観戦に来て下さった友達のも皆様、本当にありがとうございました。
氷上でこけろという声もありましたが(苦笑)。

スタンドの一角で応援していたクラスメート達からも良かった、
と言われ、一旦解散後、皆でダウンタウンへ打ち上げ。
チームを引っ張ったブレットの誕生日ということもあり、クラス全員で久々に
深酒をした最高の夜でした。


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12月5日(木)

朝から一日中雪。しかも結構な量。

スポーツファイナンスの授業。
統計学の続き。
XがAだからYがBという関連性を見つける方式。
前月行った架空MLBドラフトでのデータをここでデシュライバー教授は用い、
指名順や価格、入札件数で色々実は解るという説明。この授業のための
布石だったんですね、あのドラフトは。

スポーツマーケティングの授業。
昨日の女子バスケが期末プロジェクトとして課されていたグループを
クラス全員で労うと共に、良かった点、悪かった点をグラッデン教授が総括。

さて、授業後、ビラ配布のために車を取りに駐車場へ向かったら・・・
なんと、タイヤがパンク!!以前から空気が緩いことを解っていたのだが、
この寒さで収縮し、重さに耐えかねパンク。この豪雪の中、スペアタイヤに代えましたよ。。
ジャッキは地面が凍っていて定まらないし、タイヤのネジも凍って回らないし、
雪がどんどん頭、背中に積もるし、手は悴むし。。。
日本でスノボに行くときにチェーンをつける作業くらいしかしていないのに、
もう自棄でした(笑)。
1時間くらい雪の中で奮闘し、何とかスペアタイヤに代え、ダウンタウンの
整備場へ。冬休みにNYまで運転するのでそれに備えての整備も纏めてお願いし、

(何とも可愛い犬がおり、可愛がりつつ、自分の愛犬チャボを思い出しました。)

愛犬チャボ

皆の待つスキナーホールへ。
ビラを千枚近く刷り上げ、キャンパス内で皆で配布。
頭髪が雪で皆、凍ってしまいました(笑)。
配布を終え、マークの家に集合し、悴んだ足を湯船でほぐし、
明日の台本の最終確認。
(お酒を飲みつつわいわいと(笑))
お客は来るのか。昨日のチームのように上手く行くか。
心配もあるけど、オペレーションの実戦なので、楽しみの方が多い。

外は降りしきる雪中、雪合戦に興じる学生の声が非常に賑やかです。
雪夜のしーんとした静けさにコダマしない学生の声が聞こえてきます。

帰寮したのが夜中にもかかわらず、明日の試合に行くよ、とわざわざ激励のために
ドイツ軍団、スウェーデン軍団が待機しており、感激。
明日、頑張ります。

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12月4日(水)

引き続き極寒、零下。
キャンパス内の池に氷が張り、鳥達がその上を歩く絵は中々面白かったです。
(一応、凍結防止のために池の水温は調節が効くようになっているらしいが・・・)

うまく見えないけど池の上を鳥達が歩いてます

(2000円のおもちゃデジカメでの撮影な為、画像が鮮明ではないけど、ご容赦を。画像の上に矢印を持っていくと説明が出ます)

スポーツ社会学の授業
今日から人種問題から性別の問題へ。
性についてとことん議論が交わされました。
クロセット教授の授業は忌憚がなく面白いです。

さて、いよいよ今週の金曜に控えるホッケー期末プロジェクトの準備。
スポンサーからかき集めた資金を元手に景品や他の備品の買出し。

夜、その足で女子バスケの試合が期末プロジェクトと課されたクラスメートチームの試合偵察へ。
このグループのメンバーはリリー、カリン、イエィツカ、ブライアン、ジェィク、シェリィタ、
フィオーナと切れ者揃い。
同じクラスメートとして、ライバルとしてどういう企画、運営をするのか。
果たして観客増員はなるのか、上手く試合を切り盛り
出来るのか。もう一つのチームも偵察に来ており、クラス全員でこのチームの偵察。
UMASSに来て初の実戦だけに皆緊張気味。
しかし蓋を開ければ試合中のアトラクションも上手く進み、観客も前年比70%増し、と大成功。
(300人弱→500人強)


クラスの内訳;
・女子バスケ(リリー、カリン、イエィツカ、ブライアン、ジェィク、シェリィタ、フィオーナ)
・ホッケー(ブレット、ダン、リジー、マーク、ウディ、ダニエル、僕)
・女子バスケ(リン、ベス、スコット、サニー、ケリー、エミリー)

本物の試合の迫力はやはりコートサイドで見るとやはりすごかったです。
目の前で繰り広げられる本物の試合。
コートサイドに陣取って見入っていたクラスメート、そして同じコートサイドで
無線片手に走り回り、本物の試合を運営するために奮闘しているクラスメート。
大学スポーツといえど、お金が動いているという事実。
それを運営する緊迫した皆の顔。選手、試合は勿論、裏方の迫力、切迫感をも
全てを肌で感じ、僕らの今週末の試合への刺激になりました。
いよいよ僕らの番です。
客は来るのか。僕らは人気のホッケーで、昨年は3000人の観客。目標値は、
その50%増しの4500人。10000人収容するMullinセンターにどれだけの
客を詰め込めるか。

試合を終えたクラスメートを労い、頑張ってねと励ましてもらい、
バスケの試合運営をしたクラスメートの成功にいい刺激を受け、
リジーの家で打ち合わせの追い込み。台本作りから色々と話し合う。
夜半までかかり、今から寝ます。
あぁ、明日の予習まで手が回っていません。。。
兎に角、今週の金曜日が勝負です。

スポマネ総本山・スキナーホールの写真を幾つか撮影したのでどうぞ。
ここで授業があり、いつもここで皆、勉強したり、溜まっております。
期末プロのために最近はここに缶詰です。

skinner内の会議室 Skinner Hall Entrance Skinner Hall

(2000円のおもちゃデジカメでの撮影な為、画像が鮮明ではないけど、ご容赦を。画像の上に矢印を持っていくと説明が出ます)


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12月3日(火)

極極寒。零下です。
ダウンジャケットにマフラーぐるぐる巻きにニット帽でもポケットから手を
出すことは出来ない寒さ。

スポーツファイナンスの授業
統計学の基本に突入。ふーん、という感じです。

スポーツマーケティングは授業はなく、今週末に控えた例の期末プロジェクトの
打ち合わせをグラッデン教授と体育会本部のロッキー氏と打ち合わせ、すり合わせ。
そしてついにビラ配り。。この寒い中、厳しかった。。
食堂全てに幾つかの寮を回り、ビラ配布完了。
ここまで来ると、グループ内で言い争いになるもので、ハラハラします。
いよいよ明日は他のグループがプロモートする女子バスケの試合です。
他のグループがどんな作戦か、お手並み拝見と行きます。

夜、今週から始まった学内フットサル大会。
ルールは滅茶苦茶。詳細には触れないけどボールは2つです(笑)。
勿論、予選は軽々通過。(13−5、9−4)
この大会は男女混合。そこはスポマネ、クラスメートから運動神経抜群の3名の女性戦士を加えました。
ケリー(女子サッカーNY州代表)、ジェン(女子サッカープロ入り直前まで行った)、
フィオーナ(イギリス女子サッカー仕込み)。
トーステンんは授業で来れなかったけど、楽勝♪

運動はやはり最高ですね。。。と言っている余裕は実はなく、UMassスポマネ大先輩、
鈴木さんとの待ち合わせ時刻に大幅に送れる。。。
本当に申し訳ありませんでした。
大先輩三原さんのご自宅に夜遅くにお邪魔してしまいました。
目の前にこういう御手本となる先輩がいるということは恵まれた環境だな、と
改めて帰り道運転しながら思いました。

最高の満天の星空です。


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12月2日(月)

休暇明け一発目の授業。
不思議なことに普段は不満なこの自分の部屋も、気がつけば
今は一番落ち着く。よく眠れました。住めば都?

さぁ、残す所期末プロジェクトと期末試験だけだ!
後2週間だ!

スポーツ社会学
引き続き、人種差別哲学。
「タケ、君はアメリカ、日本あちこちで育つという経験をして来てるけど、
アメリカに来て一番、印象に残る、あるいは驚いたこと、
とにかくこの国で何を感じる?」
とクロセット教授から一発目に指され、
「特に目新しいことは正直ないし、差別にあったこともないなぁ、
でもこの国における差別に対する意識は生活の中に常にあると感じるかもしれない。
で、その差別とは無知から来ると思う。外を知らなすぎるから自分の優位性を保とうとする
実は無力、無知な人がいるからでは?
国や人種以前に同じ惑星にいるんだし、隣近所とでさえ、違う価値観の場合が
珍しくないんだから、異なるものを受け入れる土壌や気持ちがない人は差別に
走るしかないんではない?」
改めて、あちこちで育つ経験を与えてくれた両親に感謝です。

これに関連して人種の変換というテーマ:
ジョーダン、タイガーウッズやOJシンプソンなどの黒人を白人は
自分と同類に入れたがる。同時にそういう特定のスターを称える自分のことを
「俺は人種差別とは無縁。その証拠にジョーダンファンだもの」
と主張。しかし、OJシンプソンのように一旦、悪行を行うと
手のひらを返して、マスコミなど一斉に黒人の犯罪として取り上げる。
この国の永遠のテーマなんだなぁ。
教室に黒人生徒がいる中で、このテーマをきちんと議論するこのクラスに
ある種驚くと同時にこの国に確固と根付くテーマであると改めて認識。

すぐ帰寮し、スポーツコミュニケーションの授業のWEB作り作業、及び期末
プロジェクトの広告WEBを夜までに何とか作り上げる。

トーステンと1時間くらいジョギングに行き、夜、期末プロのミーティングがてらチームで夕飯。
いよいよ追い込みだなぁ。
トーステンがミッションインポッシブル2をダウンロードしており、二人で部屋で鑑賞。
昼にコーヒーを持って帰ってきてくれたり、ジョギングを共にしたり、共にリラックスでき、
いいルームメイトに恵まれました。
いつもありがとう。
(などと彼に直接は言わないが(笑)。いつか日本語を読めるようになってくれ)

NECからダラスに出張中のやまと電話で他愛もない話を、彼の頑張りが刺激に。

旅行記は期末プロの後になりそうだなぁ。。。
外を見ればいつの間にか雪。今日の寒さから考えれば驚くことでもないか。


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12月1日(日)

Thanks Giving休暇から帰りました。
アメリカの首都、ワシントンDCへのドライブ旅行。
片道7時間前後の道中はさすがに疲れました(笑)。
詳細・及び写真は後程(アンドレアスが準備出来次第)、ご紹介します。

メールの返信が出来ておらず、すみません。

今晩は一先ずお休みなさい。


 


         Copyright © 2002 Takehiko Nakamura.
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